ハンター・バイデンの投資会社は、オバマ国防総省からの資金を使いウクライナの研究者と提携し『致命的な病原体を分離』していた
2022年3月27日(日) 記入者: イーサン・ハフ

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偽「大統領」ジョー・バイデンの息子ハンターが率いる投資会社は、ウクライナの生物兵器研究所で致死性の病原体を特定し分離していた疫病追跡・対応会社主要な資金援助者であった。

 

独占記事:ハンター・バイデンのバイオ企業は、オバマ大統領の国防総省からの資金を使用して「致命的な病原体を分離する」ウクライナの研究者と提携した。

 

 

ハンターの会社Rosemont Seneca Technology Partners(RSTPは、ハンター・バイデンとクリストファー・ハインズが設立した、Rosemont Capitalの子会社で、バラク・フセイン・オバマからその政権の国防省(DoD)を通じて資金提供を受けたことを、The National Pulseは確認した。

 

     

 


ハンター・バイデンと、前米国務長官で現バイデン政権の「気候変動担当長官」ジョン・ケリーの継子であるクリストファー・ハインズは、共にRSTPの常務取締役を務めている。

 

  


RSTPのポートフォリオのアーカイブに掲載されている多くの企業の中には、新興感染症を検出、追跡、分析すると主張するMetabiota社がある。

 

 

Metabiota社は、我々が報告した様に、国防総省の指示でウクライナやアフリカ等で生物学的実験を行ってきた。

RSTPの最初の資金調達は、2015年に3000万ドル(約30億円)で行われた。

 

ハンターの悪名高いノートPCに何度も名前が登場する元マネージングディレクターで共同設立者のニール・キャラハンは、元クリントン高官のロブ・ウォーカーと共に、Metabiotaの取締役に名を連ねている。

 

  

 

 

2021年7月、Metabiota、ハンターと彼の投資会社、EcoHealth Allianceは、トニー・ファウチの米国立アレルギー感染症研究所(NIAID、及びコロナウイルスが出現したとされる中国の武漢ウイルス研究所と密接に協力した。

 

  


パルスは、ハンター・バイデンがプランデミックの資金調達やその他の作戦に関与してきただけでなく、その多くがペンタゴンが運営するバイオラボが散在するウクライナで行われたことを明らかにした。



 

ハンターが関係しているこれらのウクライナの研究所は『特に危険な病原体』を扱っている。

 

そして米国政府は、米国人の税金で彼らに資金を提供している、というのがその要旨である。

 

独占:新しい電子メールは、METABIOTA /DOD/ウクライナのリンクを確認します。



バイデン犯罪一家の企業連合は、致命的な生物兵器の製造と放出で利益を得ているのだろうか?

 

2016年、米軍関係者とウクライナ側の関係者が会談し『ウクライナと近隣諸国における人獣共通感染症を含む特に危険な感染症の監視と予防における協力』について話し合いました。

 

2016年の会議

 

ファウチインフルエンザが、登場する数年前の事である。

この会議には、バイデンと繋がりの有るバイオテクノロジー企業Metabiotaの代表者、米国防総省、ブラック&ヴィーチ社、その他のバイデンと繋がりのあるグループや団体の代理人が出席しました。

「この会議は」

鳥インフルエンザ、レプトスピラ症

クリミア・コンゴ出血熱、ブルセラ症など」

「多くの危険な人獣共通感染症の」

「研究、監視、診断における既存の枠組み」

「規制調整、進行中の協力計画に焦点を当てた」

 

と、この会議の要約には説明されている。

 

STUC年次報告書


政府の様々な契約によって、Metabiotaとウクライナのバイオラボに現金が流れ込み、Metabiotaはそれを『研究計画』に使っていたのである。

 

その様な計画の一つは『毒性アフリカ豚フィーバー・ウイルス』の様な致命的な病原体の株を分離する事であった。

これらの研究所は
炭疽菌も扱っており、ファウチのコロナウイルス研究実験がビーグルで行われた様に、犬を用いて改竄し実験していた。

 


炭疽病計画についての論文によれば「ウクライナにおける炭疽病の疫学をより良く理解する為に」行われたもので、イノシシの血清からサンプルが採取されたとの事である。

 

犬の炭疽菌の研究

 

これらのサンプルは、炭疽菌に対する抗体検査を行い、その動物が『家畜炭疽病ホットスポット』に関連しているか否かを評価する為に行われたものである。

 

SKRYPNYKのウクライナ炭疽菌研究。米国政府が資金提供。

 

炭疽菌研究の10ページは、米国政府の資金提供を明らかにしています。


Metabiotaに所属する、Artem Skrypnykと云う、ウクライナ人研究者は、バイデンの下で獣医計画コーディネーターを務めた後、世界保健機関(WHO)の実験室担当技術官として勤務している。

 

 

Metabiotaは、キエフにオフィスが有り、そこはプーチンの軍事標的の一つである事が判明している。

 

 

 

Pulseは、次の様に報告しました。


病原体、動物、炭疽菌の実験を行っている」

ウクライナの生物学研究所と」

「ジョー・バイデン大統領の息子の」

金銭的関与を取り巻く暴露は」

コロナの起源と隠蔽工作の重要な実体である」

EcoHealth AllianceMetabiotaの関係を」

「発掘したThe National Pulseに続くものです」