更なる証拠:米国のバイオテクノロジー企業 Metabiota は、アフリカとウクライナのバイオラボを国防総省のDTRAにリンクさせている。
2022年3月21日(月) by: イーサン・ハフTags: Africa, biolabs, biological warfare, biotech, bioterrorism, biowar, bioweapons, Metabiota, Pentagon, Ukraine, world war
ウクライナ全土のバイオラボの開発・運営に米国が深く関わっていた事は、今や否定できない事実であり、これがロシア侵略の最大の焦点である可能性があります。
又、米国を拠点とする、バイオテクノロジー企業
『Metobiota』がこの計画に関係している事も分かってきた。
米Metabiota社、アフリカとウクライナのバイオラボを米国防総省DTRAと結ぶ
ブルガリア人ジャーナリストのディリアナ・ゲイタンジエヴァは、2019年の長文の記事で『Metobiota』を暴露し、同社がウクライナの研究所の主要人物である事を説明した。
「アウトブレイクの軌跡を追跡し」
「パンデミック保険を販売する会社だが」
「過去2年間に痛感した様に」
「これらのアウトブレイクの」
「幾つかの発生源と成り得る」
「実際のラボにも手を貸しているようだ」
と、デビッド・ホロウィッツは言う。
背景には、生物兵器の科学者が外交上の隠れ蓑として、世界25カ国にあるペンタゴン経営の研究所で人工ウイルスのテストを行ってきたことがある。
ペンタゴンはウクライナを含む25カ国で生物兵器研究所を運営していた。しかし、米国がコロナ菌による人類に対する機能性犯罪に資金提供している事に対して、世界からの反発はない。
この内3つの研究所は、米国防脅威削減局(DTRA)が、21億ドルの軍事プログラム(CBEP:生物学的共同参画計画)の下で直接資金援助を行っている。
これらの研究所は、グルジアやウクライナ等の、旧ソ連諸国、中東、東南アジア、アフリカに所在する。
米国防脅威削減局(DTRA)は、これらのバイオラボで行われる作業の多くを、議会への説明責任を持たない民間企業に委託して居る事が判明した。
この為、彼らはより自由に活動し、必要に応じて法律を回避する事ができるのである。
メタバイオータは幾つの疫病やプランデミックに関与して来たのでしょうか?
『Metobiota』は、科学の境界を押し広げ、新しい知識を開発する為に雇われた民間企業の一つである。
そのホームページには、次の様に書かれている。
「政府、保健機関、学術機関、民間企業と」「深く持続的なパートナーシップを結んでいます」
『Metobiota』は、顧客に製品とサービスの両方を提供しています。
新興感染症の初期シグナルを特定する為の、これらの製品とサービスは、保険会社等の商業的利益を持つ人々を対象としている。
「当社は、保険業界の主要な組織や」「多国籍企業、災害リスクファイナンス組織と」
「協力し、新しい感染症関連製品を開発しています」
と、同社は自社について述べています。
「疫学、統計学、保険数理の」「最先端技術を組み合わせ」
「流行リスクを定量化し」
「不確実性に光を当て」
「政策設計に関する」
「データ駆動型コンサルティングを提供します」
2017年、同社はプロモーションビデオを公開し、
「当社の疾病モデルライブラリーは」
「インシュアテック業界で最大です...」
「これにより、お客様は...」
「ある事象がお客様の」
「ポートフォリオに与える影響を」
「ドルで定量化し」
「何が損失をもたらすかを確認できます」
と、説明しています。
2014年『Metobiota』は、グルジアとウクライナの米国防総省の米国防脅威削減局(DTRA)プログラムの下、科学技術コンサルティングサービスの為に1840万ドルの連邦契約を獲得しました。
2012年~2015年に掛けて、『Metobiota』は西アフリカのエボラ危機の前と最中に米国防脅威削減局(DTRA)の仕事を米国防総省から請け負い、更にシエラレオネで仕事をする為に310万ドルを与えられている。
2018年8月『Metobiota』は、
Black & Veatch(B&V)から、イラクにおける米国防脅威削減局(DTRA)の、CBEP(生物学的共同参画計画)を支援する為のアワードを受けたと発表しています。
世界中で『Metobiota』は米国政府と協力し、現在では、ペンタゴンが運営する研究所で開発された生物兵器と疑われるものに関連するサービスを実施してきました。
コロナウイルス以前にも、詰り『Metobiota』が科学技術コンサルティングを請け負った、多くの計画的な疫病やプランデミックがあった様に思われます。
『Metobiota』は、アフリカでも大きな存在感を示しており、病気の発生時には常に適切なタイミングで適切な場所にいた。
まるで、誰かがそれが起こる事を知って居て、それを管理する手助けを必要としているかの様に?
「バイデンの息子は」「MetabiotaかBlack & Veatchに」
「関与していないのか」
と、Daily Exposé で誰かが質問し、これらの会社に更なる陰謀を加えた。