元大手製薬会社社員、業界全体が人工的なコロナ大流行が来る事を知っていたと語る
2022年3月18日(金) by: Arsenio ToledoTags: badhealth, badmedicine, badscience, Big Pharma, biological weapons, bioterrorism, China, Christina Rahm, conspiracy, covid19, Dr. Christina Rahm, infections, lableak theory, outbreak, pandemic, Pfizer, pharmaceutical fraud, science deception, science fraud, Stew Peters, Wuhan coronavirus
ファイザーやジョンソン&ジョンソン等、複数の大手製薬会社と仕事をしてきた医師兼研究者は、コロナウイルスの大流行が来る事を製薬業界全体が知って居たと述べ、更に悪い事態が進行中であると警告しています。
医学研究者であり、健康とウェルネスの専門家であるクリスティーナ・ラーム博士は、他の事業の中でも健康とウェルネスのコンサルティング会社の創設者である。それ以前は、大手製薬会社で働いていた。
製薬業界では、BioNTech、Bristol Myers Squibb、Biogen Idec、Alexion Pharmaceuticals、UCBなどの大手製薬会社と仕事をした経験もあります。
臨床試験研究者、医学研究者、営業・マーケティング担当として働いた。
大手製薬会社での経験から、ラーム博士はファイザーと他の幾つかの会社がコロナウイルスの様な世界的な生物学的攻撃が近い事を知って居たと結論付けた。
(関連記事:リークされたファイザー社の最高機密文書によれば、コロナワクチンは世界が知っているよりも遥かに危険である)
ファイザー社では、ラーム博士は定期的に様々な特別プロジェクトに参加させられていた。
「その中で」
「生物学的戦争が起こり」
「将来ウイルスが放出されるから」
「準備しなければならない」
「と言われただけです」
「だから、私達は」
「モノクローナル抗体や」
「様々な種類のワクチンなど」
「様々な事に」
「取り組んで行く積りです」
と、彼女はスチュワー・ピーターズの番組でインタビューに答えている。
武漢の研究所からのコロナの流出は事故ではなかったかも知れない
ラーム博士は、大手製薬会社に在籍していた頃、上司から、様々な国と協力して複数の生物学的攻撃を仕掛ける準備が必要だと、同僚達に言われたという。
「核戦争ではなく」「ウイルスやバクテリア、菌類等」
「様々ものを放出させなければならないだろう」
「だから、私達は」
「それに備えなければならなかったのです」
と、語っています。
ラーム博士は、ファイザーや他の多くの大手製薬会社が、来るべき人工的なパンデミックについて熟知していた事は確かだが、ファイザー自身が武漢でコロナウイルスを広く一般に放出した責任があったか否かは不明である。
コロナの起源に関する現在の理解は、中国中央部の武漢市にある、武漢ウイルス研究所(WIV)の科学者が、ウイルスに関する実験を行っている時に誤って流出させたというもので、恐らく、より致死性、感染性、治療性を高める事を含むと思われる。
ラーム博士の暴露は、研究所流出説を否定するものではない。
しかし、偶発的ではなく、意図的に漏らした可能性があることを示唆している。
「私達は」「その為の解決策を準備して居たのです」
「そうすれば、それが放出された時」
「我々はそれを処理する事ができるだろう」
と、ラーム博士は続けた。
ラームは、今後更に多くの病原体が発生すると警告している。
大手製薬会社に勤務していた頃、ラームは多国籍企業プロクター・アンド・ギャンブル社の関係者と一緒に仕事をしたことがある。
この関係者は、
「複数のウイルスが発生すると云うので」
「色々な種類のウイルスに対する」
「解決策を考えるのを手伝って欲しい」
と、彼女に言った。
彼女がこの仕事をしている間、WIVでの手続きを熟知している数人の中国人の同僚が、コロナウイルスのリリースが近い事を彼女に知らせた。
「4〜5種類のものが」
「リリースされると言っていた」と云う。
ラームとピータースの両氏は、これらの病原体は間もなく発表され、どのような病原体であるかは様々であると警告している。
コロナワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)という形をとるかも知れないし、同じワクチンによって人々に移植されたナノボットから病気が発生するかもしれないのだ。
ファイザー社のmRNA コロナワクチンにナノボットが含まれて居る事は、他の研究者によっても確認されている。
ワクチンには、他にも酸化グラフェンや生きた寄生虫などの有害物質が含まれて居る事が確認されている。
キャリー・マデジ博士、予防接種の小瓶から発見されたヒドラ菌、ナノボット、酸化グラフェンについて
"Stew Peters Show "でChristina Rahm博士のインタビュー全文を見る。ファイザー社員はコロナ攻撃について知っていた。医師はコロナについて知っていた『遥かに進んでいます』と言っている。
※Gen
このオバサン、左程重要な事は言って居ない。
只の推測だが・・・
今迄、散々、大手製薬会社の残り汁を喰らって来て
近い将来、吊し上げを喰らう前に、矛先をズラそうと
しているんじゃないか?と思えてしまう。