コロナワクチンにパラサイト、ナノボット、グラフェンが検出され、研究者が警鐘を鳴らす
2022年2月22日(火) by: Arsenio Toledo

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米国の医師で研究者のキャリー・マデジ博士は、コロナウイルスワクチンから、酸化グラフェン、ナノボット、生物など複数の危険物質を発見しました。

 

キャリー・マデジ博士、予防接種の小瓶から発見されたヒドラ、ナノボット、グラフェンについて
 

『El Arconte』でのスペインのジャーナリストやコメンテーターとのインタビューで、キャリー・マデジ博士は、COVID-19ワクチンから尋常性ヒドラと同様の生物」を検出する事ができたと明かしました。

 

 

 

キャリー・マデジ博士、予防接種の小瓶から発見されたヒドラ菌、ナノボット、酸化グラフェンについて

 

Hydra vulgaris(尋常性ヒドラ)は非常に小さな淡水産のポリプである。

 

長さ10〜30ミリ、幅1ミリ程度に成長する。

 

この生物の恐ろしいが説得力のある特徴は、マデジ博士自身が指摘する様に、機能的に不死であることだ。

 

モデル生物:ヒドラ(Hydra vulgaris)
 

ハイドラ・ブルガリス(尋常性ヒドラ):モティック・ヨーロッパ社製品


「この生物は」

トランスヒューマニスト達が」

好んで使う生物です」

死なないのですから」

「そして、トランスヒューマニストは」

不老不死になりたいのです」

 

と、マデジ博士は言った。

また、別のインタビューでは、トランスヒューマニスト達は、ヒドラについて延々と研究を続けるのが好きだと述べている。

 

「彼らは」

「これは人類にとって

素晴らしい生物だと感じています」

実験室内では不死身です」

自分自身幹細胞作り続けるのです」

 

「決して止まる事はない」

「細かく刻んでシャーレに入れれば

何度でも自己形成します」

 

と、マデジ博士は続けた。

 

「彼らは」

「これを人体のゲノムの中に入れて」

「もしあなたの手が」

「外傷で切り落とされたとしても」

「新しい手を育てる事ができたら

素晴らしい事ではないか?

「と、考えているのです」

マデジ博士は、エル・アルコンテとのインタビューの中で、自然界で発見されたこの機能的不死の事例から、トランスヒューマニスト達は、人間で不死を再現する事は、それ程遠い話ではないと考えている、と説明しました。

 

更に、コロナワクチンにヒドラを挿入したトランスヒューマニスト達は、何らかの方法でヒドラを遠隔操作する事も可能だ、とマデジ博士は言う。

「彼らは、ヒドラを遠隔操作して」

寄生虫に影響を与え

神経ペプチド毒素など」

あらゆるもの作り出す事ができるのです」

 

「詰り、彼らがやって居る事は」

「例えば」

「寄生虫を入れた魚を遠隔操作して」

「その魚を動かしたり

何かをさせたりしているのです」

 

と、マデジ博士は説明しています。

ワクチン中の寄生虫の宿主である生物をコントロールするこの能力が、人間に移って居るか否かは未だ不明ですが、マデジ博士は、トランスヒューマニスト達がこの技術に取り組んでいると説明しています。

 

(関連記事:ファイザーのワクチンには、人を追跡する為のナノテクノロジーが含まれていると科学者達は述べている

 

「何故、この小瓶の中に」

ヒドラが居るのか判らない」

「私は知らない」

「私が知っているのは」

「トランスヒューマニスト達の研究を見て」

「彼らがそれで何をしているか観る事だけだ」

「彼らが興味を持っている『3つの』事は」

不死、再生...そして何かを遠隔操作する能力だ」

 

と、マデジ博士は述べている。

ナノボット、グラフェンもコロナワクチンに含まれて居る事が判明

 

また、マデジ博士は、研究中にワクチンの中にナノボットを見た可能性があると警告している。

「私は多くのビデオと写真を」

共有しています」

「...そして、ビデオの1つには」

ナノボットと思われるものが映っていました」

 

「又、時間の経過と共に」

液体中に放出される物質が」

充填されているように見える」

多くの丸い物体もありました」

「詰り、ハイドロゲルの様に見える」

送達物質が在るのです」

と、
マデジ博士は言いました。

 


これら全ての物質と共に、マデジ博士は、ワクチンの中に、グラフェンも見た事を確認しました。

 

これは、世界中の多くの他の研究チームによって確認された事実です。

「これは」

「私だけが言っているのではありません」

「ポーランド、南アフリカ、イタリア」

「そして勿論、スペインもです」

「私達は、この小瓶の中に」

多くのものを見ています」

グラフェンの様な物質も見た事が有ります」

「......でも、違うんです」

同じものではありません

 

  

 

「こんなの科学じゃない

「これは良い科学ではありません」

「これは良い医療ではない

「私達は嘘を吐かれ

実験台にされているのです」

 

狂った科学者・精神病者責任者であり」

「これ以上、責任者で在ってはならない」

「彼らは私達を、実験しているのです」

 

と、マデジ博士は言った。



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キャリー・マデジ博士がワクチンを調べたときに見た物質について話しているクリップをご覧ください。

キャリー・マデジ博士、予防接種の小瓶から発見されたヒドラ、ナノボット、グラフェンについて

 

 

※Gen

 

未成年者は、スーパースプレッダーに注意しながら

一体どうなって行くのか?・・・今後に注目だ。

 

どうやら、今迄の情報から

接種後は、3通りがあるようだ。

 

・直ぐに死ねる

・障害を負って死ぬ

・接種と重ね遠隔操作可能なキメラになる。

 

8割接種率の日本は、どれに一番多く

該当するんだろう?

 

もし自分なら、ブースター接種を重ね

リモート操作されるキメラに成るよりも

直ぐに、この身から解放される事を選択する。

 

自分で在って、自分では無く成るなら

早く死ねた方が幸せと云うものだ。