プーチンはウクライナのバイデン所有の別荘を爆撃し、バイオラボと小児性愛者の輪を叩いている。
By Michael Baxter -2022年3月2日

 

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は火曜日、トランプ大統領に対し、ロシア軍がウクライナで白紙委任統治していた多数の外国製生物兵器施設を、彼が悪魔の影響と呼ぶ腐敗した国家を排除する為断固とした戦略的行動を取るまで破壊したと語った、とマールアラゴの関係者が Real Raw News に語った。

 

  


国民の多くが TV やパソコンに釘付けになり、偽者で半分埋まった部屋で不法な大統領の一般教書演説を見ていた。

 

 

プーチンとトランプは、マー・ア・ラゴの司令センターから20分間電話を掛け、ウクライナの主権を攻撃するロシアの指導者の本当の理由についてもう一度話し合った。

プーチンは電話の前半で、ウクライナで欧米が支援するバイオラボを破壊する取り組みについてトランプに報告し、それを且つて美しい景観を損ねる
害悪と呼んだ。

 

7日間で習近平に取って代わり、世界で最も下劣な悪党となったプーチンによると、ロシア軍は以下のものを消滅させたという。

 

  • 米国務省・国防総省が資金提供した『11の生物兵器施設』
  • ドイツの『4つの毒性化学研究センター』
  • スイスの『3つのナノテクノロジーセンター』
  • フランスの『1つのバイオテクノロジーコンソーシアム』
  • 空気感染する狂犬病の兵器化に熱中していたイスラエルの『3つの研究所』である。
 

 

更にプーチンは、ウクライナの国境を越えてポーランドに致死的な病原体を輸送し様とする移動式18輪車を危険な仮設研究所に改造した)バイオ研究所精密打撃を与えたと主張した。

 

 

彼はトランプに、ロシアのSU-35機がレーザー誘導弾を使って、徘徊する研究所を排除したと話した。

 


更にプーチンは、彼の戦闘機がキエフの西35kmにあるバイデン所有の200エーカーの別荘を破壊したと言った。

 

  

 

 

彼は、バイデンがウクライナの犯罪企業に深く関わっていると主張し、近い内に必要な全ての証拠世界に示すとトランプに約束した。

 

更に、プーチンは「バイデンの悪魔の巣窟の中の多くの人々」が、ウクライナの地に根を下ろした「悪の大火」から多大な利益を得ていると主張した。

 

 

プーチンによれば、バイデンの外国人仲間20人がこの攻撃で殺されたという。

更に、プーチンは自分の狂気についての話を西側のプロパガンダだと非難し続け、大量の離反者や輸送隊の燃料や食料が不足して居ると云う話にも反論した。

 

 

又、自軍が罪の無い一般市民を無差別に爆撃、砲撃して戦争犯罪を犯しているという西側の主張もはねつけた。

 

  


「トランプ大統領」

フェイクニュースが」

何で在るか知って居る筈だ」

「これは全てフェイクニュースだ」

「あなた方のメディアは」

私が大量虐殺をしていると云う」

誤った主張をする為に」

1日24時間同じ3枚の写真や動画を」

何度も何度も見せている

 

「あなたの国の情報筋は」

「私が75機の飛行機と」

無人偵察機送っただけだと認めている」

「ウクライナを征服したければ

1000機の飛行機を送り込むだろう」

 

本当の侵略が」

「どんなものか知っている筈だ」

米国のイラクでの」

「『衝撃と畏怖』の」

ビデオ映像を見てみろ」

あれが侵略だ」

やろうと思えばできるが」

「それは私の目的ではない

 

と、プーチンはトランプに語ったという。

 

  


この作戦は、ロシアの特殊部隊が大量破壊兵器を探している時に、レンガ造りの建物に囚われた子供達が居るのを偶然発見した事から始まったものである。

「プーチンがトランプに言った事は」

彼の部下別の3つの場所を見付け」

「それぞれ25~60人の子供が中に居た」

「と云う事です」

 

「米国人は居なかった様ですが」

「それでも色々な国の子供が居ました」

 

「少なくともプーチンは」

3つの内2つは」

ウクライナ人が警備して居り」

「彼のスペツナズが、彼らを殺して」

子供達を解放したと言っている」

「そして、爆弾を仕掛け収容所を爆発させた」

 

「ロシアがキエフのTV局を攻撃して」

「5人を殺害した事はよく知られている」

 

「もしプーチンが真実を語って居るならば」

「そして私は彼がそうで在るとは言わないが」

 

ウクライナ政府児童売買カルテルは」

あの場所通信手段として使って居たのだ」

 

と、我々の情報筋は語った。

トランプはプーチンの全体的な誠実さを、どの程度信頼しているのか、と云う質問に対して、我々の情報筋はこう答えた。

 

「トランプは何事も当然と考えず

慎重に判断している」

 

ウクライナ人質になった」

「少なくとも2人の米国人の子供が」

「今、帰国途中である事を知っている」

 

「トランプは」

「常に何が起こっているのか評価し」

計算して居るのです」



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筆者注:今朝、ウェブサイト解析をチェックしていたら、トラフィックが36時間で35%増えているのを見て、嬉しくなりました。そして、この追加トラフィックはウクライナから来たもので、正規のトラフィックではなく、そのすべてがサーバーに向けられたDDOS攻撃であり、存在しないページへのものであることに気づきました。その結果、私はウクライナから発信されるすべてのIPをGEOBLOCKしなければならなくなった。ウクライナ人に敵意があるからではなく、サイトを守らなければならないからだ。