殺害された政府内部告発者は、1995年に生物兵器での世界的過疎化と惑星規模の人類滅亡を警告していた。
2022年2月8日(火) by: マイク・アダムス

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元政府の地質学者で、深層地下軍事基地エンジニアフィル・シュナイダーは、1995年に自分が知っている衝撃的な内容を公表した後、殺害(処刑)されました。

 


フィル・シュナイダーによると、1995年迄に既に133の地下軍事基地の広大なネットワークが構築されており、それらは米国大陸全体に広がる地下トンネルシステムを移動する浮上列車によって、マッハ2の速度で移動しながら結ばれていたという。

 

 

フィル・シュナイダーの講演の一部はBrighteon.comの『Arcana-x』と云うchで観る事ができる。

 


フィル・シュナイダーDUMB(地下軍事基地)についての研究で一部で知られているが、世界各国の政府と日常的に交流している11種の地球外生命体についても率直に語っている。

 

 

その内の9種は人類の敵であり、2種だけが善意であった。

 

人類が長年に渡って「開発」して来たとされる技術の多くは、実は地球外文明からの技術移転であったとフィル・シュナイダーは説明する。

 

 

人類を奴隷化した電子機器やインターネット監視の全分野を生み出したトランジスタが、1940年代後半に突然現れ(ベル研究所)、開発の系譜を辿れない事は以前にも取り上げたことがある。
 


1995年の、フィル・シュナイダーの最も衝撃的な発言の幾つかを捕らえ、今日の『状況更新ポッドキャスト』に再現した(以下)。

 

フィル・シュナイダーのセグメントは41分20秒から始まります。以下は、彼の説明の一部です。

 

 

私は、宇宙人の計画と新世界秩序を結び付けて考えているのでしょうか?

 

はい、100%です...新世界秩序は基本的に国を解体しています...彼らは自分達のタイムテーブルを持っているエイリアンから直接命令を受けています。

 

彼らは、地球を自分達のものにする為に、一つの世界秩序を望んでいます。

 

グローバル2000という言葉を聞いた事が有ると思いますが、これは生物兵器を製造して、地球の人口を6分の5に減らす、所謂、民族浄化を行うと云う邪悪な計画です。

 

残りは奴隷にして、新世界秩序の所謂、人々と共に気ままに働かせます。

フィル・シュナイダーが述べて居る事に注目しよう:生物兵器で世界の人口を減らし、その後、一つの世界政府の権威主義体制で生存者を奴隷にする。

聞き覚えは?

 

この2年間、私達が目撃して来た事に似ていると思いませんか?


シュナイダーの警告は「忘却の議題」である。

 

2019年に『忘却の議題』と題した講演で人類への警告を自ら発信した時、私は、フィル・シュナイダーの講演を知りませんでした。

 

 

 

 

そのスピーチで私は、地球は『ポストヒューマン未来 』に向けて準備されており、地球以外の存在が地球を惑星改造し、地球規模の過疎化と惑星規模の人類絶滅の為の生物兵器を発射する準備をしていると警告した。
 


フィル・シュナイダーが20年以上も前に同じ警告を発していたとは、私は知らなかった。

 

深部地下軍事基地D.U.M.B. -フィルシュナイダー

 

以下は、2019年にライブで行われた私の『忘却の議題』のスピーチの一部で、コロナ以前のものです。

 

オブリビオン アジェンダ - パート2 - 人類を絶滅させるための複数の過疎化ベクター

 

今、私達はフィル・シュナイダーが正しかった事を知っている。

 

人類に対する世界的な過疎化戦争が発動し、現在「コロナ」という隠れ蓑の下で実行されているのだ。

 

それには次の様な要素がある。

 

  • 有毒なナノ粒子生物兵器意図的に放出する事。
  • ワクチンによる人口減少(癌の増加、血管死、神経死、自己免疫死等)。
  • 大気を惑星改造し、太陽を暗くして光合成を停止させ、世界的な飢餓を引き起こす。
  • サプライチェーンの混乱(トラック運転手のワクチン義務化、輸送港の閉鎖等)を通じて、人工的に食料不足と飢餓を引き起こす。
  • 「ワクチンパスポート」や「公衆衛生イニシアチブ」を口実にした、広範な電子追跡と住民監視
  • 大規模な産業用二酸化炭素の大気中からの窃盗(炭素隔離)。これにより地球の植物ベースの生態系は、生存の為の重要な栄養素(二酸化炭素)を奪われる事になる。これにより、植物、動物、昆虫、水生生物等、既存の生命の網がほぼ完全に破壊される事になる。
  • 全人類を奴隷化し、世界的な過疎化の為にワクチン自殺をさせる為に、全ての政府、機関、「科学」施設、メディア、ハイテク大手等を完全に乗っ取る事です。
  • フィル・シュナイダーが政府の隠蔽工作や偽旗作戦について語る、1995年からの長い講義シリーズからの抜粋ビデオです。
 
地球外生命体は、人類が余りにも愚かで無謀な存在であると判断している

もし宇宙人が人類の文明を監視しているとしたら、彼らは既に人類が余りにも愚かで無謀な存在であるという結論を出しているに違いない。
 
地球上の全ての種の中で、人間だけが自分の子供を殺し、そして「堕胎」(民主党と左翼)を賞賛している。
 
 
  
 
人間だけが、農薬や除草剤で自分達の食糧に毒を盛り、バイエルの様な毒物製造会社の企業利益を自慢する。
 
  
 
人間だけが、自分達の子孫の性器を傷付け、性別を強制的に混乱させることを称賛する。
 
  
 
地球上でこれ程、非常識で愚かな種は他にない。
 

その上、人類は広範囲に及ぶ生態系の破壊、海洋のマイクロプラスチック汚染、土壌や水路の暴走汚染、地球上に放射性同位元素をバラ撒く核実験の継続に従事しているのである。
 

人類は、自己破壊と自己欺瞞に秀でた種である事を自ら証明している。
 
もし、人類がより高度な宇宙旅行技術を手に入れたら、暴走する破壊と戦争で他の宇宙を脅かすかも知れない
 

詰り、人類という種は、自らの持続可能性や知恵を発揮できる程には、未だ成熟して居ないのである。
 
  
 
どうやら、他の文明は、人類がこれ以上存在する事を許す程、有望では無いと判断した様だ。
 
そこで、人類の文明を「停止」させ、ポスト・ヒューマン時代に向けて地球を「再起動」させる事が決定されたのである。

それが、今、私達が生きて居る事なのです。
 
惑星規模の民族浄化である。
 
人口減少ワクチンだけでなく、惑星改造、ケムトレイル、地球温暖化、世界的飢饉、大規模な貧困と崩壊に繋がる金融リセットも計画されている。

だから、全てが非常識に思えるのです。
 
意図的な食糧不足、無意味な閉鎖、イベルメクチンの摂取を控える、人工呼吸器をつけた入院患者の殺害など、全て人間の犠牲者を最大化し、人類の文明を完全に瓦礫にする為の意図的な世界的過疎化計画なのです。

高度なエイリアンのAIシステムが、メディア、ハイテク、政府等をコントロールし、実際に今、全ての指示を出していると考える人もいます。
 
彼らは、私達は一種の「宇宙サイバー戦争」の下で生きており、AIシステムは人類を自分達に敵対させ、如何なる種類の運動兵器を発動させる事なく高い死滅率を達成したと説明しています。

私達は人類の終焉に到達したのです。
 
もしフィル・シュナイダーが正しければ、我々は人類との最終戦争に突入しており、人類の99%は攻撃を受けて居る事を知らないので、恐らく既にに負けているのだろう。
 
メディアの洗脳、検閲、教化は、大衆を闇に葬る事に成功し、彼らは正に自分達を殺そうとしている生物兵器を注射される為に列をなしているのである。

私達の唯一の希望は、ワクチンの生存者が軌道修正し、人類がまだ宇宙的な可能性を持って居る事を示す事である様に思われる。
 
もし私達が腐敗した組織を打ち負かし、フリーエネルギー、自然医学、意識、覚醒等、豊かな知識を解き放てば、現在人類を滅ぼそうとしている人達も考えを変え、絶滅の計画を中止するかも知れない。
 
或いは、黙示録に書かれて居る様に、神が介入し、悪魔の様な破壊的な力から人類を守ってくれるかも知れません。

どの様な結末になろうとも、人類が宇宙規模の真の救済の価値を示せなかった事は間違いない。
 
人類は、邪悪で堕落し、狂気に満ち、悪魔を崇拝し、子供をレイプする小児性愛者のエリートが運営する、無知で従順な羊達から成っている。
 
文明の質を測る宇宙的な尺度が、地球に厳しい「F」以外のものを与えるとは考えにくい。

或いは、全てが巧く行って居て、バイデンは偉大なリーダーであり、我々がもっと注射を打てば、全てが「正常」に戻るかも知れない。
 
国民の約半数がそう信じているのだ。
 
そうする事で、如何に彼らが信じられないほど愚かで、騙されているかがまたもや証明される。
 
社会主義、共産主義、トランスジェンダー、覚醒主義、小児性愛、農薬、遺伝子組み換え作物、致死性ワクチン等の暴走する愚かさと悪を受け入れ続けるならば、人類に未来がない事は既に明らかだ。
 
これは全て、地球外生命体が大笑いするか、嫌悪の余り「駆除」のスイッチを入れてしまう様な、捻じれた悪魔の自殺協定に過ぎないのだ。

フィル・シュナイダーの説明は、今日のシチュエーション・アップデートのポッドキャストで、41分20秒からです。
 
ポッドキャストの前半では、ジョー・ローガン、「n-word」「猿の惑星」、悪魔憑きについて主に話しています。
 
更に、内なる悪魔をウォッカで紛らわそうとして失敗しているように見えるナンシー・ペロシの短いビデオもある。

全編はこちら。