JPモルガン・チェースCEO：ジェイミー・ダイモン：ワクチン未接種労働者に無給宣言：出勤も在宅勤務も認めず
2022年1月16日(日) 記入者: イーサン・ハフTags: Apartheid, banks, Chase, COVID, discrimination, employees, evil, fascism, Jamie Dimon, JPMorgan, medical fascism, Medical Tyranny, no pay, obey, Plandemic, Twisted, unvaccinated, vaccine wars, vaccines
JPモルガンのダイモン氏：ワクチン未接種の労働者は「職を失う危険性」がある。
金融大手、JPモルガン・チェースの、現トップ、ジェイミー・ダイモン氏が、自社の全従業員が、コロナウイルスの「ワクチン接種」を受けて居ない事に激怒しています。
そして、メディアの怒りにまかせて、ジェイミー・ダイモンは今、従業員全員を解雇すると脅している。
ジェイミー・ダイモンは、自社のベンチャー企業であるモルガンヘルスは「より良い健康成果を生み出す」事に重点を置いていると公言し、その為にはワクチン未接種の社員には最早在宅勤務の為の給与を支払わない様にする必要があるようだ。
ワクチン接種を受けてオフィスに来るか、さもなければ解雇されるかのどちらかである。
JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン氏、ワクチン未接種の従業員には給与を支払わないと発言
「会社に行くには」
「ワクチン接種を受けなければならない」
「オフィスに行くには」
「ワクチン接種を受けなければならない」
「ワクチン接種を受けないのなら」
「そのオフィスで働く事はできない」
「そして、そのオフィスで働かない為に」
「お金を払う積りは無い」
と、ジェイミー・ダイモンは呆れた様に言った。
この口うるさい暴君は、従業員を常に監視したい他の財務責任者と同様、大流行の間中、ずっと対面式勤務の断固とした支持者であった。
NY市のワクチン接種義務化を口実に、ジェイミー・ダイモンは、ワクチン未接種の従業員は、ビジネス上好ましくないので、今後は在宅勤務は許されないと宣言している。
雇用を維持する為には、全員ワクチン接種を受け、直接オフィスに出向かなければならないのだ。
ジェイミー・ダイモンは、従業員にこれを強制する事は「日々の指導」の為になると主張し、在宅勤務は「若い人には向かない」だけだという。
ジェイミー・ダイモンは、従業員の福利厚生を気遣うような素振りを見せながら、
「ハッスルしたい人には向かない」
「自発的なアイディアの創出と云う点では」
「上手く行きません」
「私達は、仕事に行く事は良い事であり」
「人々は革新と創造性の為に」
「（直接）互いに対処すると信じています」
と、主張した。
JPモルガンは2008年に破綻する筈だったが『大き過ぎて潰せない』と判断され、税金で救済された。
はっきり言って、ジェイミー・ダイモンの命令は、少なくとも今の処、NYを拠点とする従業員にのみ適用される。
JPモルガン・チェースのオフィスがある他の州では、必ずしもワクチン接種の義務化は行われておらず、従って、ジェイミー・ダイモンが、そこでワクチン接種を強要する事はできない。
しかし、彼の表現方法に見られる様に、彼は確かにそうしたいのだ。
ジェイミー・ダイモンは当初から、コロナワクチンのファシズムが大好きで、JPモルガン・チェースでそれが標準になる事を望んでいる事を明確と表明している。
「ご指摘の様に」「異なる法律や異なる要件」
「市や州や学校が在るので」
「ここでは」
「地元で調整して居るのです」
と、ジェイミー・ダイモンは付け加えた。
ところで、JPモルガン は非常に腐敗した金融機関であり「大き過ぎて潰せない」と判断されて政府（納税者）に救済されなかったら、前回の不況時に破綻していただろう。
JPモルガンの摘発 JPモルガンが暴露された「操作的なスキーム」
今現在、マンハッタンに在る本社を拠点とするジェイミー・ダイモンの従業員の97％が、完全なワクチン接種を受けている。
これは、ジェイミー・ダイモンが個人的に要求する100％には足りない。
彼の頭の中では「群衆免疫」らしい。
競合のシティグループ（米国第4位の銀行）も同様に、従業員に直ぐにワクチン接種を受けさせなければ、即刻解雇のリスクを負う事にしている。
但し、宗教上の理由や健康状態に問題がある場合は免除される。
「この要件を満たすには」「1月14日の期限迄に」
「ワクチン接種証明を提出するか」
「承認された医療上又は宗教上の配慮」
「或いは州が認めた免除を受ける必要が有る」
と、同行の方針を知る関係者はCBSマネーウォッチに語っている。
フェイスブックの親会社でカリフォルニア州メンロパークに本拠を置くメタや、ニューヨークのメトロポリタンオペラも、オフィス復帰や室内公演への参加の条件として、従業員を対象としたワクチン接種を義務付けて「楽しみ」に加わっている。
※Gen
この大手金融企業の全従業員は
凡そ２０万人だそうだｗ
その全従業員が未接種とは正直笑える。
本社の従業員だけが97％の接種率と云うが
全体からすれば微々たるもんだろう。
こう云う大手金融企業に勤めるのは
多分・・・エリートの筈だから
石橋を叩く様に情報収取を行い
結果、判って居て打たないんだろう。
モルガンの平均年収は１６００万円程だそうだ
１６００万円と云えば犬HKも同じだ。
（因みに犬HKの平均年収とやらは）
（決して、いい加減な数字ではなく）
（或る部署の部長がズバリこの数字だそうだ）
（これは知り合い経由で得た情報）
この線より高いか低いか知らないが
いつまで貰えるか判らない
その年収を選択するか？
ワクチン接種を選択するか？
正に究極の選択が今の時期に
彼等に突き付けられたと云う訳だ。
尤も、この究極の選択をとっくに
乗越えてる人間は世界中に山程居る。
色々判っているからこそ
当りの厳しい米国内で
未接種のままで居る彼等は
どちらを選択するだろうか？
或る意味、続報が愉しみでもある。
自分が、彼等と逆の立場だったら、
・・・どうするだろう？
多分・・・成功するか否かは別にして
接種会場は選ばずに、病院を選び・・・
札束数個と生理食塩水を詰めたバイアル持参で
「これでお願いします」と云うかも知れないｗ
一世一代、それこそ生涯を掛けた懇願の仕方で。
『シガミツク』と云う事は、そう云う事だと思う。
