Lancet誌の科学論文は、コロナワクチンの誤ったシナリオを破壊し、ワクチン接種がパンデミックを永続させている事を明らかにした。
2021年12月21日(火) 記入者: イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, badscience, Big Pharma, biological weapon, COVID, Gunter Kampf, infections, outbreak, pandemic, pharmaceutical fraud, Plandemic, research, spike protein, The Lancet, unvaccinated, vaccinated, vaccine damage, vaccine injury
パンデミック発生当初から、ワープスピード作戦の注射で「ワクチン」を打てば、武漢コロナウイルスは「治る」と言われていた。
しかし、2年近くが経過し、全く逆の事が証明されつつある。
Lancet誌に掲載された研究者ギュンター・カンプの新しい手紙は、主流の注射の物語にいくつかの大きな穴をあけた。
その最大のものは、ファウチ・インフル注射が主張された様に広がりを止めていないことである。
COVID-19ワクチン接種集団の疫学的関連性が高まっている
事実、政府のガイドラインに従ってワクチン種を受けた人々の間では、自然に病気と闘う免疫システムに任せた人々に比べて、病気と死の広がりが大きいようである。
カンプ氏の、最新のデータによれば、完全な予防接種を受けた人の疫学的関連性は「高まっている」のである。
精々、予防注射は何の防御にもなっていない。
最悪なのは、予防接種を受けた人がより健康に悪い結果を招き易くなっていることです。
「英国では」「完全にワクチン接種された発端者に曝露された」
「世帯の接触者の二次発病率は」
「ワクチン未接種の発端者に曝露された」
「世帯の接触者と同様であると説明されました」
「(ワクチン接種の25%対ワクチン未接種23%)」
と、ギュンター・カンプ氏は書いている。
「完全なワクチン接種を受けた」「家庭内連絡者の31人中12人(39%)は」
「完全なワクチン接種を受けた疫学的に関連する」
「指標事例から生じたものである」
「ウイルス量のピークは」
「ワクチン接種の有無や変異型による差はなかった」
ドイツでは、ワクチン接種者の症候性コビドの割合が増加していると、彼は付け加えています。
7月時点では、60歳以上の患者の約16.9%であった。10月27日現在、この数字は58.9%に急上昇しており、
「感染源の可能性として」
「完全にワクチン接種された者の」
「関連性が高まっていると云う」
「明確な証拠を提供します」
CDC 最もワクチン接種の多い県は、最も病気の多い県でもある
同様の現象はイギリスでも起こっています。
イスラエルなどファウチインフルエンザ予防接種が広く行われている地域と同じように、完全接種者の間で症状のあるコロナ患者が増加しているのだ。
米国疾病対策予防センター(CDC)は最近、完全接種者の割合が高い上位5郡(84.3〜99.9%)の内4が「高」感染郡であると発表しています。
これらの事から、注射を打つと云う事は、病気になるか、他の人に病気を広げる可能性が高いと云う事になる。
しかし、公式には、完全なワクチン接種を受けた人は感染の可能性があるものとしてカウントされる事はない、とされている。
「公衆衛生管理策を決定する際に」「ワクチン接種者を」
「潜在的な関連感染源として無視するのは」
「重大な過失であると思われます」
と、カンプ氏は言う。
現在の状況を「ワクチン未接種者のパンデミック」と呼び続けるのは、単に誤りであるとカンプ氏は警告している。
と云うのも、もし全ての人がワクチン未接種を選択していたら、既にパンデミックは終わっていた筈だからだ。
このワクチン未接種者の不当な誤認について、ナチュラルニュースの読者は
「私は虐めっ子が私に『汚名』を着せる為に屈服する事はない」
「そして、病気の社会で汚名を着せられる事は名誉の象徴であり」
「うまく調整される事はその逆である」
と書いている。
「ワクチン接種者は避けるべき存在だ」
と、別の人が書いている。
「彼らは病人だ。彼らは病気の拡散者だ」
「彼らは免疫系が低下している」
「鼻腔や喉には251倍のウイルスがいるのです」
「怯むな、攻撃しろ」
筆者は更に、そう、ワクチン未接種者が大胆に、恥じる事なく立ち上がり、メディアや政府からの絶え間ないデマに対抗する為に、この種の知識を身につけるときが来たのだ、と付け加えたい。