アイルランド:『完全ワクチン接種』の成人割合が最も高いにも関らず新たなコロナ感染が欧州最多に。
2021年11月05日(金) 作成者:Ethan Huff

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現在、アイルランドの成人人口の少なくとも90%が、武漢コロナウイルスに対する「完全なワクチン接種」を受けています。

 

 

 

にもかかわらず、アイルランドは現在、中国製ウイルスの新規感染者数でトップに立っている。

 

 

ワクチンが感染拡大を防ぐ効果があると言われているのに、なぜこのような結果になるのでしょうか?

 

答えは、そうではないと云う事です。

 

むしろ、免疫システムに任せて自然に仕事をした場合よりも、注射によって人々の健康状態は悪化しているのです。

アイルランド人は、全能の神ではなく、トニー・ファウチに信頼を置き、その代償として、注射が直接の原因となる入院や死亡の新たな「波」を招いている。

成人人口の92%が予防接種を受けているアイルランドは、現在、欧州連合(EU)加盟国の中で、予防接種の遵守率が最も高い国です。

 

また、アイルランドは、ヨーロッパのどの国よりも「コロナ」による入院件数が多い国でもあります。

最新の数字によると、武漢のインフルエンザによる入院件数は、先週の439件から今週は513件に急増し、17%の増加となっています。

 

この513例の内、約19%に当たる97例が集中治療室(ICU)に入っています。

Lancet誌の研究では、完全にワクチンを接種した人が家族にデルタ変異体を広めている事が確認された

 

カレッジ・コーク大学のワクチン専門家であるアン・ムーア博士は、アイルランドでのワクチンによる病気の蔓延は、より多くのワクチンが導入される迄は収まらないだろうと言っています。

 

 

 


彼女は、これらの新しい注射を「伝染阻止ワクチン」と呼んでいますが、これは最初のワクチンによって引き起こされたダメージを修正しなければならないという意味です。

 

詰り、最初のワクチンによって引き起こされたダメージを修正しなければならないということです。

 

これによって何とか「カーブを平らに」し、プランデミックを終わらせることができるのです。

ムーア氏は声明の中で、「最終的には、残りの人口を増やさなければならないでしょう......何故なら、患者数が大幅に増加するからです」と付け加えた。

 



武漢インフルエンザの「ワクチン接種」を受けた人は、ワクチンを受けていない人に比べて「デルタ変種」を家族に広めてしまう可能性が高いことが、最近『ランセット』誌で報告されました。

今回の研究では、英国に住む600人以上の人々を追跡調査しました。

 

ファウチ・インフルエンザの全日程の注射を受けた人は、僅か3カ月で免疫力を失うことが観察されました。

一方、予防接種を受けていない人は、自然の摂理に従って、いつまでも安全に感染から身を守る事ができる持続的な免疫を持っています。

このことは、99.7%の完全予防接種を受けているアイルランドの町、ウォーターフォードでは、ミクロの世界でも証明されています。

 

 

 

 

 

先日お伝えしたように、ウォーターフォードでは現在、新たな感染者が大挙して発生しており、その多くが入院を余儀なくされ、死亡に至っています。

 

 

アイリッシュ・タイムズ紙によると、ウォーターフォードの感染率は「全国平均の3倍との事です。

 

この事は、アイルランドで最もワクチン接種が行われている地域であることからも納得できます。

 



 

 

 

 

  

アイルランドに比べてワクチン接種率が80%とそれほど高くないシンガポールでも、中国製ウイルスの新規感染者が急増しています。

 

 

 

また、アメリカで最もワクチン接種率の高いニューイングランドでも、同様に新型コロナウイルスの感染者が急増しています。

 

 

「世界で最もワクチン接種率の高い国の一つであるシンガポールでは、新型コロナウイルスの感染者が急増している」と作家でコメンテーターのBrahma Chellaney氏はツイートしています。

 

 

「10万人あたりの感染率が最も低い国のひとつであるインドからの旅行者に対する入国制限を、遅ればせながら緩和しているのは、ちょっと皮肉な話ですね」

それでも、世界中の保健当局は、これらの猛毒の注射を受けるように人々に働きかけ続けており、中国風邪に対する「最善の防御」であると主張しています。

LifeSiteNewsのコメントによると「このメンゲレ注射は、所謂ワクチンではないし、これ迄もそうであった事が判っている」という。