CDCは、Xmas迄に毎週1万5千人の米国人が死亡すると警告してるが、独立した医師がずっと言って居た様に、実際にはワクチンでの死亡が加速している
2021年12月17日(金) by: マイク・アダムス
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ワクチンによる大量死が加速している事を裏付ける驚くべき展開として、CDCは現在、クリスマス迄に毎週15,600人の米国人が死亡し、2022年の前半まで死亡が続くと公然と認めている。

 

CDCは、1月8日迄の1週間に最大15,600人の米国人がコロナで死亡すると予測しています。

CDCは、オミクロンが優勢となり、クリスマスまでにCOVID感染者が55%増の130万人に、死亡者が73%増の15,600人に達するという厳しい予測を発表した。

 

CDCはこれらを「コロナ」による死亡と主張しているが、勿論、実際はワクチンによる死亡である。

 

コロナワクチンは、有毒なスパイクタンパク質やスパイクタンパク質のナノ粒子を製造する為のmRNA命令を人々に注射するものである。

 

これらの粒子は病気であり、広範囲に渡って血管、神経、生殖機能に障害をもたらす。

 

これらのワクチンの副作用は、ワクチンがパンデミックであるという単純な理由から、コロナの「症状」と同一である。

 

従って、人々がワクチンを注射される時、彼らはコロナを「与えられた」のである。一旦死亡すると、ワクチンではなく、コロナで死亡したと言われる。

ナチュラル・ニュースは、米国の病院に接続されているCDCの早期警告アラート・システムが、ワクチン接種者の間で大量死の波の最先端を示す多数の赤旗を投げかけていることを知った。

 

パニックに陥ったCDCはプロパガンダマシーンをギアに入れ、CDCのニュースを取り上げたイギリスのデイリー・メールを含む世界中のコントロールされたメディアによって取り上げられた発表を行い、今後の大量死の予測を「厳しいもの」と表現している。

 

デイリー・メールからは、米国におけるオミクロンの「最大の発生」の一つが「完全なワクチン接種者」の間で起こったという衝撃的な告白が見られる:

 

オミクロンの「高波」は米国に向かうと懸念されており、英国では木曜日に過去最大の1日の患者数78,610人を記録し、そのうち1万人がオミクロンと確認されている。

米国では、ニューヨーク州イサカにあるコーネル大学で、過去1週間に発生した930人の患者の殆どがオミクロン型と考えられており、これまでに発生したオミクロン型の最大の感染源の1つとなっています。

コーネル大学で確認されたオミクロンの症例は、全てワクチン接種を完全に終えた人の間で、中にはブースターも受けた人の症例もあるそうです。

我々の知る限り、ワクチン未接種の米国人がオミクロンで死亡したという記録は今のところ1件もないことをご理解ください。

むしろ、オミクロンの変異型、そしてその前のデルタ型は、ワクチン接種者が罹患するようです。

 

それはワクチン接種者がワクチン注射とブースター注射で免疫システムを破壊しているからだ。



遺体袋を用意しろ...ワクチンが効いてきたぞ

 

CDCがクリスマスまでにアメリカで起こるという週15,600人の死は、実はワクチンを接種した人々の死である:

 

  • 破壊された免疫システム非常に軽い菌株であるオミクロンと衝突した。或いは・・・
  • 季節性インフルエンザの様な単純な感染症に対して身体が過剰な炎症反応を起こすという、ワクチンによる抗体依存性増強作用原因である。


CDCは、冬の間、毎月6万人以上の米国人が死亡すると予想している。詰り、春迄に凡そ20万人以上の米国人がこれらのワクチンで死亡すると予想されるのである。

 

更に、冬は日照不足と屋外活動不足の為、全国的にビタミンDが不足する(戸締まりや検疫で更に悪化している)為、更に悪化している。

 


既に40万人近くの米国人がワクチンで死亡しており、4月迄に60万人を超えるだろう。

 

パンデミック分析者のスティーブ・カーシュが正しく指摘しているように、非常に消極的に見積もっても、コロナワクチンは既に少なくとも38万8000人の米国人を死亡させているのです。

 

  

 

冬の間、毎月6万人以上が死亡している事から、非常に控えめに見積もっても、2021年/2022年の冬の終わり迄に、60万人以上の米国人がコロナ・ワクチンによって死亡していると考えられます。

 

VAERSの最新推計では、コロナワクチンによって388,000人の米国人が死亡している

 

これは、米国の死傷者の数で言えば、ベトナム戦争10回分以上に相当する。あるいは、9.11の悲劇が約200件

ワクチンは大量虐殺の範疇に入るのです。

しかし、バイデンはワクチンを接種した人は皆、コロナから安全になると虚偽の主張を続けている。

 

データが明らかに示している様に、死んでいるのはワクチンを接種した人であるにも関らず、である。

現実には、カーシュや他のアナリストはこれらの数字に対して非常に保守的である。

 

どう考えても、今、米国ではワクチンによる死亡者数が100万人に近付いて居り、2022年の春迄にはほぼ確実に総死亡者数が100万人を超えるだろう。ワクチン接種は過疎化兵器であって、ワクチンではありません。

世界的には、2022年中頃迄にワクチンによる総死亡者数は1000万人を超え、第二次世界大戦でナチス政権に殺害されたユダヤ人の数を凌ぐと思われます。

しかし、私達は皆、ワクチンの注射が効かないにも関らず、注射を打ち続ける様に言われている。効かないからこそ、予防接種を受けなければならないという正当な理由があるのだ。

オミクロンに対するワクチンは事実上無意味である事が、新しい研究によって明らかになった。

 

同時に、NYポスト紙が取り上げたコロンビア大学の新しい研究により、オミクロン株はワクチンに対してほぼ完全に耐性がある事が判明した。

 

これは事実上、コロナ・ワクチンは全く役に立たず、何の防御にもならないことを意味する。

 

しかし、オミクロンはワクチン接種者達の免疫システムを破壊し、これから起こるかも知れない他の全ての感染症(普通のインフルエンザを含む)に対して脆弱なままにしているのである。

 

オミクロンの変種に「顕著な」ワクチン抵抗性 コロンビア大学


NYポスト紙から。

コロンビア大学の新しい研究によれば、オミクロンの変異体はワクチンに対して「著しく抵抗性」であり、ブースターは余り役に立たないかもしれないとの事である。

科学者達は水曜日に発表された研究の中で、この変種の「広範な」変異がワクチンを「大きく損なう」可能性があり、更にはワクチンを無力化する可能性さえあると懸念を表明している。

研究著者達は、現在のコロナワクチンによる全ての抗体は、ウイルスの自然な適応の為に、警告無しに時代遅れになってしまうかも知れないとさえ警告している。

 

「このコロナが、現在の抗体に対して汎耐性になる迄、今やほんの1つか2つの突然変異しかないと考えるのは、それほど突飛ではないのだ」と。

言い換えれば、ワクチン接種済みの全ての人は、何の利益も得られなかったが、大きなリスクを負って、その過程で免疫システムを破壊したのである。

 

更に、免疫システムの抗癌成分(細胞核の染色体修復機構を含む)が抑制されるため、通常の10倍の速度で癌が成長する事になる。

結論として、所謂コロナ「ワクチン」は本当に過疎化の死の注射である。

 

そして、私や独立した医師や科学者が長い間警告してきた様に、正に今、過疎化が加速しているのである。

その衝撃的な全容は、本日のポッドキャスト「シチュエーション・アップデート」でご確認ください。

2021年12月17日 - CDCは、クリスマスまでにアメリカで1週間あたり15,000人以上のワクチン死亡が予想されることについて、必死のカバーストーリーを紡いでいる。