米国:ワクチン接種者は未接種者の4倍死んでいる...過疎化効果が効いて遺体が積み重なっている
2021年11月21日(日) 作成者:Ethan Huff

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英国保健安全局(UKHSAのCOVID-19ワクチン監視レポートの最新データによると、武漢コロナウイルスで死亡したとされるワクチン未接種者」1人増える毎に、少なくとも、4人の「完全なワクチン接種者」が死亡している事が判りました。

 

Covidの死亡率 VaxxedとUnvaxxedの比率 4:1 - 偽情報を広めた企業メディアは検閲されるべきである。

 

報告されているコロナ死亡例大部分(データによれば82%)は、注射を受けたに発生している。

 

この小さな事実は、ワクチンメーカーが主張する90%の死亡率防止率真っ向から反するものである。

 

(関連記事:9月にOffice for National Statisticsが発表したレポートによると、その月にコヴィドが「陽性」と判定されて死亡した人は、ほぼ全員が「完全に予防接種を受けていた」との事である)

 


「もしコロナ注射が」

90%の死亡防止効果があるとしたら」

「何故、現在『ワクチン接種者』と『ワクチン未接種者』が」

4.8対1の割合で死亡しているのだろうか

 

と『The Exposé』は問いかけている。

VSR(Vaccine Surveillance Report:ワクチン監視レポート)の3ヶ月間のデータを使って、The Exposéは、中国のウイルスに対するワクチンによる免疫は精々弱いだけでなく、注射によって作られたと思われる僅かな免疫も例外的に早く減少する事を発見しました。

 

 

英国保健安全局(UKHSA)の第45週報告書の表21には、このことを遠回しに認める小さな脚注がある。この表では「完全にワクチンを接種した人」でも死亡率が高いことが「予想される」と説明されていますが、これは「ワクチンを接種した人の方が接種していない人よりも多く、100%効果のあるワクチンは存在しない」からだと思われます。

 



「45週目では、30歳以上の全員が」

「マイナスのワクチン効果を示しています」

「詰り『ワクチン未接種者』は」

「『完全なワクチン接種者』よりも」

コロナから守られているのです」

 

 The Exposé は更に説明しています。

「『ワクチン』は人々の免疫システムを破壊し」

エイズに似た免疫不全障害を引き起こしているが」

「それはワクチンによって引き起こされたものである」

相関関係は明白だが」

「企業メディアはそれを報道しない


この発言で示唆されているのは、ワクチンを接種した人の内、極一部の人だけが後にコロナで死亡する云う事だが、現実には政府関係者が認めている以上多くの人が死亡している。

実際、ファウチ・インフルエンザによる完全にワクチンを接種した人の死亡例は、恐らく報告すらされていないだろう。

 

また、その多くは直ぐにではなく、後になって発生している為、これらの死亡者はデータの中に隠され易くなっています。

抗体依存性増強(ADE)や、その他の要因は、完全にワクチンを接種した人の免疫システムが徐々に衰えて行くのに、追い付くのに時間が掛ります。

 

 

即死ではなく、長期に渡る緩慢な死の様なものだと考えてください。


英国保健安全局(UKHSA)は、ワクチン未接種者の方がワクチン接種者よりも死亡率が高いと主張しています。

 

興味深いことに、英国保健安全局(UKHSA)自分達のデータが実際に示している事と全く逆の事を未だに公に主張している。

 

この政府機関は、ワクチン未接種者が大量に死んでいると、それを示唆する証拠が何も無いにも関らず、偽りの主張を続けているのです。

 

 

「コロナ注射キャンペーンが開始された2ヶ月後

死亡者数は5年間の平均値を超えて劇的に増加した」

 

と、The Exposéは報告している。

「『ワクチンは安全で効果的』と云う」

マントラを広めている人は」

真実を語っていません

実験的な医療行為を他人に勧めたり」

「強制したり、強要したりする人は」

『故意の傷害』を犯しているか」

「それを幇助している事になります」

「...企業のメディア誤った情報偽情報を流しています」

テレビを消してください

神経言語プログラミングが」

「あなたに対して使われています

Exposéの記事へのコメントとして、ある人は、ジャブが広く投与されている国の医療システムは、まだそうでないとしても、病気や死にかけている患者の「津波を経験することになる」と書いています。

また、プラスミドDNAが宿主のゲノムに組み込まれ、突然変異、DNA複製の問題、自己免疫反応の誘発、癌遺伝子の活性化などが起こる可能性も懸念されています。