英国国家統計局:9月の「コロナ」死亡例のほぼ全てが、完全にワクチンを接種した人に発生していた
2021年10月10日(日) by:Ethan Huff

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英国国家統計局(ONSは、9月に武漢コロナウイルスが「陽性」と判定されて死亡した人の内、81%が政府のガイドラインに沿って「完全な予防接種」を受けていたことを示す新たなデータを発表しました。

 

 

英国だけでも、9月に中国風邪の注射を受けてから21日以内に約30,305人が死亡しています。これはONSの不注意によるもので、これまでONSは「この様な情報は保有していない」と答えていました。

ONSはこの情報を持っていますが、政府や医療機関で主流となっているファウチ式インフルエンザ予防接種の「安全で効果的」という主張を崩すことになるので、公表したくなかったのでしょう。

「完全にワクチンを接種した人の」

「僅か1%が、コロナで死亡したと」

「国民を騙す為に使われたONSレポートには」

「この極めて奇妙なコロナ死亡の」

「第3波で発生しているコロナ死亡は」

「含まれていませんでした」

 

と、Humans Are Free は報告しています。

「奇妙なのは、夏が我々に味方し」

95%効果が有ると言われている」

「ワクチンが有るにも関らず」

「コロナによる死亡者数が」

「昨年のこの時期の何倍にもなっている事だ

1年前、コロナ関連の死亡者数は殆ど横這いだった。

 

これは『ワクチンの父』ドナルド・トランプ氏が、自分の最大の『功績』の1つであると今でも自慢している、急いで市場に投入した『ワープスピード作戦』の注射を発表する前のことです。


ところが今年は、世界中で中国製ウイルスの新たな「症例」が大挙して発生している。

 

その数は余りにも多く、Humans Are Freeはこれを『95%の効果のあるワクチンがある真冬に見られると予想されるもの』と報告しています。


冬が来る。完全に予防接種を受けた人達はどうなるのでしょうか?

 

この注射の効果は95%ではないが「効果がある」というのは、この注射を受けた人の殆どが怪我をしたり死んだりしているという意味ではない。

 

恐らくこれがプランデミックの本当の目的なのだろう。

 

プランデミックは「命を救う」とか「カーブを平らにする」といった目的では決してない。

その場合、世界の人口は本当にワープスピードで平坦化されているのに、何百万人もの人々が、故意の無知と、自分の利益を考えてくれるシステムへの盲目的な信頼の為に、何も知らずに居る事になる。

現在「コロナ」による死亡の大部分は、完全にワクチンを接種した人々の間で発生しているだけでなく、新しい「症例」の大部分も同様である。

 

詰り、未だに「中国の細菌」に悩まされているのは、ワクチンを打った人達だけなのだ。

毎週の様に、病院は完全に予防接種を受けた人達で一杯になり、その人達は スパイクタンパクや謎の小瓶に入っている他のどんな毒物によっても免疫システムが破壊 され、大量に病気になって死んでいる。

 


因みに、これは誰でも見る事ができるデータである。

 

トニー・ファウチやCNNの言う事を鵜呑みにして『科学』を支持すると主張する人は、自分自身に嘘を吐いて居る事になる。

「データによれば」

ワクチンが感染や伝染を

防いでいない事は明らかであり」

「夏や初秋であっても」

入院や死亡のリスクを減らす処か

増やしている事も明らかである」

 

と『ヒューマンズ・アー・フリー』は報告しているが、これは病気や死亡が最小限に抑えられるべき夏に起こっていることである。

「今、私達が直面している問題は?」

「冬が直ぐそこまで来ているのです」