コロナ「ワクチン」は免疫力を封じ込め、HIV・HPV・帯状疱疹・ヘルペスに罹り易くしている

 

メイヨー・クリニックで研修を受けた医師：コロナ「ワクチン」は免疫力を封じ込め、HIV・HPV・帯状疱疹・ヘルペスに罹り易くしていると指摘
2021年11月19日（金） 記入者：Ethan Huff

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最近、武漢コロナウイルスの「予防接種」によって、突然死を含む急性障害が発生する傾向が有る事を警告してきました。

 

しかし、もう一つ覚えて置いて頂きたいのは、

 

「完全にワクチンを接種した人」の多くでは、もっと微妙な緩慢な死滅プロセスが起こっていると云う事です。

この緩慢な死滅プロセスの影響は、直ぐには明らかにならないかも知れませんが、時間の経過と共に、注射によって免疫系が消耗し、他のウイルスに感染し易く成る事で、明らかになってきます。

アイダホ州で、最大の独立診断機関を運営する病理学者のライアン・コール博士によると、この注射を受けた人達の健康状態が著しく低下しているという。



コール博士は、以下のビデオで警告しています。

 

「この注射を受けた人は」

「体内に必要な」

「重要なキラーT細胞の数が」

「非常に少なくなっている事が」

「判っています」

「これは殆ど逆HIVです」

 

OMG!  このクリップについて：この医師はメイヨークリニックで訓練を受け、アイダホ州で最大の独立したテストラボを経営しています。彼の研究所の検査結果を聞いてみましょう。

 

「HIVでは」

「ヘルパーT細胞（CD4細胞）が失われます」

「ワクチン後のウイルスでは」

「キラーT細胞であるCD8細胞が」

「減少している事が判っています」

「CD8細胞の役割は？」

「CD8細胞は、他の全てのウイルスを抑制します」

ライアン・コール博士によれば、

 

実験室では、女性の子宮頸部生検や乳頭塗抹標本において、ヘルペスウイルス群・帯状疱疹・モノウイルス・ヒトパピローマウイルス（HPV）等が急増しているという。

 

(関連記事：コール博士はまた、子宮内膜がんが1月から2,000％増加していると述べています)


「それに加えて、伝染性軟属腫と呼ばれる」

「子供が掛る小さな感染性のコブがあります」

 

   

 

と、ライアン・コール博士は言います。

 

「これを抑えるには何が必要でしょうか？」

「CD8キラーT細胞が必要です」

「私は、50歳以上の人に」

「この小さなぶつぶつとした発疹が」

「20倍も増えているのを見ています」

「何でもない事ですが」

「これで判るのは」

「注射を受けた人の免疫状態です」

「私達は文字通り、これらの人々の」

「免疫システムを弱めているのです」


 

  ファウチ風邪のワクチン接種は、人々の体を癌になり易い状態にしている

 

また、ライアン・コール博士の研究室では、ガンの急増が観察されている「ワープスピード作戦」の注射が導入されて以来、ある種のガンが通常の平均値の20倍になっていると警告している。

 



ライアン・コール博士は、

 

「何よりも気に成るなのは」

「がんを抑制する」

「免疫細胞のパターンが」

「体内に存在することです」

「１月１日以降、研究室では」

「子宮内膜癌が」

「年間の20倍に増えていますが」

「全く誇張ではありません」

「若い患者に」

「浸潤性のメラノーマが」

「見られるようになりました」

「通常、早期に発見されるのは」

「薄いメラノーマです」

「ここ１、２ヶ月で」

「厚いメラノーマが急増しています」

 




ライアン・コール博士によると、完全な注射を受けた人の体が、免疫力の低下した状態に再調整されていることが原因だそうです。

 

この再チューニングが、永久に続くか否かは、未だ判りません。

「私は既に初期のシグナルを目にしており」

「私達は免疫システムを弱体化させる様に」

「修正しているのです」

 

と、彼は警告します。

 


「もしかしたら」

「免疫システムが再生されて」

「この比率が元に戻るかもしれません」

「しかし」

「誰がそれを研究しているのでしょうか？」

「又、長期的な試験は」

「どこで行われているのでしょうか？」

「2ヶ月、4ヶ月、どの位の期間」

「このプロファイルが」

「固定されているのでしょうか？」

「私達には判りません」

言い換えれば、これは免疫システムを改ざんする大規模な実験であり、この実験に参加する事を選んだ人々に壊滅的かつ永続的な影響を与える可能性が高いのです。