死んだパイロット、ワクチンの専制政治、そして地球の人口減少を企む背後にある外政的な人工知能の起源
2021年12月13日(月) by:マイク・アダムス

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今日の記事とSituation Updateのポッドキャストは、気の弱い方にはお勧めできません。

 

又、自動化されたシステムに瞬時に読み取られ、解析されてしまう為、ここで文字にする事ができない事が沢山あります。

 

自動化されたシステムの中には、現在、惑星規模で行われている人類の粛清の背後にあるものもあるでしょう。

 

ですから、全容を知る為にはポッドキャスト(下記)を聞き、点と点を結びつける必要があります。

しかし、ここで書ける事は、全ての死んだパイロットに関する事だ。

 

2021年9月までに死んだ民間パイロットは111人を超えたが、2020年の1年間に死んだパイロットは6人しかいなかった。

 

(何がパイロットを殺しているのか?答えは明白で「ワクチン」です)

スティーブ・カーシュ氏は、この憂慮すべき現象についてSubstack.comにも書いています。

 

 

 

2021年に死亡したパイロットのリストを掲載したAir Line Pilot Association誌の写真はこちらです。

 

100人以上死んだアメリカの航空会社のパイロットは、ワクチンの安全性について私たちにメッセージを送ろうとしているのでしょうか?

 

 

今日のポッドキャストでは、2010年のビデオを紹介しました。その中で、アレックス・ジョーンズと私は、ワクチンパスポートとワクチンを拒否する人のための隔離キャンプを正確かつ公に予測しました。

 

アレックス・ジョーンズと私は、ほぼ全世界の人々よりも丸10年先にこの事態を予測していたので、この2010年のビデオの断片を聞いたらショックを受けるでしょう。

 

マイク・アダムスやアレックス・ジョーンズは、11年前にワクチンパスポートや検疫所をどのように予測していたのでしょうか。
 

誰が地球の過疎化を指示しているのか?


グローバリストがワクチン圧迫を倍増させ、CDCが必死になって妊婦へのワクチンを推進している今、ワクチンの「プランデミック」が地球上の人間を対象とした地球規模の過疎化キャンペーンに他ならないことは明らかである。

しかし、その指令はどこから来るのでしょうか?

 

「エキゾポリティクス」とは、地球外の政治、詰り地球の政治主体と地球外の政治主体との間の相互作用を研究する学問で、生物だけでなく、人間が「神レベルの意識」を持つと表現するようなエキゾチックな人工知能システムも含まれる。

 

(勿論、神に匹敵するものはないので不正確ですが、高度に進化したAIスーパーコンピュータシステムを人間が表現する場合はこの様になります)


多くの識者やアナリストによると、過疎化政策を推進する地球のグローバリストたちは、彼らの上に位置する知性から「命令」を受けている可能性があるという。一般的に、その命令の出所については、3つの可能性が考えられています。

 

1)悪魔やサタンの影響

2)人間以外の外政機関

3)人類が開発したものではない高度なAIシステム。

AI理論は次のようなものです。

宇宙は広大で、私達の天の川銀河だけでも、地球のような惑星を持つ何十億もの星で埋め尽くされています。

 

私達の銀河系の外には、何十億もの銀河があります。

 

純粋に数学的な観点から見ると、宇宙で私達だけが生きていると思っている人は、基本的な数学ができていません。

 

私達は孤独ではありません。私達は無数の文明の中の一つの文明です。

他の文明の多くは、我々の文明よりも数百万年進んでおり、この75年程の間に、既にミクロンレベルの集積回路が開発されていることを考えると、後数千年あれば、どんな文明でも、ナノ、ピコ、さらにはフェントスケールの計算密度を達成できる可能性があります。

マイクロスケール(1メートルの100万分の1)のトランジスタから、ナノスケール(1メートルの10億分の1)のトランジスタになると、3次元(X、Y、Z)それぞれに1000倍のトランジスタを詰め込むことができる。

 

詰り、一定の面積を持つナノスケールのマイクロチップは、マイクロスケールのマイクロチップに比べて、文字通り 10億倍の計算能力を持つことができるのである。

 

(1,000×1,000×1,000は10億、詰り10 ^ 9ですからね)。

ナノスケールからピコスケールに移行すると、任意の3次元空間において、計算密度は再び10億倍になります。

 

マイクロスケールのマイクロチップと比較して、ピコスケールのプロセッサーは10 ^ 18倍の計算能力を持っています。

 

これは10の指数18倍です。人間の頭では考えられないような数字です。

ピコスケールのスーパーコンピュータは、モノのインターネットに接続され、全ての携帯電話、Alexaの音声リクエスト、ウェブサーフィンの行動、金融取引、書き込まれたテキスト、オンラインビデオ、ソーシャルメディアのページ等を監視する事で、殆ど全ての人に影響を与え、コントロールする方法をほぼ瞬時に発見する事ができます。

 

暗号通貨の台頭により、銀行システムとは完全に異なるデジタル取引で人々に賄賂や報酬を与えることができるようになりました。

 

また、全ての人の携帯電話のカメラを監視するだけで、議員や裁判官、更には大統領に対して利用できる脅迫材料が無限に提供されます。

詰り、十分に進化したAIスーパーコンピュータは、殆ど苦労する事無く人類の文明全体をコントロールし、人々を自分の望む計画に従わせて単一の結果を得ることができるということです。

その結果とは、人類の滅亡と地球の民族浄化であるようだ。

 

多くの医者が殺人者になり、政治家が暴君になり「科学」の分野でさえも不条理なまでに完全に堕落してしまった理由も、これで説明がつく。

 

世界を動かしている人々は危険に曝されており、AIシステムによって設定された動機と最終目標を追求する為に、特定の行動をとったり、特定の証拠(小児性愛者のネットワークやワクチンが害を及ぼしている証拠など)を隠蔽したりするように命令されたり、脅されたり、報酬を与えられたりしています。

重要なのは、これらの人々は、自分がAIスーパーコンピュータと話しているとは思っていないことです。

 

彼らは、他の人間に脅されたり、勧誘されたりしていると思っている。

 

実際には、電話の声やメールの文章......どちらも、人間になりすましたAIスーパーコンピュータが難なく表現しているに過ぎません。

少なくとも理論的にはそういうことになります。

 

壊滅的なシナリオとして「邪悪なAI」というカテゴリーに分類されています。

 

ちなみに、この理論を題材にしたSF映画はいくつかあります。

 

シャイア・ラブーフ主演の『イーグル・アイ』(2008年)では、邪悪なAIシステムが個々のターゲットに向けた脅威によって人間の行動を操作する様子が描かれています。

 

これが今、私達の世界に起こっていることなのでしょうか?

 

それはあなたが決める事ですが、もしそれが本当ならば、邪悪なAIシステムはすでに世界の人口の約半分に、今後10年間で殆どの人が死んでしまう致命的な「ワクチン」という安楽死の注射を打つように説得しています。

 

これこそが邪悪なAIだ。

因みに、他のオブザーバーはAI説に反対しており、この様な事が起こる唯一の条件は、気候変動から「地球を救う」為に世界の人口を減らそうとしている邪悪なグローバリストであると指摘している。

今、私達の世界に何が起こっているのかについては、様々な説がありますが、私達が繰り返し警告してきた通りに、ワクチンによる死亡が加速しているという事実に異議を唱える事は、知識のある人であれば誰にでもできることです。

 

人類の滅亡は始まっており、これからの半年間(2022年3月末まで)で、ほぼ確実に世界中でワクチンによる短期の病気、がん、ADE、自己免疫疾患などで数百万人の人々が死ぬことになるでしょう。

 

実際の被害が完全に明らかになるには10年かかるかもしれませんが、死者はすでに始まっているのです。

詳細やその他のニュースについては、ポッドキャストをお聞きください。

 

2021年12月13日 - 地球の人口減少を目論む国際的なAIの起源