モンスター:ファウチは「猿の秘密の島」を運営し、残酷な動物実験を行い、大手製薬会社を潤す
2021年12月3日(金) 作成者:Ethan HuffTags: Animal abuse, animal cruelty, badscience, biological weapons, demonic, Ebola, evil, Fauci, insanity, medical experiments, NIAID, research, science deception, science fraud, sociopath, south carolina, Torture, Twisted, vaccines
政府の『医師』トニー・ファウチは、マッドサイエンティストの実験の一環として、罪のない動物を拷問し、殺害していた事が再び明らかになった。
暴露:ファウチ博士の秘密の猿の島では、奇妙な動物実験が行われていた
情報公開法(FOIA)に基づいて入手した新たな文書により、病気の研究を目的としてフォーチが運営している「秘密の猿の島」の活動が明るみに出たのだ。
米サウスカロライナ州のモーガン島は、アカゲザルを使った「耐え難い実験」を行う科学者達に、ファウチが米国の税金を送っている場所の1つである。
「サウスカロライナ州ボーフォートの沖合にあるモルガン島の猿は、NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)が入手して所有している」
と、Great Game Indiaは報じている。
この恐怖を明らかにする文書を入手したのは『白衣廃棄物プロジェクト (WCWP)』の広告&公共政策担当副社長であるジャスティン・グッドマンである。
文書によると、ファウチのNIAIDは、モーガン島での実験に約1,350万ドルを費やし、アカゲザルにラッサやエボラ等のあらゆる種類の致命的な感染症を意図的に注射していました。
これらの病気を注射した結果、サルは激痛に襲われ、脳に損傷を受け、運動機能を失い、臓器不全や出血など、さまざまな深刻な健康被害を受けた。
ファウチは、チャールズ・リバー研究所でも、ビーグル犬に意図的にイエバエを浴びせ、生きたまま食わせるという凶悪な動物実験を行っていた。
モルガン島は、サウスカロライナ州天然資源局が所有する島で、当時は製薬会社のチャールズ・リバー研究所に貸し出されていた。
少なくとも44匹のビーグル犬が捕獲され、この過酷な拷問に耐えていた。
全てはファウチが考えていた新たな生物兵器や「ワクチン」の製造計画を後押しする為だった。
生きたまま食われたビーグル犬は、ファウチの資金提供を受けた科学者によって解剖された後、遺体は処分された。
「これらの実験の多くで、ファウチとスタッフは」「連邦政府の中でも最も耐え難い実験であるにも関らず」
「意図的に痛み止めを差し控えています」
と、グッドマンは明かしている。
連邦予算データベースによると、保健社会福祉省(HHS)はこの事業に1,350万ドルを「寄付」しています。
2018年以降「寄付」額の合計は2,750万ドルにも上るという。
「NIAIDはその1350万ドルの内、890万ドルを支払った」
と、Great Game Indiaは報じている。
ファウチは少なくとも40年間、罪のない動物を拷問し、殺害してきた
モーガン島がWCWPの目に留まったのは、マサチューセッツ州ベセスダにある国立衛生研究所(NIH)の研究所で行われているサルの「恐怖実験」を調査し始めた事が切欠だった。
その結果、サルの出所がモーガン島であることが判明したのです。
グッドマンは「あの島の情報と研究所での実験を三角測量してみた処、ファウチの研究所が、あの島の唯一最大の支援者である事が判りました」と明かした。
2020年の時点で、モーガン島には3,521匹のサルが生息しており、毎年750匹のサルが生まれ、飼育されています。
モーガン島からNIHやNIAHDの研究室に輸送された猿は、500~600匹に上ると言われています。
グッドマンは「金額的にも、自分の研究所で行われている実験である事を考えると、ファウチがこの事を知らなかったと云う事は考え難い」と付け加えた。
「何処か他所に委託している訳ではない」「自分の家で行われているのです」
「もし、彼が良い事をして評価されるのであれば」
「彼の目の前で起きている悪い事についても」
「同様に非難されなければならない」
「責任は彼に有り、彼には確かな責任が有るのです」
ファウチのサルの元々の入手先はカリブ霊長類研究センターと言われており、1979年にはサルの送付を開始していました。
PubMed.govによれば、カリブ海からサウスカロライナ州に移植されたサル達は、以前の社会集団を取り戻したとの事である。
詰り、ファウチ氏は少なくとも過去40年間に渡って動物を虐待してきたと云う事である。
そして、彼と政府の正当な理由は、笑ってしまうほど非科学的である。
サルは人間に非常によく似ているので、実験用の哺乳類として有効であるという主張である。
しかし、問題は、この動物でテストに合格した筈の薬の10個の内9個は、人間では失敗してしまうと云う事である。
「研究結果によると」「動物は人間に似ているにも関らず」
「ワクチンやその他の薬が人間に」
「どの様に作用するかを予測するには」
「非常に不十分である事が判っています」
と、Goodmanは言います。
WCWPはこれまでに、ファウチが長年に渡って資金を提供してきたビーグルを対象とした6種類の実験を公開している。
その中には、実験中に吠えたり、遠吠えしたり、泣いたりするのを止める為に、犬の声帯をスライスして切除する「声帯切除術」も含まれていた。
グッドマンは更に
「保健福祉省がビーグルを使用する理由として」
「小さくておとなしい、詰り虐待し易い」
と、云う事を挙げています。