ファウチ博士は、90年代に少数民族の子供達にグロテスクな、エイズ・ワクチン実験を行い、臓器不全・奇形・脳障害を引き起こした
2021年11月21日(日) 記入者:Lance D Johnson

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アンソニー・ファウチ博士は、必要の無い、免疫力を低下させ、心臓に負担をかけるワクチンを子供達に接種しようとしていますが、これは彼自身の歴史の繰り返しです。

 

2004年に公開されたドキュメンタリー映画「モルモット・キッズ」は、1990年代初頭に恵まれない少数民族の子供達を対象に行われた、残酷で非人道的な医学実験に光を当てています。

 

 

この非人道的な医学実験は、ニューヨークのインカーネーション・チルドレンズ・センター(ICC)で、HIVに感染したと思われる子供達を対象に行われました。

 

     

 

   

 

子供達は主に黒人やヒスパニック系で、薬物中毒の母親から引き取られていました。

    

ファウチの医学的恐怖と無慈悲なコンプライアンスの文化は1990年代初頭に始まった

 

1992年、アンソニー・ファウチ博士と国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、税金を使ってICCを「HIV陽性の子供達の為の外来診療所」として整備しました。

 

    

 

当時、ファウチはHIV/AIDSのワクチン開発に深く関わっていました。

 

    

 

ファウチは、ICCに資金を提供し「HIV/AIDSと共に生きる子供と青年のt為の特別なケアを提供するニューヨーク唯一の熟練した看護施設」として売り出しました。

 

この「専門的なケアを提供する熟練した看護施設」は、子供達が強制的に衰弱させる様な医療実験を行う、医療の恐怖の場である事が判りました。



ICCの施設は、ニューヨークの児童福祉局児童サービス局と連携し、コロンビア大学の小児エイズ臨床試験ユニットの一部となっていました。

 

 

この施設では、社会的弱者恵まれない子供達を受け入れていました。

 

これらの子供達は最終的に、実験的なエイズワクチンや薬を含むいくつかの医療実験の実験台として使われました。

これらのエイズ治療薬は、既に成人では危険である事が証明されていた。

 

薬剤にはAZT、ネビラピン、各種プロテアーゼ阻害剤、実験的なエイズワクチンなどが含まれていた。

 

ファウチは大手製薬会社が利益を得るためにエイズの流行を台無しにした。彼はCOVIDで再びそれを行っている。

 

これらの薬は、骨髄死、臓器不全、奇形、脳障害、死亡等を引き起こした。

 

ファウチの研究は、子供達に見られる苦しみや死を隠蔽する様に設計されていた。

 

医療従事者は、合併症や死亡の原因を、薬やワクチンではなく、子供達のHIV感染に求めるように言われていたのです。

医療従事者は、ファウチの死の実験から子供たちを救おうと、仲間割れをした。

 

スタッフの一人、ジャックリン・ホアガーさんは、偽りのプロトコルが導入されていたことを話してくれました。

 

嘔吐していたら」

歩けなくなっていたら」

下痢をしていたら」

死にそうになっていたら」

全てHIV感染のせいだと言われました」

「私はただ、医師に言われた通りに忠実に投与しました」

 

ファウチとNIAIDは、この子供達が生き延びる為には、これらの薬やワクチンが唯一のチャンスだと主張していた。

ホアガーさんはその理論を試しに、2人の異母姉妹を養子に迎えました。

彼女はその子供達を実験から外し、体が回復するのを見守った。

 

彼女達は生まれて初めてまともに食事をする様になり『殆ど瞬間的に』改善していった。

 

ホアガーさんは、薬が子供達の体の機能を停止させていると結論づけた。ホアガーさんが娘達の薬を止めさせた事を医師や管理者が知ると、彼女は「怠慢な親」として追放された。

 

娘達は連れ去られ、二度と会う事も許されませんでした。

ICCメディカルディレクターのキャサリン・ペインター博士「HIV陽性の子供を持つ家族が直面する最大の問題は服薬遵守です」と、述べています。

 

 

ファウチ博士は、薬の手順を厳密に遵守する事を求めていました。

服薬遵守は子供達の健康よりも優先されました。

 

子供達に何が起こっても、医師は子供達がHIVに感染しているせいにすることができたのです。

 

更に悪い事に、NIAIDとそのパートナーは、プログラムに参加している子供達全員がHIVに感染していると推測していました。

 

NIAIDはHIV感染を診断する為の実験室での確認を一切行っていませんでした。

 

仮にそうであったとしても、彼らの非人道的で強引な実験を正当化することはできない。

実験薬に抵抗して死んで行く子供達は、拘束されてコロンビア・プレスビテリアン病院に連れて行かれました。

 

病院では、医師が子供達に鎮静剤を投与し、外科手術で胃にチューブを挿入して、強制的に薬を体内に入れました。

 

 

 

親が実験への同意を撤回した場合、子供は児童福祉局によって連れ去られ、同意してくれる里親の家に預けられました。

これらの実験で80人の子供たちが亡くなり、数え切れない程の子供達が深刻な副作用や虐待的なプロトコルに苦しんでいました。

ホロコーストの生存者であるヴェラ・シャラヴさんは、こう言います。

 

  

 

「ファウチは、死んだ赤ん坊達の事を」

「無視していました」
「彼らは、彼のキャリアの野望の為に」

「巻き添えになっただけで」

「捨てられた子供達だったのです」

 


全ての苦しみと死にも関らず、ファウチは自慢のエイズワクチンを手に入れることはできませんでした。

 

シャラヴさんは、調査記者のセリア・ファーバーさんや故リアム・シェフさんとともに、これらの人類に対する犯罪を暴露しました。

 

受肉の児童館の話

 

今日、ファウチ博士の恐怖と虐待は続いています。

 

米国の子供達は、自分達には能力のある免疫システムが無いと信じ、健康、信仰、交流、自由を得る為には、恒常的にマスクをしてスパイクタンパクを接種する必要があると洗脳されています。

 

この欺瞞により、多くの子供達が精神的にも肉体的にも苦しむ事になり、うつ病・不安神経症・心筋炎・神経系障害・免疫力低下等が、この医療実験深刻問題となっています。

 

mRNA COVID-19ワクチン接種とCMRで確認された心筋梗塞の発症について

 

モルモットの子供達