核心を突くファイザーの機密文書、FDAによるワクチン死亡事故の犯罪的隠蔽を暴露... 彼らは2021年初頭に注射が人々を殺していた事を知っていた...男性よりも3倍の女性
2021年12月2日(木) by:マイク・アダムス
Tags: biological weapons, biowar, CDC, corruption, documents, EUA, FDA, foia, immunity, mRNA, nervous system, neurological damage, Pfizer, PHMPT, smoking gun, spike protein, spontaneous abortions, transparency, Vaccine deaths, vaccine injury, vaccine wars, vaccines
「透明性を求める公衆衛生・医療関係者」というグループの努力のお陰で、ファイザーとFDAが2021年初頭に、ファイザーのmRNAワクチンが何千人もの人々を殺し、自然流産を引き起こし、男性よりも3倍も多くの女性に損傷を与えている事を知っていた事を示す、決定的な機密文書を手に入れる事ができました。
特にある機密文書は、裁判所が命じたFDAファイルの公開の一部であり、FDAはこの情報を公開するのに55年の猶予があるべきだと主張して争った。
裁判所の判事はこれに同意せず、毎月500件の文書の公開を命じました。
その最初の文書には『承認後に報告された有害事象の累積的分析』と題された、この爆弾の様な文書が含まれていたのです。
ここに掲載されています。
または、NNのサーバーにミラーリングされているこちらから。
この文書によると、ファイザー社のmRNAワクチンのEUA公開後、僅か90日の間に、同社は既に1,223人の死亡と42,000件以上の合計、158,893件の副反応を記載した自主的な副反応報告を把握していました。
これらの報告は、米国、英国、イタリア、ドイツ、フランス、ポルトガル、スペイン等、多くの国から寄せられています。
mRNAワクチンの副反応で最も多く報告されたカテゴリーは、「一般障害」以外では「神経系障害」が25,957件で1位でした。
BNT162b2のAEの総件数:臓器別、イベント別 重症度
ファイザー社は、企業の企業秘密を理由に、世界中で放出された総投与量を隠しています。これは、文書中の「(b)(4)」で示されており、具体的な数字や事実は伏せられています。
この数字でさえ、FDAがmRNAワクチンは「安全で効果的」であると主張している事を考えると、非常にショッキングなものですが、これらのワクチンによって引き起こされた被害や死亡の表面を殆ど覆っていません。
「報告は自主的に行われており、過少報告の大きさは不明です」
と、ファイザー社は5ページで述べています。
被害を受けた女性の数は、男性に比べて3倍
衝撃的な事に、ファイザー社のワクチンによって被害を受けたのは、男性よりも女性の方が3倍以上も多い事が明らかになりました。
女性に記録された有害事象は29,914件で、男性に記録されたものは僅か9,182件でした。
男性と女性が同じ数のワクチンを摂取したか否かは不明ですが、この数字は、FDAがわざわざ隠蔽した、性別によるワクチン被害リスクの可能性を非常に露呈しています。
逸話によると、ワクチンでダメージを受けた人に見られる神経系のダメージ(痙攣、しびれ、痛みなど)の殆どは、男性ではなく女性に描かれています。
FDAは、mRNAワクチンが自然流産(報告書でも取り上げられています)と云う点でも女性に影響を与える、不釣り合いな男女特有のダメージプロファイルを示す事を知っているようです。
ファイザー社はFDAに対し、同社のmRNAコビドワクチンはコビドを悪化させることで「病気の増強」を引き起こす可能性があると述べた。
この決定的な文書を今になって調べている多くの人にとっても衝撃的なことですが、ファイザー社はFDAに対し「安全性に関する懸念」(3.1.2項)の中で、そのmRNA注射が「ワクチン関連強化疾患(VAED)」(ワクチン関連強化呼吸器疾患(VAERD)を含む)を引き起こす可能性があると伝えていました。
詰り、FDAはこのワクチンが後にコロナに感染した患者を病死させる可能性が有る事を知っていたということです。
「不足している情報」というラベルの下で、ファイザー社はFDAに「妊娠中及び授乳中の使用」に関する情報も「12歳未満の小児への使用」をカバーする情報もないと伝えています。
また『ワクチン有効性』についても、ファイザー社は『不足している情報』としています。
詰り、ファイザーはFDAに対して、自社のワクチンは人を殺す可能性があり、ワクチンの有効性に関する情報を持っていないと言っていたにも関らず、FDAはワクチンを「安全で有効」であると不正に押し付けたのです。
また、ファイザーはFDAに対して、妊娠中の女性への使用に関する安全性情報が無い事を伝えていましたが、FDA(及びファウチ、CDC等)は、安全性情報が全く無いにも関らず、妊娠中の女性へのワクチン投与を推し進めていました。
この文書によると、FDA自身が、ワクチンによる死傷事故の真実を隠す為の犯罪的な陰謀に首まで浸かって居た事になりますが、その一方で、FDAに自社製品が人を殺していると公言している企業に使用許可を与えていたことになります。
更に、企業メディア全体が初日から嘘を吐き、ワクチンでは誰も死んでいないと偽っている事にも注目してほしい。
勿論、彼らはこのワクチンによるホロコーストに加担している。
「妊娠・授乳期における使用」の項では、mRNAワクチンとの関連性についての報告が取り上げられています。
自然流産(23件)、結果保留(5件)、新生児死亡の早産、子宮内死亡の自然流産(各2件)、新生児死亡の自然流産、正常な結果(各1件)。
これらの報告の中で「自然流産」が圧倒的に多いことに注目してください。詰り、FDAはこのワクチンが胎児を殺す事を知っていたにも関らず、妊婦に押し付けたのです。
全てのmRNAワクチンは直ちに中止され、FDAの官僚は起訴され、逮捕されなければならない。
この機密文書は、まだ公開されていない数千件の内の最初のものですが、2つの重要な事が明らかになりました。
- 1) FDAは、mRNAワクチンを「安全で効果的」と承認する際に、犯罪的な詐欺と虚偽の表示を行った。これは、FDAの意思決定者が逮捕され、刑事訴追を受けることを意味しています。
- 2) mRNAワクチンは、緊急使用された最初の3ヶ月間でさえ、致命的である事をファイザー社は知っていました。この事は、ファイザーもまた、罪のない犠牲者の死に加担していることを意味します。何故なら、ファイザー自身がその致命的なワクチンを撤回し、全ての販売と流通を停止すべきだったからです。
この他にも、アレックス・ボールドウィンの魔法の銃、連邦議会に抗議する左翼の人工妊娠中絶薬中毒者、ドクター・オズの上院選挙出馬、オーストラリアのコロナの死のキャンプなど、今日のシチュエーション・アップデート・ポッドキャストでは、さらに詳しい情報をお伝えします: