ワクチン接種者達が観得ない処で死んでいる ファウチとメディアはワクチンの失敗を認めているが...
騙され易い人達に更なるブースター注射を売り込んでいる
2021年11月15日(月) by:マイク・アダムスTags: badhealth, badmedicine, biological weapons, depopulation, genocide, medical fascism, Medical Tyranny, pandemic, spike protein, sports figures, Vaccine deaths, Vaccine injuries, vaccine injury, vaccines
公式に発表されました。
トニー・ファウチ氏は、ワクチンが効いていない事、そしてワクチンを接種した人々があらゆる年齢層で病気になり、死亡している事を認めました。
Yahooニュースが報じた11月12日のニューヨーク・タイムズ紙のポッドキャストでの彼の正確な言葉です。
ファウチ博士がワクチン接種者に発した緊急の警告
感染症に対する免疫力だけでなく、入院や死亡に対する免疫力も低下しており、全て年齢層に影響が出始めています。
それは高齢者だけではありません・・・。
免疫力の低下により、画期的な感染症に罹る人が増えており、画期的な感染症に罹った人の多くが入院する様になっています。
ワクチンの効果は95%であり、安全で効果的である為、誰もが何度もワクチンを接種すべきであると主張してきた数ヶ月後の事です。
その結果、サッカー選手や若いスポーツ関係者が、世界中のスポーツフィールドで文字通り命を落とすケースが増えている。
世界で急増するスポーツ選手の突然の体調不良と死
では、ファウチの答えは何か?
ブースターショットをもっと打てということです。
丸で、最初の2回の注射が既に悲惨である事が証明されているのに、3回目の注射で魔法の様にワクチンが効くかの様に。
言って置くが「ブースター」注射は、最初の2回のワクチンに含まれているのと全く同じ毒物をもう1回たっぷりと投与するものである。
「私は......」「ブーストは我々の対応の中で」
「絶対に必要な要素だと思っています」
「ボーナスでもなく、贅沢でもなく」
「絶対に必要なプログラムなのです」
と、ファウチ氏はポッドキャストの中で語り、人々を殺している失敗したワクチンを倍増させている。
最初の2回の接種者は、死ぬ迄「ブースター」を受け続ける程、脳にダメージを受けているかも知れない
勿論、最初の2回のワクチンが効かないと言われた後に3回目のワクチンを打つほど騙され易い人は、3回目のワクチンが効かなくなったと言われた後に4回目のワクチンを打つことになるだろう。
この時点で、理性的な人はワクチンが実際に効くという主張を一切信じるべきではなく、これらのワクチンがパンデミックから「守ってくれる」と信じ続けている人は、明らかに認知機能が遅れているか、ある種のマインドコントロールの呪文の下に操作されているのだ。
ファウチ氏が人々に死ぬまで生物兵器の注射を打ち続けさせようとしているのは明らかである。
その為には、人々を騙して新しいスパイク・プロテインの注射を受けさせ続け、以前に同意した注射を無効にしなければならない。
フランスでは、最初の2回の予防接種を受けた国民のワクチンパスポートが無効にされているが、これは3回目の予防接種(直ぐに4回目の予防接種になる)を強要する為である。ReclaimTheNet.orgより。
ブースターショットを受けていないフランス人は社会の一部から締め出される
政府によると、65歳以上のフランス人は、資格があるときに予防接種を受けないと、ワクチンパスポートが無効になり、社会の多くから締め出されることになる。
わかった?
終わる事の無い死の棘のあるタンパク質の注射のパレードを拒否すれば、社会から切り離されるのである。
疑問が湧いてきます。
そもそも、最初の2回の注射を打つ意味は何だったのか?
多くの人は、政府に構って貰いたいが為に注射を打ったのだ。
今、彼らは、最初の服従の波はもう意味がないと言われている。
人間は犬の様に訓練されていて、邪悪な政府が課すどんどん増えていく服従の要求に屈している。
そして、その政府は私達全員を殺そうとしており、その目的のためにワクチンや、食糧不足、食糧インフレ、エネルギーの混乱などを利用しているのだ。
コビッド・ワクチンの「ブースター」注射は、ワクチン自殺を完遂するために必要なコンプライアンスのステップに過ぎない。
ブースター・ショットを受け続ける人は、生物学的破壊を加速させるだけであり、地球上の人類の生存を終わらせようとしている過疎化のグローバリストの思う壺である。