AP通信は、ワクチン接種者達がコロナを蔓延させ、病院を満たして居る事を認め、ブースター注射が解決策だと主張している
2021年11月15日(月) by:Ethan HuffTags: adverse events, badhealth, badmedicine, badscience, boosters, coronavirus, COVID, deaths, depopulation, genocide, Hospitals, injuries, media, pandemic, Plandemic, vaccinated, Vaccine deaths, Vaccine injuries, vaccines
米国の病院が病人で溢れ返って居るのは「完全にワクチンを接種した人」のせいだと云う事を、主流メディアがようやく認め始めました。
New Mexico ranks fifth in the country for new COVID-19 cases per capita, according to the CDC. https://t.co/0UD15hzPua
— KOB 4 (@KOB4) November 10, 2021CDCによると、ニューメキシコ州は国民一人当たりのCOVID-19の新規感染者数で全米5位となっています。
バーモント州、新たに591人のCOVID-19感染者を報告、1日の記録となる
唯一の問題は、メディアの「解決策」が、人々にさらに「ブースター」を注射することだということだ。
AP通信は、ニューメキシコ州で高い予防接種率にも関らず、武漢コロナウイルスの新規感染者が急増していることに困惑しているように見せかけている。
ニューメキシコ州は、マスク着用の義務化を復活させ、それによって急増したウイルスが治まり、すべてが落ち着くと主張しました。
しかし、実際にはその逆のことが起こり、メディアは「カーブを平らにする」為には人々にブースターを接種させ、感染拡大を阻止する必要があるというストーリーを展開し始めました。
AP通信のカーラ・K・ジョンソン記者は、
「ニューメキシコ州は」
「平均以上のワクチン接種率にも関らす」
「集中治療室のベッドが不足している」
「免疫力の低下が影響しているかも知れません」
と、嘆いた。
「まだブースター注射を受けていない人々は」
「例えウイルスの最も悲惨な結果から」
「ある程度守られていたとしても」
「感染者数を増加させているかもしれません」
と、彼女は付け加えた。
ジョンソン記者の主張には何の根拠もない。
ただ、ブランチ・コヴィディアンには聞こえが好いし、AP社にも雇われている。
ワシントン大学のアリ・モクダッド教授は、
「デルタと免疫力の低下」
「この2つの組み合わせが我々を後退させている」
「このウイルスは長い間」「我々に付きまとう事になるだろう」
と、付け加えた。
羊達は、メディア、製薬会社、政府の羊飼いに、またしても暗闇で犯されている。
ところで、政府と大手製薬会社が「ワープスピード作戦」の謎の化学物質を皆に注射することにこだわらなければ、ウイルスはとっくに消えていただろう。
メディア、製薬会社、政府のプロパガンダを無視して、自分の感性に頼っていれば、この偽のプランデミックはすでに遠い過去のものとなっていただろう。
いわゆる「集団」免疫は、「ワクチンの父」ドナルド・トランプ氏のリーダーシップの下でワクチンが開発された昨年、神聖なるメディア・製薬・政府の三者が皆に語っていたことに基づけば、すでに達成されているはずである。
ワープスピードで注射がリリースされれば、すべてが「消える」と世界に約束されていたのです。それどころか、逆に「完全にワクチンを接種した人」のプランデミックが起こり、人々が病気になったり死んだりしています。
バーモント州でのコビトの死因の4分の3以上は、"完全にワクチンを接種した人 "である。
アメリカで最もワクチンを接種しているバーモント州でも、同様に注射による入院患者が急増しています。
この記事を書いている時点で、バーモント州では、注射が正式に導入される前の昨年のプランデミックの「ピーク」時に見られたものよりも、毎週のように中国の細菌の新規感染者が増えている。
「ワクチンは安全でも効果的でもない。目を覚ませ、バカ共」
と、シチズン・フリー・プレスのコメント欄に書かれていた。
「確かに、あなたは嘘をつかれた...我々は皆そうだった。しかし、その嘘は決して信じられるものではなかった。だから、羊になったあなたに責任があるのです」
「中長期的なデータが全くないのに、ワクチンが『安全』だと主張できるわけがありません。ゼロです。それだけで、この狂気を止めるのに十分だった筈だ」
と、同じコメントが付け加えられています。
また「羊はいつも暗闇の中で羊飼いにレイプされているから、羊を責めるべきではない」という意見もありました。