タトゥーマークの登場:ワクチン接種済みを証明する為に、目に観得ないインクで子供達にスタンプを押したいと云う科学者達
2021年11月15日(月) 作成者:Ethan HuffTags: badhealth, badmedicine, bill gates, children, COVID, COVID19 vaccine, future science, future tech, insanity, inventions, invisible ink, Mark of the beast, microchip, microchip injection, pandemic, Satanic tech, vaccination, vaccines
武漢コロナウイルスが公に発表される僅か数ヶ月前に、マサチューセッツ工科大学(MIT)の科学者達は、子供達が予防接種の記録を残す為の「獣の刻印」の「タトゥー」技術が完成したと発表しました。
目に観得ないインクで、子供がワクチンを受けたか否かが判る。
M.I.T.のエンジニアは、量子ドット色素を用いて、医療情報を皮膚の下に保存する方法を開発しました。この色素は肉眼では見えないが、特別に調整されたスマートフォンを使って後で読み取ることができる。クレジット:セカンドベイ・スタジオ
量子ドットを皮膚に届けることができるマイクロニードルアレイのクローズアップ顕微鏡画像。Credit: K.J. McHugh et al. Science Translational Medicine (2019)
ネズミの皮膚に投与した後の量子ドット。Credit: K.J. McHugh et al. Science Translational Medicine (2019)
皮膚に直接埋め込む事ができるこのマイクロチップは、特殊な携帯電話用フィルターで拾う事ができる目に見えない特殊な染料で設計されています。
その色素は肉眼では見えません。
この色素は最長で5年間持続し、注入した部分の皮膚に照射される近赤外線で検出されます。
この色素は既に豚やネズミで実験されており、次のステップとして実際の子供に注射する事が考えられます。
億万長者の優生学者であるビル・ゲイツ氏は、プランデミックの初期にこれを呼びかけ、チャイニーズ・ウイルス用のデジタル・ジャブ「パスポート」に、人々の注射記録を含める事を提案していた。
Scientific American誌は、Science Translational Medicine誌に掲載されたこのプロジェクトの研究結果を引用して、
「このシステムは、まだ子供ではテストされていないが」
「予防接種の履歴に素早く簡単にアクセスでき」
「事務的なミスのリスクを回避し」
「処置のコストやリスクを殆ど増やさないだろう」
と、報じている。
このプロジェクトに関わった科学者達は、開発途上国の子供達の健康状態を改善する為に役立つと主張していますが、またしても貧困を理由にこのような醜悪なものを作ってしまったのです。
ジョージア工科大学(Georgia Tech)の生物工学教授で、今回の研究には参加していないマーク・プラウスニッツは
「特に発展途上国では、医療記録が完全ではなく」
「またアクセスも容易ではない為」
「医療情報を直接個人に関連付ける事に価値がある」
「これは、その様な目標を達成する為の」
「かなり興味深い方法だと思います」
と、コメントしています。
また、人々の識別情報をマイクロチップ注射やタトゥーに統合して、売買、制限された建物へのアクセス、車の運転、社会活動への参加等の目的でスキャンできるようにするという予言的な目標も達成されている。
MITの生物工学者であるロバート・ランガーとアナ・ジャクレネックによると、子供達にワクチンを注射する為に、先ず、マイクロニードルのついた小さなパッチを皮膚に刻印します。その後、子供達の注射の証明が他の注射剤に保存されます。
手首や額など、注射された部分をスキャンするだけで、政府は子供達が「最新のワクチン」を接種有無を直ぐに確認する事ができます。
「チームは結局」「量子ドットと呼ばれる技術を使いました」
「量子ドットとは」
「光を反射する小さな半導体結晶で」
「元々は研究中の細胞に」
「ラベルを付ける為に開発されたものです」
と、mScientific American誌は報じています。
「この色素は人間に安全であることが確認されています」
しかし、誰もがこの計画に賛成しているわけではありません。
プライバシーの専門家は、個人情報が全てて入ったマイクロチップを体に埋め込んで歩く事にはリスクがあると言う。
「目に観得ない」「医療用のタトゥーを入れる事については」
「人や文化によって感じ方が違うでしょう」
と、プラウスニッツは付け加えた。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団が、この『獣の刻印』の研究に資金を提供したと云う事実は、全く驚きではない。
ゲイツは「病気の撲滅」の為に人々の体内にこのマイクロチップを入れたいと主張している。
「良いデータがなければ」「病気を根絶する事は本当に難しい」
と、ジャクレネックはゲイツの意図を支持した。