ディープステートCIAのスパイが「ホワイトハット」に亡命?
マイケル・バクスター著 -2021年11月13日

 

愛国的な軍隊と一緒に戦う為に、汚職を放棄した軍隊や保守的な政治家を指す言葉である「ホワイトハット」運動への亡命を希望する経験豊富な現場エージェントが増えているのだ。

11月10日、グレッグ・アボット(テキサス州知事)、ロン・デサンティス(フロリダ州知事)、クリスティ・ノーム(サウスカロライナ州知事)オフィスに、CIAの現場エージェント34人が署名した手紙が届きました。

 

 

 

 

 

 

 

彼らは、連邦政府が全職員にワクチン接種を義務付けるという違憲状態を理由にCIAを辞めたと主張しています。

 

そのメモには、ジョー・バイデンやカマラ・ハリスを支持した事や、米国の愛国者に対し「秘密の不法な」活動を行った事を謝罪したとされています。

デサンティス州知事の事務所の関係者がRRNに語った処によると、捜査官の反省の言葉には、民主党がどの様にして2020年の大統領選挙を盗み、どの共和党候補が予備選を勝ち抜いても2024年の選挙を盗む計画である事が詳細に書かれていたという。

 

更に、この手紙では、アメリカ政府、CDC長官のロッシェル・ワレンスキー、ディープステートのアンソニー・ファウチ博士が、米国と西ヨーロッパの両方で、永久的なロックダウンを課す計画について、外国政府と調整している事が示唆されています。

 

   

この手紙の内容がまだ吟味されていない為、我々の情報源は具体的な内容を詳しく説明しませんでした。

デサンティス知事は、この手紙を疑って掛っていたそうです。

「知事は、CIAがDSの道具である事を知っています」

「これが罠やトロイの木馬である可能性がある事も知っています」

 

「手紙のフッターには」

「他の共和党知事もコピーされていると書かれていたので」

「彼らも精査して見ていることを期待しています」

 

「ロンは彼らと会う前に」

「その手紙を慎重に吟味するだろう」

「これだけ多くのエージェントが突然離反して」

『善人の為に働きたい』と言い出すなんて」

「現実的にはあり得ない事だ」

 

と、関係者は言う。

更に、この手紙には、離反を考えたものの、組織の報復を恐れて考えを改めた捜査官が更に多くいると書かれていた。

 

6人のエージェントがワクチン接種の為に『予約外』になったり『不正』になったりしている。

RRNは、アボット知事の事務所の関係者に連絡を試みたが、まだ回答は得られていない。