米国:ワクチン義務化に反対する大規模ストライキが今始まる:11月8日~11日...但し、デモ群衆を悪用する偽旗業者に注意
2021年11月8日(月) 記入者:マイク・アダムス

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違憲のワクチン義務化に抗議する為、世界各地で大規模ストライキが今日から始まりました。

 

平和的な抗議活動は11月11日までの4日間行われ、参加者は平和的に行動し、抗議活動に武器を持ち込まないようにし、深層国家の妨害者による偽旗作戦の試みを記録する為に全てを撮影するように求められています。

 

世界は、自国民に対して医療テロ行為を行っていると思われる犯罪政府に強く反発しています。

 

ワクチン接種後の死亡例がアメリカや世界中の緊急治療室で急増していることから、何百万人もの人々にとって、ワクチンが人類に対して展開されている過疎化兵器であることが次第に明らかになってきています。

人類に対して行われている医学的反逆行為の詳細については、デビッド・マーティン博士のプレゼンテーションをご覧ください。(オリジナルビデオでは音声レベルが低いです)

 

 

下記のポッドキャスト「シチュエーション・アップデート」で説明しているように、この抗議活動の週は、反ワクチン主義者を「テロリスト」に仕立て上げるために、製薬会社やワクチンクリニック、病院などを意図的に標的にする偽旗作戦をディープステートの工作員が実行するための脅威の窓が大きくなっています

嘘つきの主流メディアはニュースビジネスではなく、演劇ビジネスをしているのです。そして、彼らは必死に物語を変え、ワクチン義務化に対する反発の高まりを止めようとするために、新しい劇場を必要としているのです。

現在、米国の29の州が、連邦政府のワクチン義務化についてバイデン政権を提訴しており、金曜日には、第5巡回区控訴裁判所が、さらなる法的措置が取られるまで、命令を停止すると発表しました。

 

 

速報:連邦控訴裁判所は、バイデンのワクチン義務化を一時的に停止させました。緊急審理が間もなく行われます。私達は、バイデン氏の違憲的な権限濫用を打ち砕くための法廷の日を持つことになります。

 

バイデン政権は、この命令を守るために戦うことを約束しています。これは、世界的なパンデミックではなく、職場の安全に焦点を当てるべきであるOSHAにとって、危険な権力の行使となります。

ワクチンの義務化は、あなたの体に対する政府の所有権、つまり奴隷制度です。
 

誰かがあなたの体をコントロールし、体に何を入れるかを決めることができるようになると、あなたはもはや自分の体を「所有」していないことになります。

 

ワクチンの義務化は医療奴隷制度の一形態であり、憲法修正第14条を含む権利章典の多くの修正条項に違反しています。

 

ワクチンの義務化は市民権や人権の侵害であり、政府は十分な危機感を煽り、注射を「ワクチン」と銘打てば、文字通り何でも好きなものを注射するように命令できる立場にあります。

 

(CDCは、mRNAによる介入を承認する為に、ワクチンの定義を変更しなければなりませんでした...)

強制的なワクチン接種を要求している人々は、同時に大量の奴隷制と、今や明らかにデモサイド(政府による死)の行為に従事している死のカルト政権への完全な服従を要求しているのです。

最終的には、この問題は米国の最高裁で審議されることになるだろう。

 

もし、最高裁の判事達に少しでも人間性があれば、ワクチンの強制接種を明らかに違憲であると断罪するに違いない。

そうしなければ、州レベルでOSHAや連邦政府全体の無効化を求める声が上がるでしょう。

 

赤字の州は、ビッグファーマ、ビッグテック、ビッグメディアと共謀して人類に対する大量虐殺を行っているワシントンDCの犯罪カルテルを糾弾し、人権を尊重する新しい国家を設立する時が来ているのです。

事実上、この国は、最高裁が先に彼らを叩き潰さない限り、ワクチンの義務化を巡って戦争に突入するかも知れない

バイデン政権は、違法なワクチン義務化でアメリカに楔を打ち込もうとしており、その機運は今、彼に反している。

 

これは良い兆候ですが、バイデン政権を動かしている急進的なマルクス主義者たちが、大衆に対する支配と「権威」を主張しようとますます必死になることを意味しています。

 

だからこそ、偽旗作戦が彼らの最重要課題となっているのである。