イスラエル:2回接種済みのワクチンパスポートを無効化...これで3回接種済みだけが「自由」になる
火曜日, 10月 05, 2021 by: イーサン・ハフ

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 これまで2回の接種「グリーンパス」が得られるとしてきたイスラエル政府は、売買の「特権」を維持する為に、全てのイスラエル人に武漢コロナウイルスの3回目の接種を強硬に要求ている。

 

 

報道によれば「ワープ・スピード作戦」の最初の2回の「ワクチン」を受けて、3回目のワクチンを受けなかった200万人ものイスラエル人が、最近グリーン・パスを失ったという。

 

これに応じるまで、これらの二重接種を受けた人々は、政府の目には「ワクチン未接種」と映ることになる。

「新しいガイドラインでは、2回目または3回目のワクチン接種後、わずか6ヶ月間しか免疫状態を維持できないと規定されています」と、Humans are Freeはこの状況について報告しています。

「自然免疫を持っている人も合格ですが、回復してから6ヶ月後にワクチンを接種しなければなりません-さもなければ特権を失います」

自然免疫を持ち、後のワクチン接種を待っているイスラエル人、全くワクチンを接種していない人、12歳以下の人は、7日間限定のグリーンパスを得ることができますが、それは不正なPCR検査で「陰性」と判定された場合に限られます

 


ただし、不正なPCR検査で「陰性」と判定された場合に限ります。

 

「迅速抗原検査の結果は24時間しか有効ではありません」

 

と、Humans are Freeは付け加えています。

イスラエルはどれくらいの数の「獣の印」の注射を計画しているのだろうか?

 

イスラエルのグリーンパスは、政府が定めたワクチンのマークを全て受けた人の証明となる。

 

有効なグリーンパスがあれば、イスラエル人は、バーを訪れたり、レストランに行ったり、プールで泳いだり、100人以上が参加する屋内外のイベントに参加することができます。

イスラエル人でグリーンパスの条件が免除されるのは、3歳未満の子供だけです。

イスラエルの政府関係者は、グリーンパスが「医学的に正当化されるもの」ではなく、社会を強制的に隷属させ、新しい世界秩序に従わせるためのコンプライアンス対策として存在していることを認めている。

また、4回目の「ブースター」注射が間もなく実施され、3回目以降の注射を受けた人は「ワクチン未接種」となるという話もある。

 

4回目の注射を受けたイスラエル人だけが「完全なワクチン接種者」とみなされ、グリーンパスの特典が与えられる。

 


最新のデータによると、総人口が約560万人のイスラエルでは、約560万人がファウチ・フルーの最初の2回の注射を受けています。

 

また、約350万人が3回目の注射を受けています。

2回目、3回目、4回目、あるいはそれ以上の中国製ウイルスの注射が、感染や拡散を止める効果があることを示す証拠は何もないにもかかわらず、イスラエル政府は、普通の生活に近いものを望むすべての住民に完全な遵守を要求しています。

イスラエル政府は、武漢のインフルエンザ予防接種が半年に一度の儀式になる可能性をすでに示唆しており、グリーンパス保持者が売買を行うためには、半年ごとに再度注射を受ける必要があるとしている。

Natural Newsに寄せられた懐疑的なコメントによると「イスラエルで誰が注射を受けたかをまとめた記事を見たい」という。

「具体的には、誰が入院しているのか」

「死んでいるのか、感染しているのか、その民族性を知りたいです」

「ユダヤ人なのか、キリスト教徒なのか、パレスチナ人なのか」

「そんなデータがあるのか、あったとしても信じられるのかどうか」

「今のところはわかりません」

また、このような偽装に進んで付き合っているイスラエル人は、自分自身に対してジェノサイドを犯していると指摘する人もいましたが、これは歴史に照らし合わせると皮肉なことです。

また「愚か者は愚か者のままだ」と、書いている人もいました。

 

「もし、今までにそれがわからなかったとしたら」

「あなたはそうしないことを選んでいるのだから」

「あなたの運命は自業自得だ」