それは終りが無い:イスラエル、コロナの「グリーンパス」を有効にして置く為には4回目の「ブースター」ワクチン接種が必要になると発表
2021年9月26日(日) 作成者:Ethan Huff

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米国が武漢コロナウイルス(Covid-19)の大流行の3回目の「ブースターショット」の段階に入ったとき、イスラエルはすでに4回目の注射を受けています。

 

 

 

 

 

イスラエル人が「グリーンパス」を維持するためには、これから4回目の注射を受ける必要がある。もし拒否すれば、彼らの「ワクチン・パスポート」は間もなく失効する。


「緑のキャラクターは命!」

 

とイスラエル政府はツイートした。

 

「手放してはいけない」

さらに、緑のリサイクルマークと一緒に「更に配布してください」とツイートしています。

 

 

「皆に知って貰いたい。21年10月3日、グリーンラベルの対象者が変更になります。今直ぐ予防接種を受けて、キャラクターを守りましょう。変更前に知っておかなければならない詳細は、リンク先にあります」

このリンクをクリックすると、イスラエルの人々は政府のウェブサイトにアクセスし、中国の細菌に対して「安全」でいるためには、フォーチのインフルエンザ予防接種がどれだけ沢山在っても絶対に必要であることを説明しています。

さらに、イスラエル保健省は、イスラエル人がグリーンパスを最新の状態に保つためには、半年毎に再注射を受ける必要があると発表した。

 

もし、必要な次の投与量を受けられない場合、住民はコンプライアンスが満たされるまでパスを停止される

 



イスラエルは、誰もが永遠に何度も何度も注射されることを望んでいる

 

イスラエルの「コロナウイルスの皇帝」であるサルマン・ザルカ教授は、

4回目の予防接種を受ければ、イスラエル人は「完全にワクチンを接種した」状態になり、屋内の全ての空間に入る事ができる様になると公言しました。

 

 

 

ザルカ氏は、「ウイルスがここに存在し、今後も存在し続けることを考えると、4回目の注射にも備える必要があります」と述べ、「グリーンパス」は新しい注射の度に更新する必要があることを示唆した。

イスラエル政府が導入を計画している新しい注射の数には、本当に終わりがありません。

 

イスラエル政府が導入しようとしている新しい注射の数には終わりがありません。そして、イスラエルと密接な関係にあるアメリカ政府も同じことをしようとするでしょう。

イスラエルの研究者は、武漢風邪の感染を永続的に防ぐためには、3回目のワクチン接種では単純に足りないと主張しています。4回目、5回目と続けて接種してこそ、人々は安全を確保できると主張しています。

 


ペンシルバニア大学生物統計学者であるスーザン・エレンバーグ氏は、今回の追加接種について、「非常に強い結果です」と主張しています。



イスラエルでは、7月に3回目、9月に4回目の予防接種が行われました。

 

これらのフォローアップ注射は、まず高齢者に提供され、十分な供給が可能になれば、他の人々にも提供されます。

このイスラエルの「研究」に基づいて、一部の人々は米国食品医薬品局(FDA)新しい注射を全て承認するよう求めていますが、FDAはそれに抵抗しています。

ありがたいことに、何百万人ものアメリカ人が、中国製ウイルスの注射を全て拒否しています。

 

ブースターだけでなく、「ワープ・スピード作戦」で導入された最初の2つのジャブも、ここでは不人気なのです。

「ユダヤ人がニュルンベルグ・コードの主要な違反者であるというのは何とも皮肉なことだ」

 

とシチズン・フリー・プレスのコメント欄に書かれていた。

「待てよ、歴史上、ユダヤ人が恐ろしい実験をされていた時代があったんじゃないのか」

 

と別の人が尋ねた。

 

「ニュルンベルク裁判のことを言っているのかな?そう、それだよ」

別の人は、イスラエルが4回目の追加接種を導入したことについて、「愚かなことが4倍になった」と指摘した。

「注射の回数が増えれば増える程、血栓が増える事を想像しなければなりません」

 

「イスラエルは誰かを即死させるのにどれだけの注射が必要かをボランティアで見せてくれているのだろう」

 

と、書いた人もいました。

 

「奇妙な時代だ」