大手製薬会社と主流メディアがコロナワクチンの深刻な副作用を隠蔽
2021年10月04日(月) 記入者:メアリー・ビジャール

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武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンによる傷害は実在するが、報道機関はファイザーのような大手製薬会社からの圧力でこれらの記事を封じている

クリスティ・ドッブスさんは、COVID-19ワクチンの被害者で、ファイザー社のワクチンを接種した後に発症した神経障害の調査を行うよう、保健機関に9ヶ月間嘆願しました。

米ミズーリ州の40歳の歯科衛生士であるドッブスさんは、ファイザー社のCOVIDワクチンで負傷した後、仕事ができなくなってしまったと言います。ドッブスさんは、ファイザー社のCOVIDワクチンによって負傷し、仕事ができなくなったと言います。

 

 

ドッブスさんは、ワクチンを接種して以来、16の医療機関を受診し、ワクチン接種前にはなかった20以上の症状に対処する為、22種類の薬を服用しています。

ドッブスさんによると、彼女をはじめとするワクチン接種後に神経障害を起こした多くの人々は、自分達の経験を知って貰う為に、ある記者に自分達の経験を話したそうです。

 

しかし、ファイザー社の「上層部」からの圧力により、この記事は公開されていません。

 



COVID-19ワクチンは恐ろしい体験をもたらす

 

ドッブスさんは、1月にファイザー社のワクチンを1回だけ接種しました。

 

彼女は、ワクチンを接種したクリニックの現場で、直ぐに副反応を経験しました。

投与後、モニターエリアに座った処、腕に奇妙なうずきを感じ、直ぐに動悸と血圧の上昇が起こり、気絶するかと思う程の前震が起こりました。

 

ドッブスさんは、更に45分間モニターされ、血圧が管理可能なレベルまで下がった処で解放されました。

ドッブスさん監視していた人達は、彼女の症状をほてりやパニック発作だと一蹴しましたが、彼女はワクチンや採血、針などを怖がった事はないと主張しました。

 



投与から3日後、彼女は夜中に目が覚め、ベッド全体が揺れていると思ったが、夫はそれを感じなかったという。

 

また、左手が震えていることに気付いたが、コーヒーを飲むために脇に置いておいた。

翌日には左肩甲骨に刺すような痛みを感じ、手の震えも続いたという。

 

10日目には、耐えられない程の痛みがあったという。

 

(関連記事:歯科衛生士がファイザー社のコロナウイルスワクチンによる恐ろしい副作用の洗濯物リストを公開。痙攣、ひきつけなど)

 


ドッブスさんは、手足の震え、疲労感、物忘れ、筋肉痛と脱力感、骨盤の痛み、耳鳴り、リンパ節の腫れなど、複数の症状を経験しました。

COVID-19ワクチンで神経学的反応を経験した他の人々と同様に、ドッブスさんCTスキャンを受けましたが、結果は正常でした。

彼女の担当医は、彼女の症状がワクチンに関連している可能性があるという事実を否定しませんでしたが、何をすべきか、どのように治療すべきか分かりませんでした。

 

代わりに抗不安薬を処方されましたが、何の効果もなく、神経科医を紹介されました。

 

そうこうしている内に、彼女の症状は悪化していきました。



手を差し伸べる事で認識を広める

 

ドッブスさんは、自分なりに答えを探している内に、同じ様にワクチン被害に遭った元消化器内科医のダニス・ハーツ博士と出会い、他の数人と連絡を取るようになりました。

ワクチン被害に遭った仲間との繋がりができた事で、彼らはデータ収集の為の患者リード調査を開始しました。

 

その後、トップレベルの疫学者に連絡を取り、情報を確認し、過去のワクチン接種や負傷との比較を行っています。

ドッブスさんは、自分達の話を、ワクチンへの躊躇を引き起こすことなく伝えなければならないと考え、記者や通信社、国会議員など、話を聞いてくれる人に手紙や電話をかけ始めたと言います。

 


主要メディアの検閲は勿論の事、食品医薬品局や米国国立衛生研究所からも何の反応もありませんでした。

ドッブスさんは、4月にFDAジャネット・ウッドコック長官からメールで回答を得ました。しかし、それ以降は何の連絡もありませんでした。



ドッブスさんによると、彼女のワクチンに対する反応は、調査して観察する必要があるそうです。

 

「早期に適切な治療を行う為に」

「医療機関で治療手順が」

「実施されなければなりません」

 

と、彼女は言います。