コロナワクチンがパーキンソン病、認知症症状を引き起こす事が確認されました。

2021年7月26日(月) by:イーサン・ハフ

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米国立衛生研究所(NIHの元契約科学者で、クラセン・イムノセラピーズ社の経営者である、J・バート・クラッセン氏は、コロナウイルスの、mRNA「ワクチン」が、パーキンソン病、認知症、その他、様々なプリオン病や、慢性疾患を引き起こす可能性が高いと警告する論文を発表しました。

 

 

科学者が警鐘を鳴らす。COVIDワクチンがパーキンソン病やその他の神経変性疾患の症状を引き起こすと警鐘を鳴らす


アルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、多系統萎縮症(MSA)、狂牛病などは、中国製ウイルスの注射による「副作用」の可能性があると、クラセッンは、ファイザー社の注射に含まれるRNA毒物の広範な分析に基いて述べている。

 

コビドワクチンが狂牛病と同様のプリオン連鎖性脳変性を誘発する可能性?

今回の論文では、英国で実際に起きた有害事象のデータを下に、ファウチインフルエンザの予防接種に関連するプリオン病のリスクについて2度目の考察を行っている。

 

漢方薬の注射による神経変性疾患のリスクは、理論的なものではなく、実際に起こり得るものなのです。

アストラゼネカ社の武漢インフルエンザ用のベクターベースの注射は、mRNAの注射ではありませんが、プリオン病を引き起こす可能性があります。

 

中国共産党(CCP)ウイルスの為に作られた注射は全て、この神経変性疾患の『食べ放題メニュー』に繋ががって居る様に観得るだろう。

クラセッン氏は、6月中旬までの約6ヶ月間のデータを調べた結果、遺伝子組み換えアデノウイルス注射と脂質封入合成mRNA注射の両方が、深刻で不可逆的な「神経障害」を引き起こす致命的なスパイク蛋白質を生成することを発見した。

クラセッン氏は、今回の発見を「パーキンソン病という特定のプリオン病の明確なシグナル」と表現し、彼が観察した病理学的な進行は、中国ウイルス注射に含まれる、或いは生成される病原性コロナウイルスのスパイク蛋白質について知られて居る事と一致すると述べている。


ファウチインフルエンザの予防接種はプリオン病の進行を大量に加速させる

 

ワクチンがない通常の状況では、特定の蛋白質の異常な折り畳みを特徴とするプリオン病の進行には何年もかかります。

 

しかし、ファウチインフルエンザの予防接種を受けると、その進行が大幅に加速される。

 

「ワープスピード」と、言ってもいいかもしれない。

クラセッン氏は、中国製ウイルスの注射は、ある人にはすでに進行している軽度のプリオン病に便乗している可能性があり、又、或る人には、TDP-43や、FUSと呼ばれる、必須のRNAやDNA結合蛋白質のミスフォールドを積極的に促し、毒性のある「連鎖反応」プロセスを触媒している可能性があると考えている。

恐らく、それぞれの人の体の中で、その人固有の生物学的特性に応じて少しずつ異なるのでしょうが、最終的には神経変性という結果になる事は変わりません。

 

或る人には早く或る人にはゆっくりと起こりますが、共通しているのは『それが起こる』と、云う事です。

クラセッン氏は又、ワクチンのスパイク蛋白質が、「細胞内に既に存在する(正常な)蛋白質を含む」他の蛋白質を引き起こし「比較的急速な細胞死」に繋がるレビー小体と呼ばれる、異常な塊を形成する可能性があると述べています。

 

  


中国製ウイルスに曝されたサルに、レビー小体が形成された結果『パーキンソン病の運動症状の一部、又は全部』が、現れたという研究結果があります。

 


注射後のプリオン病が、これ程早く進行するのは、正にワクチンのスパイク蛋白質が、この点で迅速に作用するからだと、クラセッンは示唆している。

 

通常であれば何年も掛けて発症するものが、ワクチンによってスピードアップされ、個人差はありますが、数ヶ月~数週間で神経変性疾患が引き起こされるのです。

「アストラゼネカ社の...ワクチンは」

「消化器系で濃縮され」

「迷走神経を介して」

「スパイク蛋白質が」

「脳に早く運ばれる可能性があります」

 

「対照的に、長期的には」

「ファイザー社のmRNAワクチンは」

「より多くのTDP-43とFUSを誘導して」

「プリオンを形成させ」

「より多くのプリオン病を引き起こす」

「可能性があります」

 

と、クラセッンは言います。
 

この痛みと苦しみは、もしかしたら、鼻詰りを避ける為かもしれない?痛ましいし、馬鹿げてる。