FDAはファイザーのブースター注射を支持しない、ホワイトハウスは実質的にファイザーと共謀してFDAの権限を回避していると警告
2021年9月17日(金) by:Ethan Huff

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 米国食品医薬品局(FDA)は、認知症のジョーが発表を予定している武漢コロナウイルスの「ワクチンブースター」注射について、態度を表明せずに静観している。


FDAは、検証されたデータがないことを理由に、3本目の注射器でアメリカ人に大量の注射をしようとするホワイトハウスの動きには賛同できないとしている。

 

そうすれば、この「公衆衛生」機関は、これまで以上に愚かな存在になってしまうからである。

FDAは23ページの報告書の中で「関連する可能性のある研究は数多くあるが、FDAは基礎となるデータやその結論を独自に検討・検証していない」と書いている。

「イスラエルでのワクチン接種プログラムのデータを含むこれらの研究のいくつかは、2021年9月17日のVRBPAC会議で要約される予定です」

「ワクチンの父」ドナルド・トランプの「ワープスピード作戦」の注射一時的な偽の免疫をもたらすだけであることは事実ですが、より多くの注射をすることで何とか免疫が長持ちするという証拠はありません。

FDAはこの事を知っているからこそ非常に慎重に対応しているのです。

 

FDAは今、薄氷を踏むような状況にあることを理解しているようで、ハンターの狂った父親が望んだからといって、これ以上、疑似科学的な決定をする余裕はない。

「全体的に見て、現在米国で認可されているワクチンは、米国における重度の疾患と死亡に対する保護効果がある事をデータが示している」とFDAはさらに書いている。

ファイザー社は、高収益の「ブースター」注射によって、コロナに対する「保護」が回復するとしている

 

FDAは、人々が考えているような方法で実際には承認されていなかったファイザー社の注射の「承認」について嘘を吐いた事から、まだ立ち直ろうとしている。

 

 

主流メディアは、ファイザー社の注射が「FDA承認」されたことで、人々の意思に反して強制的に使用できるようになったというフェイクニュースをたっぷりと流した。実際には、FDAはそのような状況でも言葉遊びをしていたのです。

今の状況は、人々が見ていることを知っているので、FDAはこれ以上どちらかに味方したくないということのようです。もう一つの間違った行動は、一部の人々の間で認識されているFDAの信頼性を永遠に破壊する、ラクダの背を折る藁になるかもしれません。

私達の多くは、FDAが茶番劇であることを何年も前から知っています。今までFDAを信頼していた人達もその事に気付いており、だからこそFDAは当面は冷静に対応しようとしているのです。

FDAのスタッフは「観察研究は実際の効果を理解するのに役立つが、その信頼性に影響を与える既知及び未知のバイアスがある事を認識すべきである」と認めている。

「更にBNT162b2の承認後の有効性に関する米国ベースの研究は、米国の人口におけるワクチンの有効性を最も正確に表しているかもしれません」

一方、北京のバイデン氏は、アルツハイマー病患者のように急いで、早ければ来週にもブースター・ジャブを「ワープ・スピード」で導入しようとしている。これは、安全性と有効性に関するFDAの最終判断による。

ハーバード・メディカル・スクールの免疫学者であるダン・バルーシュ氏は「専門家の間でも意見が分かれています。しかし、バイデン政権がブースターの必要性を示唆していることは明らかです」と述べています。

世界保健機関(WHO)もバイデン氏の計画を支持していませんが、その理由は異なります。

 

WHOは、欧米諸国よりも貧しい国の方が注射の必要性が高いと主張しています。

WHO事務局長のTedros Adhanom Ghebreyesus氏は「ワクチン接種率が2%以下の国があり、その殆どがアフリカで、1回目と2回目の接種さえ受けていない」と訴えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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