葬儀屋は、大手製薬会社の「薬」が「コロナ」ではなく高齢者を殺している方法を明らかにします
2021年9月10日(金) by: イーサン・ハフ

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英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏は、独立系ジャーナリストのリンディー・ノートン氏と対談し、老人ホームや病院で「コロナ」により死亡しているとされる高齢者たちに何が起こっているのか、その全貌を明らかにしました。

 

 

 

オルーニー氏は、腐敗した政治家とそのメディアの洗脳者達が、老人を死に至らしめる「死のウイルス」があると国民に嘘を吐いて居ると明かした。

 

実際には、殆ど全ての高齢者が、大手製薬会社の薬を投与されて死んでいるのだという。

オルーニー氏によれば、高齢者に投与されている最も顕著な死の薬は、武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」であり、これによって高齢者の死亡率が約250%も急上昇したという。

「私は仕事柄、日常的に病院を訪問しています。

 パンデミックの際には、

 多くの医療スタッフと話をすることができました」

 

とオルーニーはノートンに語った。

 

「私達は皆、自分達が騙されている事、

 これが詐欺である事を理解していました」

葬儀屋としてのオルーニーの仕事は、葬儀や火葬の過程で観察された異常な出来事を記録した「ゲストブック」と呼ばれる葬儀記録を残すことである。

老人ホームでは、中国製のウイルスではなく「管理人」から投与された薬が原因で老人が死んでいくという奇妙な死のパターンが見られたとオルーニーは言う。

「末期がんの患者は、日常的にコロナ死として記録されている」

とオルーニーは言う。

オルーニー氏に対するノートン氏のインタビューのビデオは以下でご覧いただけます。

 

 

 

プランデミックは偽装された大量虐殺に過ぎない


「デルタ」をはじめとする新しい「亜種」も同様に、人々の間で猛烈な勢いで広がっているという。「ワクチン」と称する実験的な化学物質の注射を受けた高齢者は、記録的な数で死亡している。

武漢風邪の時代に起きた死は、特に高齢者の場合、自動的に「コロナ」のレッテルを貼られることになる。

 

これは医療ファシストにとって、数字を水増しして「パンデミック」の最中であるかのように見せかける簡単な方法である。

オルーニー氏や彼の業界で働く人々によれば「パンデミック」とは実際には意図的な大量虐殺であるという。

 

人々が死んでいるのは、誰かが彼らに死んでほしいと思い、薬で殺しているからだという。

これを調査しようとする実在のジャーナリストは殆どいないが、ノートンは例外の1人である。

 

これは不快で非常に政治的に正しくないテーマであり、彼らの多くが職を失う可能性があるため、沈黙を守っているのだ。

しかし、このテーマは注目に値するものです。

 

夏に報道されたインドの大規模な「デルタ・ウェーブ」は、インドで行われた大規模なワクチン接種キャンペーンと重なっていました。

 

 

同様の病気や死亡の急増は、他の地域でもワクチン導入直後に観察されています。

「プリンキピア・サイエンティフィック・インターナショナルの多くの記事で指摘してきたように、今回のパンデミックは、大手製薬会社が推し進める詐欺とみなされつつあるアロパシー細菌説に基づいて、国際的に調整された策略であり、費用のかかる不必要な処置や偽のワクチンが数多く行われているのです」とプリンキピア・サイエンティフィック・インターナショナルは警告している。

このような状況が長く続けば続くほど、死亡者数は増加していくでしょう。そして「ワクチンを受けていない人」に責任があるという有力なシナリオを許せば、世界的な医療警察国家が 「新常識」として結晶化することになるでしょう。

「注射はデルタの「変異体」です」

 

あるコメンテーターは、ビデオインタビューの下にこう書いています。

 

「当たり前のことが、なぜか当たり前ではない。5Gはスキャムデミックの「原因」でもあり、インドでは5Gのタワーが燃やされているのは、その相関関係を理解しているからである」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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