生きていると…。

何かしらにおいて危機に見舞われる事があります。

愛する人や家族が命にかかわる危機になったり

誘惑に駆られる事があったり・・・

その様なときに貴方は勇気を出して

愛する人を守ったり

誘惑に打ち勝つ事が出来ますか?

僕自身が勇気を持つ為に

いつも心に留めている名言を紹介したいと思います。

『真の勇気は第三者の目撃者のいない場合に示される。』
  F・de・ラ=ロシュフコー(17世紀のフランスのモラリスト)

  この名言は何かの誘惑に負けそうになった時に思い出しています。
  誘惑というものは誰も見ていない時に負けそうになりますから・・・。

『たいていの者は、自分でも思いがけないほどすばらしい勇気を持っている。』
  デール・カーネギー

  誰にでも心に勇気を持っていると思います。

  ただ出す事がなかなか出来ないだけです。
  何かある事に、ほんのすこしづつだけど、勇気を出す努力をしてます。

『君の魂の中にある英雄を放棄してはならぬ。』
  ニーチェ(ドイツの哲学者)

  自分の心にある英雄を出すことによって自分に誇りが持てるじゃないかと…。

『勇気のある人間は、自分自身のことはいちばんおしまいに考えるものだ。』
  シラー(ドイツの詩人)

  この名言を実際に実行できれば本当に勇気ある人間と思います。
  全てを犠牲にしろとは言いませんが、少しだけ自分の事をおしまいに考えてみては?
  それが一番、自分を大切にすることになるのかもしれませんね。

『こんな小さな人間でも、やろうという意志さえあれば

 どんなことでもやれるということを信じるのだ。』
  ゴーリキー(ロシアの作家)

  そうですよね、自分に自信をもって勇気をもっていろいろな事に挑戦したいですね!


爽やかな風に揺れるコスモスの群落。
白やピンク、紅の花が色とりどりに咲き

秋の風物詩を演出している。

実はコスモスは…。

その優しい姿からは想像もできないほど強く

生命力にあふれた花であることを知ってましたか?

日当たりさえ良ければ、どこにでも生える。
土質を選ばず、荒れ地にも痩せ地にも生える。
雨や風に倒されても、倒れたまま空に向かい、

茎から根を出し、起き上がっては、またすぐに花をつける。

コスモスはメキシコ原産で、名前はギリシャ語に由来し、

宇宙や調和、秩序、美などの意味がある。

それにしても、宇宙をコスモスと呼ぶのは何故なんだろう?
コスモスという言語を宇宙論に発展させたのは…。

プラトンとアリストテレス。

宇宙の秩序ある運行そのものを見事なる調和である

ととらえたことで有名である。

大宇宙をマクロコスモスというのに対し

私たちの生命をミクロコスモスと呼んでいる。
生命そのものが小宇宙ということなんだろう。

宇宙と生命の法に合致して生きること。
それは多様なものとの調和であることだと思う。

仏典に
「秋の時に至りて月光の縁に値いぬれば

 草木皆悉く実成熟して一切の有情を養育し

 寿命を続き長養し終に成仏の徳用を顕す」

とある。

草や木でさえ…。

時のリズムにしたがい

生命が花を咲かせ、実を結ぶ。

この自然調和の働きが

自然や宇宙の本来の姿なんだろう。

人間も、宇宙のリズムある法則の中で生きている。
縁によって、今いる国土に生まれてきた。

さまざまな人との出会いを通し

心を開き、ありのままの自分を輝かせていく――。

この共生のハーモニーを奏でていく中にこそ

幸福の花園は広がっていくんだと思えてならない。


人は、皆、過ぎゆく時の流れを惜しみ

未来への希望が多くの幸福を

もたらしてくれることを願う。

自分自身の「信じる」という哲学を持つことによって

自然と幸福を吸い寄せていく「磁力」を備えることになる。

では、その「磁力」を強めていく生き方とは――。
仏典に有名な「竜女の成仏」。
竜女は教えを聞き、即座に悟りを得た。
そして同時に苦しむ人々を救いゆく誓いを立てた。
竜女の中にある大きな力。
それは「信じる心」の強さだった。

その「信じる心」の強さに応じて

幸福がわが身に現れ

そして周囲に広がっていくのだ。

学歴や肩書、また外見の美しさなど表面的なものを

幸福の基準にしてしまいがちな時代。
知らず知らずのうちに

浅く薄い価値観を追い求め

流れにのまれてたどり着く先に

心の底から満たされるような「幸せ」は待っていない。


絶対に崩れることのない「幸せ」を

自分の中に「集め」「築く」。

その確かな「信じる」という哲学を持って生きる中にこそ

莫大な財宝にもかえがたい充実がある――。

そう思った時、自分の心に「希望の炎」が灯った。
強く、強く新たな未来を進んでいこうと。