トマト一つにしても
いくら種まいて肥料をやっても
明日トマトが実ってくれるわけではない。
せっかく食べごろになっても台風がきたり
猿が食べちゃったりするなど
自分ではどうにもならないことが多い。
都会生活では
コントロールできることでも
自然の中では
太刀打ちできない場面ばかり…。
ポジティブに諦めるということを
知ったかもしれません。
(日経BPインタビュー村山由佳さん)
私も、いつも心がけてます。
このポジティブにあきらめる
というテクニックを…
ネガティブ・消極的・否定的に
あきらめることは、かなり簡単。
「どうせ、負けるんだから」
「結局、なんにもならないし…」
「やっぱり、そうなると思ってた」
そんな言葉ばかりに
思いが占められてしまうと、
自分の力をあきらめているのか
他者の力に屈服しているのか、
自分をさえ、ごまかすことになる。
「すごいねぇ。自然の力には、
なかなか太刀打ち出来ないよ。
でも、その自然と同じように
生かされている人間にも、
きっとすごい力があるんだよ。」
偉大な力には尊敬しても
自分の力にも可能性を信じる。
そうありたいものです。
偉大なものは
偉大なままであっていい
と思うのです。
それと…
自分の力を今よりも伸ばす
という人生の課題は、別問題ですよね。
そう考えられることが
『ポジティブにあきらめること』
じゃないでしょうか。