おそらく
自分の人生の結果について
こうなってしまったのは
自分の取り巻く環境や
自分に悪影響を及ぼした
あの人のせいだと
思ってる人は、
きっといることだろう。
しかし
「環境のせいだ」「あの人のせいだ」
と言っている人のほとんどは
ただ、責任転嫁しているだけではないだろうか。
環境や他人のせいだと
わずかでも考える時には、
そう考えることを選んだ自分が
結果的に自分を一番不幸にしている。
逆にどう考えても
あの人のせいじゃないと思える時に
他人のせいにはせず
その現状から何が出来るかを考えて
自分というもの
自分の人生を作り変えていく人もいる。
今の自分は
過去からの選択、過去にいた自分
それらの結果である。
今、何かちょっといい話を聞いて
いいこと考えて、いい人に出会って
何だか自分が変わった気がする。
その気持ちは、確かに
本当かもしれない。
けれど、実際は
まだ何も変わってはいない。
そこからスタートして
他力から自力への
選択を積み重ねていった時に
自分が本当に変わるのでは、ないだろうか。
他力を本願とするならば
自分の人生は
環境や他人に振り回され続ける。
自力を本願とするならば
自分の人生は
何が起ころうとも
自分で切り開いていける。