今日は初夏を思わせる気温だそうです
窓。。。
全開にしてあげたいところですが
黄砂が来ると昨日の天気予報で
言って居たので
風が少し通るほどにしました
昨日から喘息の咳がコンコン出てます
低気圧、黄砂は大敵
きっと猫さんも同じなんだろうなぁと
思って居ます
特に酷い喘息のちゃいろ
また具合が悪くなったら大変
黄砂が早く抜けますように
お話は変わりまして本題です
掛かりつけの病院で
医療つき預かりボランティアをして
頂いて居ます
”ふてにゃん”
一斉TNRに入ったのが10年以上前
その場所から
12月に”ちゃいろ”を保護し
ずっとその場所でご飯をもらい
暮らして来たのですが
たまたま買い出しで通り掛かった際
ふてにゃん
身体がよろけるほどフラフラで
その様子に驚き
自転車を止めいつも猫さんの窓口と
なっている所長に状況を伺いました
少し前から食欲もなくて...
連絡してくれなきゃ
状態が悪いので保護させて頂けませんか？
とお願いし病院へ連れて行ったのが
保護のきっかけでした
診察の結果
重度の糖尿病
数値を安定、コントロールする為
長い入院、治療がはじまりました
そんな中
ふてにゃんは病院の先生をはじめ
スタッフさんの人気者となり
入院後は預かりボランティアとして
診て頂いて居ます
先日
病院にクラウドファンディングのチラシを
貼って頂く、設置して頂く
お願いをしまして快諾頂けたので
送りました
その際
”ふてにゃん”のおやつをしのばせて
既往症があるので先生に相談しながら
おやつをあげて頂いて居ます
早速
食べて居る様子が
那月ちゃんのお母さんからLINEで
届きました
那月ちゃんのお母さんも
センターに負傷収容された
引き出し当初
下半身麻痺で圧迫排尿が必要な
茶とらの可愛いちゃんを家族の一員に
して下さってます
美味しいか
先生やスタッフの皆さんに見守られて
幸せな猫さんです
体調のこともあるから
おやつ。。。
先生に聞いてな
せっかく保護した猫さん
長い年月
可愛がられていたと言えど
お外の暮らしは過酷だったはず
4本の脚
身体の汚れが物語って居ました
ヨレヨレになるまで頑張って生きて
寿命を全うし終える時が
ひとりぼっちは可哀想です
センター負傷収容猫たちを
ずっと助けて下さって
”ふてにゃん”の預かりボランティアして
頂いて、先生には感謝してもしきれないほどです
獣医師だから。。。
仕事だから。。。
ではないと思って居ます
ありがとう病院の皆さん
お目に触れましたら
宜しくお願い致します！
目標に届かなければいただいたご支援は全て返金になってしまう「All or Nothing」というルールです。クラウドファンディングでは公開直後の5日間でどれだけ支援を集められるかが成功のポイントだといわれております。
今回の取り組みに少しでも共感していただけましたら公開直後の今のタイミングで
ぜひご支援をいただけますと幸いです。
プロジェクトを通じて
持続可能な保護活動の運営体制を整えると共に
猫を幸せにすることにより、人も幸せになる。
そんな笑顔の循環を目指し、活動を続けてまいります。
皆様からの応援が
保護猫たちの安全と安心の担保に繋がり
これから救う命への力となります。
どうか、ご支援・応援の程よろしくお願い致します。
『クラウドファンディングに挑戦中』
第一目標の金額は350万円
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