疑わしきは罰せず? | pandaの活動と日記

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埼玉県登録団体
彩の国動物愛護推進員
動物取扱業二種届出済
Hope to Life チームZERO公式ブログ

「性善説」

 

もう何年も前からお伝えして居ます

警察は

疑わしきは罰せず

と言う性善説を元に...

 

 

最近

思うのは犯罪であるにも関わらず

犯罪としたくない?

表現方法がわかりませんが

 

 

兎に角

警察や行政

動きの鈍さに苛立ちを覚えることが多いのです

 

 

民間人である私たちに

何処までの証拠を見つけろと?

 

 

本人が発信するSNS

その後の状況、周辺から聞こえて来る声

証言

 

 

動物虐待だけの事ではないような

 

ここにしびれを切らし

SNSで何かを暴露、訴えることが

誹謗中傷だと...

 

粘着とか、妬みとか

精神的に参ったとか...

 

悪事を働いたこと明々白々でありながら

いつの間にか

加害者から被害者になる始末

 

 

動物虐待と言う

動物愛護法違反の可能性が

状況で色濃く疑われる中

 

 

それでも

証拠がないとね...となれば

私たちに強制権がなければ探せませんね

 

 

何か言えば個人情報だなんだと言う訳ですから

 

虐待もネグレクトも

心当たりのある方は恐らく

針のむしろでしょう

 

時に嘘をついたり

時に暴言を吐いたり

時に弱者になったり

 

 

どんなことをしても

その罪から逃れようとする

 

警察や行政が

性善説を貫くことで

加害者が被害者になることに

強く違和感を覚えて居ます

 

 

不作為により

犯罪行為が垂れ流され

一方で警察や行政をあざ笑うかのように

意気揚々と犯罪行為を繰り返す

 

 

どうなのですか?

日本は法治国家と承知して居ます

 

動物愛護法と言う法律がある以上

その法律に従い裁かれる

これが法治国家と認識してますが

 

 

犯罪者を大量に作りあげることは

必要ありませんが

こと、動物の事で言えば

犬や猫たち

言葉を持たないから私たちが代弁者と

なって居ます

 

 

そこを軽視して頂きたくない

何頭も何頭も

犬や猫を死なせて、殺して

 

仕方ないよ

証拠がないから...って諦める

事が出来ないのです

 

悪しき風習は変えて行く必要があります

 

疑念を持たれる人に対し

いい人、頑張ってると思う方も

居ると思いますが疑念を持たれる

状況が次々に出される人に対し

盲目となり妄信することは良くないと思います

起きて居る事は夢でも妄想でもなく

現実です

 

動物愛護は宗教でもなんでもない

 

#関わる人で運命が変わる