あり得ませんね
トライアル、譲渡の際に
ウィルス検査の結果
証明書は必ずお渡しします
譲渡になった猫さんが体調を崩した際
症状によっては猫エイズ・白血病について
獣医師から聞かれますから
譲渡誓約書
ワクチン済証明書
マイクロチップの証明書
ウィルス検査証明書は
ファイルして里親様にお渡しして居ます
永久保管でと
その猫さんを家族に迎い入れた
ご家族様・・・
もし先住猫さんが居たら
不安のどん底に落とし込むことは間違いないですね
猫さんも辛い思いをします
保護した当日から
元々、保護して居る猫と一緒にしている
自称:愛護
恐ろしいです
譲渡出来ない状況、状態まで
追いこまれてしまった猫さんは
家族にしますと言います
家族なのだから他所様は
とやかく言うな・・・という事でしょうか?
その後・・・
猫さんの安否がわかりません
本当に恐ろしいです
保護猫の譲渡事業に
水を差しかねない
信頼を失墜させる行為かと思います
無責任極まりない