僕は心の電池が切れたとき、人目が怖くて
電車もバスも一人で乗れなかったから、
やりたいと思っても行動ができなかった。

そんな10代の頃の僕は、
やりたいと思ったことを行動出来るなんて夢のような話だった。

何年も前から、行きたいな。やってみたいなって、思っていたボルダリング…

岩に見立てた壁を登るだけなんだけど、
ボルダリングはできないってことを無邪気に楽しめるそんな感覚が大好きなんだ。

初めてボルダリングに行けたときに、
支えてくれた人に話したとき、
すごく、すごく喜んでくれた。

『よかったねー。本当によかったー』って
あの時が、今までで、一番喜んでくれたかもしれないってくらいに…


良いことをしたときよりも、
カウンセラーを目指したときよりも…

大きなことをするよりも、
誰かの役に立つよりも、

人生は楽しんでいいんだよって、
言われているようだった。


久々にボルダリングをして、
自分の人生の分岐点を前に振り返ってます






一人で居ることが孤独なんじゃなくて、
孤独だと感じる心の反応で孤独が生まれるんだ。

孤独ってさ、一人で居るときの孤独より、
たくさんの人の中で感じる孤独の方が、
辛かったりするんだ。


辛いと感じているときの自分に、
寄り添おうって言葉で言っても、
辛いと感じた最中はなかなか難しい…


そのままの自分が感じてることを、気づくことならできるかもしれない…

『あっ、今、寂しいと感じた。』
『辛いと感じた。』と…


寂しいって感じることができると、

必ずそのあとに、嬉しいって感じることが
できるようになるから…






自分の心のエネルギーが、外に向いているとき、周りを意識していることが多くて、

自分の心のエネルギーが、内に向いているとき、自分を見つめていることが多かった


すごくシンプルなことなんだけどね、
昔は気づけなかったんだ…

自分の中にあるエネルギーの量は、
みんな同じなんだと思う…


感じることと、評価すること…

エネルギーを、どのように使っているのか
自分で気づいてあげることは、

優しさの一歩なんだと思います。




好調のときもあれば、
不調のときもある。

不調のときは、
ただ流れる風に身を任せるよう。

日向ぼっこをして感じるんだ…

誰にも平等に太陽は照らしている。
そんな当たり前のことすら忘れるくらい、
走り続けて生きていることを、
太陽の暖かな光は教えてくれる…


無理に頑張ったり、
無理に行動をしなくてもいいんだ。

暖かくなったら、動けるようになるから…





一目惚れをした場所で新たなスタートを
切ることになります。

新たなスタートの場所に移動するのに、
寒いこともあって身体が鈍く、
なかなか部屋の片付けが進まなくて…

僕のどんくさい部分を心配して、友達が来てくれました。傍にいてくれるだけで身体が、動くんですよね。


人の助けを受けることは、こころが暖かくなる。こころが暖かくなるということは、行動をすることができるんですね。