失敗しないように、迷惑かけないように、
誤解されないように、嫌われないように…

そうやって、誰よりも厳しくしていたのは
自分自身だったりして…

きっと自分に対して優しくできたとき、
本当に強くなれるときなのかなって、思うことがある。

でもね、それが簡単ではないこともわかっているんだ…

知っていることと、できるということは、
別のことだから…





くたびれには、ココロのくたびれと、身体のくたびれがある。

身体のくたびれは、お風呂に入ったり、横になって身体を休めたりすることで回復する。

けど、ココロのくたびれは、これをしたら休まるってものがないと思うんだ。


手探りであなたに合うココロの休め方を、
探さなきゃいけないんだ…

ココロが暖かくなるものは、それぞれ違うものだから…

あなたのココロが、ぽかぽかするもの…

これは、あなたしか見つけることができなくて、あなたに見つけてもらうことを、
待っているかもしれません。




病院で患者さんの体調が回復したことを、
自分のことのように喜んでいる先生に、
出逢いました。

なんだか見ているこちらも、
すごく暖かい気持ちになりました。


わけへだてなく、ほかの人のことを、
自分のことのように感じることができたら


人の喜びも自分の喜びになり、
嬉しさに変化するかな…

人の悲しみも自分の悲しみになり、
寄り添う優しさに変化するのかな…

傷ついていることや、落ち込んでいることが、『よく頑張っているね』って
優しさを受けるギフトに、変わるようになったらいいな…





僕の大切な人が怪我をしました。

いつもできる行動ができなくてイライラ…
いつもできることができなくて落ち込む…

その人は怪我をしたことで、
力を貸してもらざるおえなくなりました。

怪我をしてしまった自分が、
情けないと言っています。

でも…怪我をしたことで、
見える景色が変わったのだそうです。

それは…
協力してもらうことができるということ。
できない自分でもいいのかもしれないと…


そう自分に思えた瞬間、
自分自身に優しくなれたと言うのです。


出来事は気づいてもらえると、
意味が変わることもあるかもしれませんね





たくさんのおかげがあって、
今の僕を作りました。

きっとれからも、たくさんの刺激の中で、
紆余曲折しながら、進んでいくんだと思います。


人に迷惑をかけないように生きようと思っていましたが、それは難しいようで…

迷惑をかけてしまうこともあるから、
人にも暖かいココロでいたいと思ったり…


僕にとって越えると思っていなかった、
人生の分岐点を迎えました。

僕が大変だったときに傍にいてくれた人に
「これからの僕になにか望むことはありますか?」と尋ねたら

『笑って生きてほしい』
『人生を楽しんでほしい』
という言葉が返ってきました。

笑いにも、楽しむことにも、
色々な種類があると僕は思います。


僕は、どんなときでも笑います。
と言えるほど強くないので…


自分の弱さに笑って寄り添えるように、
自分のダメさも楽しめるように、
チャレンジしてみたいと思います。