帝一の國
日本の未来を背負って立つエリートたちが集う学園の、政争コメディ。いやー面白かった。若手俳優たちがケレン味たっぷりに熱演。それを煽るようにベテラン吉田鋼太郎もノリノリ。オープニングにフラットバッカーの「ハード・ブロウ」を持ってきて度肝抜かれたことも良かった。竹内涼真のやった役、おいしいなぁ。
きっと、うまくいく
公開当時、インド映画歴代興行収入1位を記録し作品。今は「バーフバリ」なんだろうけど。とにかく脚本が良く練られている。学生時代の3バカのうち2人が、残る1人である主人公に会いに行く…。そこをベースにその3バカの学生時代を織り込んでいきます。主人公の謎が徐々に明かされていき、終盤のひっくり返りっぷりとかさわやかな終わり方とか、本当にすばらしい。ただやっぱりインド映画だから、途中歌いだすんだよね。。
東京喰種 トーキョーグール
うーん。。とりあえず話題になっている漫画を実写でそつなくこなしてみました…そこまで止まり。相変わらずCGショボいから、盛り上がるべき戦闘シーンで失笑が漏れてしまう。
ザ・マミー/呪われた砂漠の王女
公開前から不評ばかりが耳に入ってきていたので、トム・クルーズは好きだけど劇場スルー。いやー、本当に酷いね。中東からミイラ拾ってきてからは、英国でスケールの小さいドタバタをやるのみ。一番の見所がその中東からイギリスに行く途中の輸送機が墜落するところとかもうね…。ミイラ、フランケン、ドラキュラ…モンスター映画のアベンジャーズにするつもりらしいけど、いきなり出だしでコケちゃってどうすんだろね?
武曲 MUKOKU
「海炭市叙景」「私の男」の熊切和嘉監督作品。見終わったスタッフロールで気付いたんだけど。静かに物語が進む雰囲気は共通するけど、今までとテイストが違ってたから気付かなかった。熊切作品って重すぎて湿っぽすぎる男女のやりとりが多かったから、今回のでゴリゴリハードなのもやれるんだなって。いやー、綾野剛も村上虹郎も剣劇がんばったねー。カッコイイ!
バイオレンス・レイク
マイケル・ファスベンダーが出ているのに見ていないなーと思って。湖にくつろぎに来たカップルが不良グループに絡まれて…。ハネケの「ファニーゲーム」っぽいシチュエーションだけど、こっちはどうにもつまらない。不良グループの小物感が強くて、狂気が感じられず、ただただ不快なだけなんだよなー。それがこの作品の狙いなのかもしれないけど。
新感染 ファイナル・エクスプレス
韓国版新幹線にゾンビが乗り込んだ!疾走する閉鎖空間で瞬時に感染、凶暴化するゾンビとどう闘うか!?もうこれだけで面白いじゃないっすか。ほかにもエゴ丸出しの乗客や侠気溢れるオッサンとキャラ立ちまくりの登場人物とか、列車を降りてみたら…的な終盤の展開とか、盛り上がりまくり!
RE:BORN リボーン
アクション映画好きならその名を知らない者はいない、坂口拓主演作品。あれ?この人俳優引退しなかったっけ?いや、この作品でキレッキレのアクション魅せてくれたから復帰は大歓迎です。低予算だから映像暗いし演者たちの装備もショボいんですが、CQB、CQCといった近接戦闘をとことん堪能できました。声優でおなじみの大塚明夫さんが役者として出てます。これもカッコいい!!