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映画の感想メインにつれづれと…

ムーンライト
孤独な少年の半生を3つの時代に分け、それぞれ違う役者で描く。統一感もあり、切なさも存分に伝わってきた佳作。ただし、「ラ・ラ・ランド 」を抑えてオスカー作品賞獲るほどのものか、というと「?」がつく。


セル
ジョン・キューザック&サミュエル・L・ジャクソン主演。スティーブン・キング原作。キング原作には気をつけろ!という不文律とおり。携帯を使った人間がどんどん凶暴化するパニックホラーとして掴みはすばらしかった。ただ、それが何の原因で起こったのか、それに付随するオチがやっぱりキング作品…というガッカリ感。あー、またか。


VR ミッション:25
FPSゲーマーが集められ、実際のバーチャルであるものの実際の戦闘に巻き込まれていく…的なやつ。B級感丸出しの予告だったけど、サバゲとFPS好きだとどうも、ね。ええ、内容は酷いもんでしたよ。


タイピスト!
タイプ世界一をめざすヒロインとコーチのスポ根モノ。これをフランスが製作するというのだから面白い。イケメンコーチに小生意気なヒロイン、ぶつかり合いながらも惹かれあい、挫折もあり…。なんか捻ってくるフランス映画なのに、日本のスポ根と全く同じフォーマットで終始したのにはビックリしたわ。もっと早くみときたかった。面白かったです!


SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム
サイタマノって付くぐらいだから本来舞台は埼玉なんだけど、彼らが訪れた群馬県で出会った女性3人ラップグループのお話。その一人がなんと安藤さくら。すいません、知りませんでした。ラッパーに憧れながらも現実との狭間で悩む姿を描くのは共通。女性の場合そこに年齢絡んでくるから余計大変だよねーと。

SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者
3作目は栃木w 埼玉のラッパーSHO-GUNGの一人、マイティが栃木に逃亡するお話。とにかくこの作品はクライマックスの長回し。観客ひしめく野外ライブが行われるなか、マイティが逃亡する。これだけで見た価値あった。


バーニング・オーシャン
「バトルシップ」「ローン・サバイバー」のピーター・バーグ監督。ワシの中でいま、一番信用できる監督かもしれない。今回も骨太のパニックムービーを作ってくれています。親会社の安全を無視したコストカットで油田が大爆発。そこからの生還をテンポ良く、でも緊張感持って描いてます。劇場で観たかった。。


ひるね姫 ~知らないワタシの物語~
「君の名は。」の大成功で、2匹めのどじょうを探せとばかりにこの作品にも注目を集めてしまったわけですが…。なんせ神山健治監督は押井守の弟子ですからねぇ。そんな大衆迎合できるような作品もつくれるわけもなく。でも師匠ほど意固地じゃないから、楽しめる作品にはなっていると思います。夢の世界でもメカをゴリゴリ動かすのは好き嫌い分かれるとは思いますけどね。神山作品の地続き感は好きなのですが、自動運転技術については現実のほうが先に行っちゃってて、そこが残念だったですかね。