パッセンジャー
クリス・プラット、ジェニファー・ローレンス主演。一人めが事故で起きて、どうして二人め起きたんだろ?と思ってたら、結構酷い理由で笑うしかなかった。洋画って主人公の自己中な理由で他が振り回されるのホント多いよね。個人主義というか宗教観の違いというか。
本能寺ホテル
「鹿男あをによし」とか「プリンセス・トヨトミ」とか、万城目学の原作を映像化したスタッフが、万城目学の原作なしにつくった映画。案の定、中身が薄すぎて失笑するしかない。なんの中身のない主人公の自分探しに付き合わされる信長の気持ち…。さして主人公が成長するわけでもなくカタルシスに乏しく、何がしたかったのか。。
哭声/コクソン
お、韓国お得意の猟奇殺人モノか?と思ってみていたら、あれ?ゾンビモノ?いやいやエクソシストか?と二転三転して面白かった。「フロム・ダスク・ティル・ドーン」みたいだったなー。國村隼の不気味さも光る。
沈黙-サイレンス-
先代スパイダーマン(アンドリュー・ガーフィールド)とカイロ・レン(アダム・ドライバー)が宣教師で、先に日本に行った師クワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)を迎えに未開の地・日本に潜入する話。なんて書くと怒られちゃうが、配役がそうなんで、どうしても、ね。こんな話で逃げたくなるくらい、話は重い。信仰とは?信仰と命の重さは?という問題を、限りなく無宗教に近い日本人に突きつけてくる。
ナイスガイズ!
ヘタレ私立探偵がライアン・ゴズリングで、腕力示談屋ラッセル・クロウにド突かれまくり、ライアン・ゴズリングが女の声みたいな悲鳴をあげる映画。こんなゴズリング、多分もうみれないから、それだけでみる価値がある。
フィフス・エステート:世界から狙われた男
サイトウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジをベネディクト・カンバーバッチが演じる。どんどんバラし方が過激になっていくさまをカンバーバッチが熱演。ただし、ストーリーテリングは冗長で工夫に乏しい。リアリティを狙ったのかな。
土竜の唄 香港狂騒曲
勢いで押しまくった前作に比べ、なんかパワーダウンしちゃってて残念。クドカンの脚本が滑ってたかなー。。豪華にしようとしてキャスト増やして、話の焦点ボヤけちゃったのも痛かった。
エディ・レッドメイン アンダーテイカー 葬る男と4つの事件
葬儀屋のエディ・レッドメイン、自殺志願者の神父(フォレスト・ウィテカー)、難病の子を抱えるストリッパー(ジェシカ・ビール)、その父でそれを言い出せない男(レイ・リオッタ)の群像劇。それぞれが抱える孤独や死を、退屈と思えるほど淡々と描く。好き嫌いが分かれると思うが、地味ながらにグッとくるものあり。