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映画の感想メインにつれづれと…

サバイバルファミリー
矢口史靖監督作品とは知らず劇場公開スルーしちゃいました。。原因不明で電気が一切使えなくなりライフラインも死滅。都市生活に馴染みきった一家がサバイバルを繰り広げる。父の威厳の失墜をここまでかと見せつけ、それでも団結する家族にシンパシーは感じるものの、矢口史靖らしさがあったか?というとちょっと疑問が。もうちょっと笑いに振り切ったほうがよかったと思うのよ。あと、もうちょっとみんな電磁パルス攻撃のこと知ったほうがいいと思うよ。


3月のライオン【前編】
神木隆之介くん、がんばってるね。主人公の抱える苦しさを見事に演じてます。お話の筋としてはこれがメインで間違いないんだけど、原作ではそれを中和するために川本三姉妹と猫たちのほのぼのシーンがあるのだが、そこまでは再現できず。「ハチミツとクローバー」もそれができてなくて、ただただ重い作品になっちゃってるんだよなー。


22年目の告白-私が殺人犯です-
いやー、ストレートに面白かった!ここまで不満のないミステリー、邦画では本当に久々なのでは?最初のどうでもいいチンピラとの追いかけっこまで伏線になってるとはねぇ。「藁の盾」をみてると藤原竜也のキャラがかぶって、より終盤のどんでん返しが楽しめそう。


ハードコア
前編一人称視点で描かれるノンストップアクション。コール・オブ・デューティとかフォールアウトといった洋ゲー好きにはたまらない作品。次々と舞台が展開し武器を与えられ敵を倒していくゲームの爽快感を見事に映画に持ち込んだ。ただ、画面酔いが激しい。やっぱり映画館で観なくてよかった。。


T2 トレインスポッティング
若い頃にムチャしてた連中による同窓会。前作は裏切りで終わっているので、そう上手く昔を懐かしむわけでもなく…。彼らとは同世代なので、昔と変わらない部分、逆に変わっていった部分に同調できて楽しかった。前作はあまり好きな作品ではなかったが、こっちは好きです。


雨の日は会えない、晴れた日は君を想う
妻を失っても泣くことすらできない男が、ある親子との出会いで再生していくお話。妻のことを想っていなくて泣けなかったのではなく、妻の想いが届いていなかったことで涙する…。ジェイク・ギレンホールはやっぱりすげー。


オーバー・フェンス
「海炭市叙景」「そこのみにて光輝く」の原作者・佐藤泰志の作品。なので上記2作品同様、函館が舞台。函館3部作と勝手に称させていただきます、それぞれ監督違うけど。低所得者たちの閉塞感を描くのは前2作と一緒。でもこれは、よりライトなつくりになってるかな?蒼井優演じるヒロインが、情緒不安定だけど自由奔放なところが救いになっている気がする。


アメリカン・ヒーロー
ウィリアム・カットのTVシリーズじゃないですw スティーブン・ドーフがシャブ中のクズで、息子のために身についた超能力で再起しようとする話。なかなか上手くいかないところが人間臭くてよかったけど、超能力描写がクロニクルの二番煎じ感強かったなー。