Sliver/about a girl(LIVE ver)/NIRVANA
そのあまりのカッコ良さに、約20年前の学生時代、マイミクの13先輩から借りパチしようと試みるも強硬なる取り立てにあい敢えなく玉砕(泣)
後日新宿vinylにて無事購入したという逸品。
タイトルナンバーもなかなかですが、個人的にはB面about a girlが好きだ。
この曲は1stアルバム【BLEACH】にスタジオバージョンが収録されています。そっちで聴けるテイクは佳曲といった印象以上の感想は持てなかったけどね。
実際、俺は気付かなかったんだよなぁ…『えっ!?こんなにイイ曲入ってたっけ?』みたいな?
だ☆け☆ど、ここに収録されているLIVEバージョンはひと味もふた味も違う!
LIVEである為かテンションの高い演奏と、湿度高めの美メロを厭世感たっぷりに歌い上げるボーカルスタイルとが融合し、文字通り【あらかじめ失われていた世代】の心の叫びに聴こえてきます。
上手く説明できないけど、本作を聴くとやっぱりsonic youthは世代がひとつ上なんだなと思う。
サウンド的な下敷き(影響下にある)になっているのが簡単に言っちゃうと、
sonic youth→THE VELVET UNDERGROUND/所謂art指向!?
NIRVANA→BLACK SABBATH/PUNK/HARD CORE PUNK全般
…なのかなって超個人的には思ったりします。
写メは敢えて裏ジャケの超カックイイ!!Kurtのアップで!
お行儀が悪くてサイコーに★ROCK★してる1枚☆
SUPER COOL/CAPTAIN CONDOMS
大袈裟でなく俺の音楽人生の中でも最も衝撃を受けた中の1枚。
とことんJUNK(クズ)でとことんHEAVY(重苦しい)で、色んな意味でDARK(人間の暗部を映し出したよう)なアルバム。
何故そう思うかはここでは書きません。いや、書けません!
これこそが本当の【アッチ側】のサウンド。
その音楽性は収録曲のタイトル通り【GOD SPEED YOU】【LOUD SPEED KILLER】と言えるモノでクラクラきたし、今こうして聴いてても本気で燃える。
U.S.JUNK勃興期に【聴きたかったサウンド】がコレなんであって、コレ以外はちょっと考えられない…ってくらい当時の俺には重要な作品だった。
同時期に活躍してた前述の【COPASS GRINDERZ】と同じくらい大好きなバンド。
本作は【COP SHOOT COP】来日公演時にCAPTAIN CONDOMSが前座を務め、あまりのカッコ良さにNew Yorkに呼び寄せレコーディングされたもの。
プロデュースはワートン・ティアーズ!!!
スタジオはファン・シティ!!!
U.S.JUNK界のエリート・コースです!!!
New Yorkではこのレコーディングセッションの他、C.B.G.BでLIVEを敢行、現地で調達したヌードダンサーを従えかなりの手応えがあった…と当時のフールズメイトとドールで読みました。
客席にはサーストン・ムーアもいたらしい。
俺的にはSONIC YOUTHよりこのアルバムは聴いてるかも。
内容は何はなくともスローナンバーの【BED BUNNY】→アグレッシブな【GOD SPEED YOU】への雪崩れ込み方がなんせスゴい!
この緊張感(【間】でしょうか?)は、そうそう出せるもんじゃない。
それにこの曲名のセンスがなんせ凄いと思いませんか?だって【GOD SPEED YOU】だよ!?カッコ良すぎる!!
完全にヤンキー文化通過系じゃないですか?
ヤンキー文化が下敷きとなってU.S.JUNKで開花!…ってこんな解釈をしたのは後にも先にもCAPTAIN CONDOMSだけだと思う。
そう言えば今、ストーナー系で【GOD SPEED YOU】ってバンド居なかったっけ?
実際インタビューを読む限りVo:NAO氏は族にいたこともあったと発言してることから、このタイトルは例の族映画からの引用でしょう。
ただ、残念なのがCAPTAIN CONDOMSってLIVEがイマイチのことが多かったし、ハコブッキングみたいな対バンばっかりだったと思う。
結構マメに行ってたけど、ショボ~んとして帰宅することが多々ありましたね。
何はともあれ本作はもっと評価されても良いのになぁ…といつも思う。
LIVE 8.20.2010/THE SPECIALS
THE SPECIALSのブートDVDをイケナイと思いつつも我慢出来ずに買ってしまいました…。
すいません。
昔の映像も欲しいけど、自分が実際に目にした現在の彼らの映像もやっぱり欲しくなっちゃった。
演奏は日本での方が良かったように思います。
でもこんなもんだったのかなぁ…?
かなり興奮してたからね。
①RAT RACE→HEY LITTLE RICH GIRL
②DO NOTHING→LITTLE BITCH
①のこの並びは泣けます。
何でTHE SPECIALSの曲はこうも泣けるのかね?
どっちもしっとり系の曲でたまらない気持ちになる。
②は【泣きの名曲→爆発的な盛り上がりのある名曲】ってな感じですかね?
正直、俺にとって『白人と黒人が…云々…』なんてのはどーでもよくて、『RUDE BOYとTEDSが同じグループに居る!』ってことの方が刺激的だったりします。
そう考えればJ.Dammersの存在もかなり重要になってくるワケで、今回の再結成に反対の意を唱える方々がいても…まぁ、仕方がないのかな?
でもコレ観て絶対にまた生で観たい!って思った。


