五次元移行の約束の虹
はじめに
妻（仮称:メリー）とレムリアのアダマ様との会話を2019年の秋からボイスメモにて収録する様になり、それを文字起こしして記事にしています。
今まで五回に渡る会話を「自分流。あなた流。アシュタール流。そしてアダマ」に掲載して来ましたが、一回の会話時間が長いので、六回目以降は小分けしてこちらのブログに掲載しています。
様々なSNSで高次元からのメッセージが取り上げられていますが、当ブログの様に会話形式で交信がなされているものは珍しいんじゃないでしょか？（私の知る限りでは）
その点が、当ブログの一番の見どころかなと思います。
記事に時々出て来ますファミリーとは、メリーの話によりますと、アダマ様と共に居られる光の存在で、サナンダ様、アシュタール様を始めとした錚々たる方々のようです。
またミーシャとは、メリー自身の宇宙のコードネームだそうです。
それでは引き続き（八回目交信その7）をお楽しみ下さい
「七回目交信」を読まれる方はこちらでご覧いただけます。
👉この荒波の中にメリーを送るのはとても心の痛むものがありました（七回目交信その1）
☆今回の八回目交信記事ですが、実際は八十四回目の交信記事となります。
今のこの時にお伝えしたい内容が語られておりますので、急遽順番を替えさせていただきました。
結構なジャンプとなりますが、後ほど追って順番通り掲載させて頂きますのでご理解の程よろしくお願いいたします。
アダマ様と私とファミリーの皆様とで祝宴が開かれました（八回目交信その7）
メリー：なんか瞑想してましたら、一瞬眠っていたその時にレムリアでアダマ様と私とファミリーの皆様とで祝宴が開かれていたんですよ。
メリー：祝宴が開かれていて、アダマ様と私がその場におり、アダマ様がとても若くおられ、私もアダマ様と同じ位にとても若くなっていて、皆さんでカンパーイって合図をして祝宴が開かれたんですよ。
アダマ様のお姿とわたしの姿がバァッとクローズアップされ、浮き出るかの様にバァッーと見えてそして、カンパーイと言う皆様の声がワーッと湧き上がる様に声高々に聞こえて来て。
ぶつかると痛いようなカチンとするような、そういった硬さのある三次元ですよね。
アダマ：三次元の時間でいくと、とても長い間体験してこられましたから、本当にすごく違いを今感じられていると思います。
アダマ：ですから本当に皆さんそこを創造して、意識を持って柔軟になるっていうことを感覚で感じてみていただきたいです。
本当に硬い硬い三次元に今いる状況ならば柔軟で柔らかい世界を創造されるといいですね。
アダマ：メリーが今おっしゃったその世界は本当に柔らかいです。
アダマ：皆さん気づいたらあっという間に世の中が変わるんです。
アダマ：我先、我先と思う者こそ、滅んで行ってしまうんですよね。
アダマ：メリーが語ってくださるその世界は、そのような世界と無縁ですから。
メリー：本当に思い出す作業をしていただきたいですね、そう思います。
本来は穏やかな穏やかなそういった愛なんですよ。愛そのものなんですよ。
光によって溶かしますから、なんとか自分の内から光を出す様にして頂ければ。
食べるもの感謝して食べて。そして全てにおいて光を吸収するイメージをしてください。
食べる時も、お風呂に入るときも、どんな時もすべて意識して細胞一つ一つが光を吸収していくことを意識してください。
アダマ：光を意識していかれる様になると思います。もっともっと。
日々の生活の中ですることは、光を取り入れていくことを意識してイメージしましょう。
暖かい光に包まれているようにいつもいつもそのような意識して、そして自分の身を守ってくださいね。
忘れないでそれを本当に意識することです。（1:16:26/1:59:23）
👉この現実にいた世界は、行ってきた世界からすると幻だった（八回目交信その1）