五次元移行の約束の虹

 

はじめに

 

妻(仮称:メリー)とレムリアのアダマ様との会話を2019年の秋からボイスメモにて収録する様になり、それを文字起こしして記事にしています。

 

 

今まで五回に渡る会話を「自分流。あなた流。アシュタール流。そしてアダマ」に掲載して来ましたが、一回の会話時間が長いので、六回目以降は小分けしてこちらのブログに掲載しています。

 

 

様々なSNSで高次元からのメッセージが取り上げられていますが、当ブログの様に会話形式で交信がなされているものは珍しいんじゃないでしょか?(私の知る限りでは)

その点が、当ブログの一番の見どころかなと思います。

 

 

記事に時々出て来ますファミリーとは、メリーの話によりますと、アダマ様と共に居られる光の存在で、サナンダ様、アシュタール様を始めとした錚々たる方々のようです。

またミーシャとは、メリー自身の宇宙のコードネームだそうです。

 

 

それでは引き続き(七回目交信その1)をお楽しみ下さい。

 

 

 

この荒波の中にメリーを送るのはとても心の痛むものがありました(七回目交信その1)

 

(全交信時間1:13:14)

メリー:突然ですが今日も交わらせて頂きたいと思います。

 

 

アダマ:はいお願いいたします。

 

 

メリー:嬉しいですよろしくお願いします。

今日は思いもよらず時間ができましたので、このように会話ができてうれしいです。

よろしくお願いします。

 

 

アダマ:よろしくお願いします。ありがとうございますメリー。

おめでとうございますメリー。

 

 

メリー:ええ?

あ、ありがとうございます。嬉しいです。

 

 

アダマ:本当に一年間、頑張ってくださったと思います。ありがとうございます。

 

 

メリー:いや嬉しいです。今日は素敵な誕生日をお祝いしていただき、アダマ様ともこのようにして交わらせていただき、ましてやアダマ様にこのようにおめでとうの言葉を頂き、思い掛けないほんとうに嬉しい誕生日になりました。嬉しいです。

 

 

アダマ:うれしいですこちらこそです。メリー。

 

 

メリー:今日は雪がうっすらと積って本当に純白の本当に純白の・・・

 

 

アダマ:寒いですよねほんとに。

 

 

メリー:寒いです、でも白一色に塗り替えられて綺麗な朝を迎えれました。

 

 

アダマ:素晴らしいですね

 

 

メリー:ありがとうございます。

で、夜中ににも何かさらにエネルギーが強まったのかなと思う感じでパジャマとか下着を着替えなきゃいけないくらい汗ばんでいたんですよね。

 

 

アダマ:ほ~すごいですね。

 

 

メリー:誕生日だからさらにエネルギーが高まったのかなと思っていたんですよ。

 

 

アダマ:どんどんメリーはエネルギーが高まっておられるんですね。

 

 

メリー:え~!そうなんですか?

 

 

アダマ:周波数が上がってるんでしょうね。

 

 

メリー:嬉しいですね。

 

 

アダマ:凄い事ですね。

 

 

メリー:いやすごいことですね。

 

だけど、今日アダマ様と交わらせていただき本当に・・・

 

 

アダマ:本当に嬉しいです。

 

 

メリー:素敵なプレゼント!ハハハハハハハ!

 

 

アダマ:こちらこそ光栄です。

 

 

メリー:先程アダマ様もおっしゃいましたけども、めまぐるしく急速に私は成長させていただきまして、目覚めさせていただきまして。

 

想像を絶する様な内容が起きまして、最初に交わらせていただいた秋くらいから観ると、まあほんとうに素晴らしい成長ですねこの半年間ねぇ。

 

 

アダマ:ほんと、そうでしたね。ほんとにすごい期間でしたよね。

 

 

メリー:ほんとにですね。アダマ様のご指導力は本当に素晴らしいです。

 

 

アダマ:いえいえメリーが本当に準備していて下さったからなんですよ。

 

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

 

アダマ:準備して準備して来られましたからね。いつの時代も。

 

 

メリー:いやぁ、そうだったんですね。

 

 

アダマ:長い道のりでしたね。メリー。

 

 

メリー:ほんとうですね~。

今の年齢を見ますと、こんな歳まで生きていたのかと口に出すのはちょっと抵抗を感じる様な年齢ですけども

 

 

アダマ:年齢は関係ないんですよ肉体の。

でも、この三次元に住んでる限りやはり表面は少し変化して行きますけども関係ないですからね年齢は。

 

 

メリー:ああそうですか。

 

 

アダマ:メリーは若いですよ。

若くいらっしゃってるから嬉しいですよね。

 

 

メリー:わっ!そうですか?

 

 

アダマ:若いですよ。メリーは。

 

 

メリー:うわぁ、嬉しいです。

ハハハハハハハ!

 

 

アダマ:細胞が活性化されていますよ。

 

 

メリー:本当に嬉しいです。

私。、時々私ってほんとにこの年齢なの?って思って不思議に思うことが度々あるんですよ。鏡を見る度に。

 

 

アダマ:メリーはやはり若いですね。意識の持ち方が違うから。

全然違いますよ。

 

 

メリー:ああそうですか?

 

 

アダマ:違いますよ。

普通の人とは。

 

 

メリー:あっ!そうですか?

 

 

アダマ:はい、、老化してないです。老化してないです。

 

 

メリー:いやぁ、嬉しいです。

へ~、そうなんですねぇ。。

 

 

アダマ:ますます若くなられていってますよ。

 

 

メリー:わあ~!嬉しい~!~!

私の意識では○○台でいるので。

 

 

アダマ:いえいえ、もっと若いですよ。メリー。

 

 

メリー:うわぁ!嬉しい!!

 

 

アダマ:もっと若いですよ。

 

 

メリー:本当に嬉し~!

 

 

アダマ:そうですよ。自信持ってくださいね。

 

 

メリー:嬉しいです。そうですか?

 

 

アダマ:ええ全然、これからも歳とらないですよきっと。

 

 

メリー:嬉しい。

 

 

アダマ:良かったです。良かったです。

 

 

メリー:だからねぇ。ファッション次第でいくらでもなんて言うかな、実年齢はいくらでも誤魔化せるし、ファッション次第でわ見た目年齢をいくらでも若く見せれるんですよ。

 

ファッションとか髪型とか、そう言うのでいくらで~も、ハハハハハハハ!

いくらで~も若く見せれますよねって!ハハハハハハハ!

 

 

アダマ:意識ですね。

根本は意識なんですね。

 

意識の状態です。

意識の表れですよね。全てその方その方の。

 

 

メリー:ああ、そうなんですね。

 

 

アダマ:ええ。

 

 

メリー:じゃあ○○台よりも若い。

アダマ様にその様に仰って頂いたから、

 

 

アダマ:そうですね。

 

 

メリー:わぁ~嬉しいな。

私の喋り方も若々しいでしょう?とか言って。自分で言ってハハハハハハハ!

 

 

アダマ:メリーは綺麗な標準語使っておられますよね。

 

 

メリー:あっ!そうですか?

 

 

アダマ:ええ、メリーは綺麗ですよ。

 

 

メリー:へぇ、声の質はどうですか?

 

 

アダマ:トーンもちょうどいいですね。

少し高めで良いですよ。

 

 

メリー:いやぁ嬉しい。

声にハリがありますか?

 

 

アダマ:もちろんありますね。

 

 

メリー:あっ、そうですか、?

 

 

アダマ:声にも出ますね。やはり。

 

 

メリー:声に出ます?

 

 

アダマ:出ますね。

 

 

メリー:声帯も重要ですね。

 

 

アダマ:重要ですね。

いつも意識しいてないと、この三次元的な考えで行くと、どんどんとシワガレ声になって行きますね。

 

 

メリー:シワガラ声、ハハハハハハハハハハ!

 

 

アダマ:それだけはやめて欲しいですね、メリー。

 

 

メリー:ねぇ!シワガラ声は。

 

 

アダマ:張りのある声でいて頂きたいですね。

 

 

メリー:この調子でさらにさらに若くなれるんでしょうね?

ハハハハハハハ!

 

 

アダマ:もちろんですよ。エネルギーがどんどん高まって来てますから。

 

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

 

アダマ:回転数が速くなってますから。

大丈夫ですよ。

 

 

メリー:嬉しいです。

 

 

アダマ:体感されてる筈ですね。

 

 

メリー:嬉しいです、ハハハハハハハ! 

 

 

アダマ:素晴らしいことです。

 

 

メリー:娘たちがくれた服をそのまま着れると言うのも嬉しいですし。

 

 

アダマ:もちろん大丈夫でしょう。

 

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

 

アダマ:自分の着たいものを着れば良いんですから。

自分がピンとくるもの、ウキウキするもの着れば良いんですからね。

 

 

メリー:ねぇ〜。

 

 

アダマ:そうですよね。自分で創って行くんですよね。

自分の意識次第ですね。

 

 

メリー:そうなんですねぇ。

 

 

アダマ:そうですね。

 

 

メリー:いやぁ嬉しいです。ほんとに~!

 

私、ふと夜中に思ったんですけども、アダマ様が私を地上に送られて、私がおぎゃあおぎゃあと産まれて今日までこうやってご覧になられて見守って下さってて、地上に産まれた時はホントにどの様なご心情でおられたんだろうなとふと思ったんですよね。

 

 

アダマ:は~、そうですね。

ほんとにいつも愛しく思っていましたね。

 

 

メリー:ああそうでしたか?

 

 

アダマ:愛おしいですよね、もちろん。

 

 

メリー:へぇ~!

 

 

アダマ:愛おしい愛おしいメリーでした。

 

 

メリー:あらまぁ~、うれしい~!

ああ嬉しいです。そうでしたか?

 

 

アダマ:そうですね、この荒い荒い波の中にメリーを送るのはとても心が痛むものもありましたが、しかし今は見事にメリーが、色んな事を体験されて、色んな事を勝利してくださいましたからこの時を迎えることとなりましたね。

 

 

メリー:いやぁ嬉しいです、本当に~!

へ~!この様にして交わらせて頂けるって言う事がほんとに何よりも幸せでございます。

 

 

アダマ:そうですね。この時を迎えたんですね。本当に。

 

 

メリー:人類は、この地球は色んな事がありましたね。

色んな人間の歩んで来た道のりがありましたが、今ようやくこの地球自体もどんどんと変化を遂げていっております。

 

 

メリー:はぁ~!そうですか?

 

 

アダマ:周波数が凄い勢いで上がっていますね今。

 

 

メリー:ああ、そうですか?

 

 

アダマ:順調良く進んでいますね。

 

 

メリー:ああ、素晴らしいですねぇ。(10:47/1:13:14)

 

 

(その1)は以上です。

 

 

(その2)はこちらでご覧いただけます。

👉物質的な三次元と五次元以上の世界を行き来出来るという事です