五次元移行の約束の虹
はじめに
妻(仮称:メリー)とレムリアのアダマ様との会話を2019年の秋からボイスメモにて収録する様になり、それを文字起こしして記事にしています。
今まで五回に渡る会話を「自分流。あなた流。アシュタール流。そしてアダマ」に掲載して来ましたが、一回の会話時間が長いので、六回目以降は小分けしてこちらのブログに掲載しています。
様々なSNSで高次元からのメッセージが取り上げられていますが、当ブログの様に会話形式で交信がなされているものは珍しいんじゃないでしょか?(私の知る限りでは)
その点が、当ブログの一番の見どころかなと思います。
記事に時々出て来ますファミリーとは、メリーの話によりますと、アダマ様と共に居られる光の存在で、サナンダ様、アシュタール様を始めとした錚々たる方々のようです。
またミーシャとは、メリー自身の宇宙のコードネームだそうです。
それでは引き続き(七回目交信その2)をお楽しみ下さい。
物質的な三次元と五次元以上の世界を行き来出来るという事です
(七回目交信その2)
(10:47/1:13:14))より
アダマ:地球はもうこのまま突き進み、本当に生まれ変わって行ってますから、そちらへ意識を向けている人類もどんどんと新しい地球へと移動となっていくと思いますね。
メリー:そうですか。
アダマ:はい。
メリー:ダムの勢いのごとく光の地上の方にどんどん流れこんでいるんでしょうね。
アダマ:そうですね待ちに待ってたという感じがしますね。
メリー:へ~
あの、今朝方かな、このあいだ交わらせていただいてからいろんなものが見えたんですけれども、今朝の明け方すごい暑かったからパジャマとか着替えたついでに瞑想してましたら、いきなり菊の紋のマークの様な黄金色に輝くそういったものが見えたんですよ。
菊の紋のちょっと崩れたようなものなんですが、あれは何なんだろうと思ったんですけれど、いくつか散りばめられて見えたんですよ。
アダマ:はい。
メリー:その後に驚いたのはミーシャの光だと思うんですけれども、ビッグバーンのようにバーンと音とともに爆発しているのが見えたんですよ。それってなんなんでしょ。
アダマ:えっ、ミーシャが爆発したんですか?
メリー:ええ、ビッグバーンのようにミーシャかなぁ?と思ったんですけれども、すごい勢いでバーンっと、まさしくビッグバーンのような感じ。そんな感じで見えたんですよ。
メリー:何なんですか?
アダマ:そうですね。ん~!
菊の紋ですか?
メリー:菊の紋ようなものが見えてその後に。
アダマ:天皇家の紋のようなものですかね?
メリー:菊の紋がちょっと崩れたような感じで、それが回転しながらうごめいているような。
星のマークでもないし、何かのマーク?
六芒星とかいろいろあるじゃないですか?
ちょっと私も今朝のことだったから調べる時間もなくて、なんなんだろう?
アダマ:メリーの意識の中でそれが見えたんですね?
メリー:そうです、そうです瞑想してて見えたの。
アダマ:これからのことを暗示しているのかもしれませんね。
メリー:あぁ、そうなんですか?
アダマ:はい。
メリー:これからのこと、どんなことでしょう?
アダマ:はい、そうですね全てが一つになって行くのかもしれませんね。
メリー:ああ、そういうことですか?
アダマ:はい。
メリー:そう言う事ですか。
アダマ:ええ。
ですから、いろんな種族に分かれているんで、それが一つにまとまっていくと言うことかもしれませんね。(14:45/1:13:14)
メリー:ああ、そうなんですか?
アダマ:メリーの発する光によって、みんな纏まってくるのかも知れませんね。
メリー:私、そのものが光だと感じたんです。勢い余ってその様な光がパーってすごく強く発せられたのかなぁとも思ったんですよね。
アダマ:はい。ですからメリーの光によって皆が集まりそこへ集結してくるのかも知れませんね。
メリー:へぇ~!
そのビックバーンが見える前に、宇宙船でね、光になったこの地上に今おっしゃった色んな宇宙の種族が色んな種族の衣装を身にまとって降り立ち交わっている、そう言った映像が見えたんですよ。
アダマ:そう言う事ですね。やはり。
メリー:へぇ~!
アダマ:それはすごいエネルギーの集まりになって来ますからね。
メリー:わぁ~凄い!
アダマ:ですから、パッーンとメリーが見たのはこのビックバーンの様な激しいその光が爆発したかの様に見えたのかも知れませんね。
メリー:そうなんですか?
アダマ:凄い事ですね。メリー。
メリー:ハハハハハハハハ!
アダマ:集結してくる可能性が凄く高いですね。
メリー:わぁ、凄い事じゃないですか?
アダマ:それを前もって見られたのではないでしょうか。
メリー:うわぁ~すごいことですねぇ。
アダマ:はい。
メリー:これをお尋ねしたくて、したくてねぇ。
正月明けまで待たなきゃいけないのかな、本当にそう思ったんですよ。
アダマ:正月はこれで気が楽に迎えれますね。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:良かったです。
そう言う事でしょうね。きっと。
メリー:ほ~!
アダマ:どんどんと色々起こってきますよね。
メリーが目覚められることによって本当にそれが具体的になってくるので、すごいですよ。
メリーが行きたい所に自由に行けれる様な状態になっていくと思うんですよ。
メリー:えっ!
アダマ:肉体と意識体とのコントロールが出来る様になると思うんですけどね。
メリー:それって現実的にはどんな感じになるんですか?
この前の魚が孵化した時の様な感じで卵から抜け出た自分だったり・・・?
アダマ:そう言う事でしょうね。
メリー:それはある意味抽象的だと思うので、もっと私が具体的にイメージ化出来るようにするには・・・?
要するに光の意識体であり、光の世界と現実とのこの境界線をまたいで、三次元の人からすればパッと私が現れて姿が見えたり、私がパッと消えて見えなくなったりと言う事でしょうか?
アダマ:そう言う事も可能ではありますけれど、そう言うことではなくメリーが自由に出来る事が分かるようになるということですね。
自由にその様にこれから出来る様になって行く筈なんですね。
そこまでメリーが目覚めて来られてますから。
メリー:はい。
アダマ:ですから、もっと今よりも早く出来ると言う事ですね。
今でもメリーは直ぐにでも出来る様になられていますから。
メリー:出来るって何がですか?
アダマ:自由に瞑想でそう言う世界に入ろうと思えば。
メリー:あっあっ!そう言う事ですね。
アダマ:はい。意識体になる事も出来ますし、肉体に戻る事も出来ると言う、そう言った意味ですね。
ですからどんどんとこれから色んな事が出来る筈ですね。もっと範囲が広がって行くと言う事ですね。
出来る範囲が広がると言う事ですね。
メリー:出来る範囲?
出来る範囲が広がるという事は・・・?
アダマ:そうですね、メリーが物質的な三次元と五次元以上の世界を行き来出来るという事ですね。
メリー:ほうほう。
アダマ:それが意識的に出来るという事ですね。(21:59/1:13:23)
(その2)は以上です。
(その3)はこちらでご覧いただけます。
👉肉体があるから分からないだけで、光そのものになると瞬間移動ですね
(その1~)はこちらでご覧いただけます。
👉この荒波の中にメリーを送るのはとても心の痛むものがありました