五次元移行の約束の虹
はじめに
妻(仮称:メリー)とレムリアのアダマ様との会話を2019年の秋からボイスメモにて収録する様になり、それを文字起こしして記事にしています。
今まで五回に渡る会話を「自分流。あなた流。アシュタール流。そしてアダマ」に掲載して来ましたが、一回の会話時間が長いので、六回目以降は小分けしてこちらのブログに掲載しています。
様々なSNSで高次元からのメッセージが取り上げられていますが、当ブログの様に会話形式で交信がなされているものは珍しいんじゃないでしょか?(私の知る限りでは)
その点が、当ブログの一番の見どころかなと思います。
記事に時々出て来ますファミリーとは、メリーの話によりますと、アダマ様と共に居られる光の存在で、サナンダ様、アシュタール様を始めとした錚々たる方々のようです。
またミーシャとは、メリー自身の宇宙のコードネームだそうです。
それでは早速(九回目交信その9)をお楽しみ下さい。
「八回目交信」を読まれる方はこちらでご覧いただけます。
👉この現実にいた世界は、行ってきた世界からすると幻だった(八回目交信その1)
☆今回の「九回目交信」記事ですが、実際は八十五回目の交信記事となります。
今のこの時にお伝えしたい内容が語られておりますので、「八回目交信」記事と同様に掲載順序を繰り上げさせていただきました。
結構なジャンプとなりますが、後ほど追って順番通り掲載させて頂きますのでご理解の程よろしくお願いいたします。
瞑想ではなく自然な感じでアダマ様が見えました(九回目交信その9)
(1:36:31/1:59:43)より
メリー:この地、新生地球になったレムリアも、ほんとにすごく光輝いて、領域がどんどんどんどん広がっていて、
この頃私は新生地球になった日本やら世界、領域が広がったレムリアに簡単に光で行けるなぁ~とか、光子体で飛んで色んなレムリア化された世界へどんどん幅広く旅行出来るなぁ~とか、この頃そう言った意識でいるんです。
日本もこの地から凄~く広がって非常にレムリア化されて来て、ほんとに美しく世界中に広がって来ましたからとても気持ちが良いです。
アダマ:透明度が違いますよね。
メリー:透明度が違います。
アダマ:嬉しい事ですね。
すごく心地いいですよね。
メリー:心地いいです。
アダマ:光が浸透していきますよね。
メリー:そうなんですよ。
アダマ:感謝ですね。
メリー:ええ、感謝ですね。
アダマ:光を撒いて下さってますね。
メリー:ええ、すごく意識して送ってます。
アダマ:はい。ありがとうございます。
メリー:私こそでございます。有難いです。ほんとに感謝でございます。
アダマ:レムリアが蘇って来ますよね。
メリー:本当にそうなんですよ。
アダマ:浮上してるって言うのはそう言うことですよね。
メリー:そうなんですよね。
それが本然の世界ですからねほんとに。
アダマ:そうですよ。
メリー:ええ。
アダマ:本当そうです、皆さんが帰還される所ですから。
メリー:ええ。
アダマ:ほんとに浮上して来てますよね。
メリー:そうです。
アダマ:どんどんとね。
ありがとうございます。
感謝しております。
メリー:感謝でございます。
そしてどんどん光り輝いてるレムリアのこの地でアダマ様がこの間、川の流れる大きな岩の上に座っておられたんですよ。
ハハハハハハハハハハハ!
アダマ:ハハハハハハハハハハハ!
はい。
ありがとうございます。
メリー:その様に見えたのは初めてなんですよ。
ハハハハハハハハハハ!
アダマ様があの大きな岩の上にお座りになっておられますわと思いましてね。
ハハハハハハハハハハハ!
アダマ:ハハハハハハハハハハハ!
ありがとうございます。
メリー:感謝でした。
そしてファミリーのお二人の方が山道を上の方から歩いて来られたんですよね、その時に。
だからあらまぁ、この様にして拝見できたのは初めてだわとすごく感動したんですよ。
アダマ:凄いですよね、メリーもう共に居て下さいますから。
メリー:ええ。
アダマ:ええ、もう溶け込んで下さってますから。
メリー:ええ。
アダマ:自然な感じですよね。
メリー:いやぁ~、凄いですねアダマ様。
いやぁ~、嬉しいです。
アダマ:ハハハハハハハハハハハ!
美しい所ですよね。
メリー:ええ。
いやぁ~、ほんとに感動でした、あの大きな岩の上にお座りになっておられたから、うわぁ~っと思いまして。
ハハハハハハハハハハハ!(1:40:56/1:59:43)
アダマ:自然にですよ、自然に。
メリー:ねぇ~!
アダマ:はい。
メリー:いゃあ~嬉しいです、すごーく。
アダマ:自然とそう言う風になっていくんですよね。
メリー:そうなんですね。
アダマ:ええ。
自ぜ~んと過ごしてる感じ。
メリー:そうそうそう。
アダマ:全てそうなんですよ五次元以上は。
メリー:いやぁ~凄い。
アダマ:自然ですよね。
メリー:嬉しいですね。
アダマ:ほんとそうなんですよ。
三次元では考えられないです。
メリー:ええ。
アダマ:この意識をいかに変えるかですよね。
メリー:そうですね。
アダマ:ええ、でもほんとに難しいことだと思います。
メリー:へぇ~。
アダマ:ほんとに難しいと思います、意識を変えたり解ったりするのは。
ですから、思い出そうとして頂きたいですよね。
メリー:ああ、ああ。
アダマ:今までの事は一旦忘れて思い出して行こうとする。
そう言った方が分かりやすいと思います。
メリー:ああ、そうですね。
アダマ:ええ。
ほんとの方向をメリーが自然と感じて下さってるので、皆さんもそうなって頂けたら幸せですね。
メリー:ああ、幸せですね。
アダマ:ほんとに共存してるって言うことですよね。
メリー:そう。
アダマ:実感でね、捉えていただける様にと思いますね。
メリー:ええ。
アダマ:自然なんですから、肉体関係ないんですよ。
メリー:ええ。
アダマ:まだね、生きてるんですけどもちろん。
意識として、肉体はほんとに入れ物なんですから、魂それ自体が自分だと言うことを気付かれないと、もう。
メリー:ええ。
アダマ:気付いて頂きたい。
メリー:ええ。
アダマ:感じて頂きたい。
そうすれば自然とメリーの様に感じて頂けるし、交流出来る様になりますよね。
メリー:あの、瞑想しなくて自然な感じでその様に見えたんですよ。
アダマ:その様になります。
メリー:そうなんですよ。
幸せです。
アダマ:ありがとうございます。
メリー:ほんとにありがとうございます。
アダマ:感謝です。
メリー:凄いですね。
アダマ:ええ。
メリー:融合なんですね、ホントに。
アダマ:そうですね、融合です。はい!
ほんとに融合ですね。
メリー:ええ。
アダマ:もう、一つなんですよ。
メリー:そうなんですね。
アダマ:ええ。
愛の元で一つなんです。
メリー:ええ。
アダマ:愛なんですよ、全てが。
愛で出来てます。
メリー:ええ。
アダマ:一つなんですよね。
どう表現しましょう。
メリー:ハハハハハハハハハハ!
アダマ:ハハハハハハハハハハ!
こう言う感じの世界ですからね。
それぞれ皆さん感じて頂かないと。
メリー:ハハハハハハハハハハ!
アダマ:ですねメリー。
でも、メリーがほんとに分かりやすく噛み砕いて伝えて頂いているので。
メリー:ああそうですか?
アダマ:はい、イメージしやすいと思うんですよ。
メリー:ああ、ああ。
アダマ:すごく感謝なんです。
メリー:あらまぁ、嬉しいです。
アダマ:感謝してます。
そしてそれが皆さんだけに留まらず、それを知ろうとする事によって伝播していきますからどんどんそう言ったいい波動を自然と伝播していく様になります。
メリー:へぇ~!へぇ~!
凄いですね。
光の世界は、愛の世界は魔法です。ほんとに。
アダマ:そうですね。(1:44:52/1:59:43)
(その10)へつづく
(その10)は現在準備中です。
九回目交信を最初から読まれる方はこちらでご覧いただけます。
👉(九回目交信その1)