五次元移行の約束の虹
はじめに
妻（仮称:メリー）とレムリアのアダマ様との会話を2019年の秋からボイスメモにて収録する様になり、それを文字起こしして記事にしています。
今まで五回に渡る会話を「自分流。あなた流。アシュタール流。そしてアダマ」に掲載して来ましたが、一回の会話時間が長いので、六回目以降は小分けしてこちらのブログに掲載しています。
様々なSNSで高次元からのメッセージが取り上げられていますが、当ブログの様に会話形式で交信がなされているものは珍しいんじゃないでしょか？（私の知る限りでは）
その点が、当ブログの一番の見どころかなと思います。
記事に時々出て来ますファミリーとは、メリーの話によりますと、アダマ様と共に居られる光の存在で、サナンダ様、アシュタール様を始めとした錚々たる方々のようです。
またミーシャとは、メリー自身の宇宙のコードネームだそうです。
それでは引き続き（八回目交信その10）をお楽しみ下さい
「七回目交信」を読まれる方はこちらでご覧いただけます。
👉この荒波の中にメリーを送るのはとても心の痛むものがありました（七回目交信その1）
☆今回の「八回目交信」記事ですが、実際は八十四回目の交信記事となります。
今のこの時にお伝えしたい内容が語られておりますので、急遽順番を替えさせていただきました。
結構なジャンプとなりますが、後ほど追って順番通り掲載させて頂きますのでご理解の程よろしくお願いいたします。
レムリアは永遠に本当の意味で自由なところです（八回目交信その10）
（1:36:29/1:59:23）より
アダマ：楽しいでしょうねメリー。
メリーの様になればいいです。
メリー：ハハハハハハハハ！
アダマ：そこに行くまでにメリー少しの期間練習したりいろいろされましたから。
メリー：そうです。
アダマ：それは各自、ちょっと練習していただければ直ぐなれますからね。
メリー：そうですよ。ほんとに。
アダマ：その人なりの意識で自由に出来ますから。
メリー：ええ。
アダマ：それぞれ個性ですから。
その方の世界に行ける様になってますから、早く見つけた者勝ちです。
メリー：そうですね。
アダマ：見つけることですよね。
メリー：そうですね。それと先ず求めることですね。
私は貪欲に求めましたから、
私は求めて求めて調べて調べて、それで実践してって感じで、やっぱり強烈に求めたかなと思うんですね、自分の中で。
アダマ：凄く貪欲でしたね。
メリー：貪欲でしたね。
アダマ：ええ。
メリー：もう本当に。
アダマ：知っておられたので、早くレムリアに帰りたいと願われた。
メリー：そうそう。
アダマ：求めざるを得なかったんですよね。
メリー：そうです。ほんとに。
アダマ：そこですよね。ほんとにね。
メリー：努力は要らないといっても私は相当努力しましたよ。
アダマ：そう言う意味の努力は要りますよね。
メリー：そう言う意味での努力です。
アダマ：楽しい努力ですよね。
メリー：そうです。
帰るために一生懸命でしたねとにかく。
それこそ寝ても冷めてもですよ。
それも一点集中ですよ。
とにかく私、一点集中型で、もうそれをとにかくいろいろと研究しながら、もう何がなんでもという感じで。
ハハハハハハ！
アダマ：ですから根源に辿り着くわけです。
メリー：そうですね。
アダマ：そうなんです。
根源に辿り着くわけなんです。
メリー：ええ。
アダマ：本当にそこですよね。
ですから根源にたどり着けばあとは簡単ですよね。
メリー：ええそうです。
アダマ：ただただ根源があること自体をわからない人たち多いですまだ。
メリー：そうですね。
アダマ：ですからこういう状況ですけど、根源を知ってるならばそこにたどり着きたいだけでいいんです。
メリー：ええ。
アダマ：そこにはやはりメリーの様に貪欲に、たどり着きたいという必死な思い、それは必要ですよね。
メリー：そうそう。
抜け出すために必死でした。
アダマ：そうですね、そうなんですよ。
流されないためにですよ。流されないために必死で求めて行くということですよね。
メリー：そう。
アダマ：そうすれば皆さんねぇ、しやすいと思います。
メリー：ねえ～！
アダマ：本当にもう楽しいことなんで、本来の自分を取り戻すことができるんでやっていただきたいですね。
メリー：そうですね、ほんとに。
アダマ：今ですよ、今やっておかないと。
メリー：ほんとです。
アダマ：今やっといた方がいいですね。
メリー：エネルギーの恩恵をいただきながらやるのがコツかなと思いますね。
アダマ：そうですね。
しやすいですよ昔に比べれば。
メリー：ええ。
アダマ：エネルギーが違うんで。
今やっといた方がいいですよね。
メリー：そうですよね。
瞑想でレムリアに行き、ファミリーの皆様やメンバーの方と一緒になって宇宙船を造り、ほかの星の兄弟のところに遊びに行くのですが、本当に常夏のハワイのような星で、自由に遊んでいいですよって言われて、みんなで自由に遊んでねぇ、ほんとに心地よ～く幸せ～に遊んでいたんですよ。
もう、とにかくいろんな星に遊びに行くんですよ、皆んなと。
宇宙船を造って！
ハハハハハハハハハハ！
アダマ：ハハハハハハ！
無料ですね。（1:41:50/1:59:23）
メリー：ええ無料です。
アダマ：酔わなくていいですよね。
メリー：そうそう。
アダマ：いいですよね。
メリー：そう。
あとはもう一人で、光でいろんな星に行って遊んできたりとかやってますね、私。
アダマ：パスポートいらないですよね。
メリー：ですよ。ほんとにフリーエネルギーですよ。
アダマ：いいですね。
メリー：ほんとに、ハハハハハハハハ！
アダマ：ハハハハハハハハ！
いいですよね。
メリー：ほんとうに自由に、たくさんの新しいファミリーの皆様がもうドッと来られて、もうどんどんどんどん、新生地球にたくさんたくさん移動して来られてるんですよ。
アダマ：ええ。
メリー：もうすごいですよ。
アダマ：嬉しいですね。
メリー：えー、嬉しいです。
アダマ：うれしいですよね。みな仲間ですよね。
メリー：ええ、そうなんですよ。
アダマ：みんな兄弟という感じですよね。
メリー：ほんとにそうなんですよ。
でもこられた皆様をご案内したりとかいろんなやり方を教えて差し上げたりとか、それがまた楽しいんですよ。
アダマ：あー素晴らしいですねメリー。
メリー：ハハハハハハハハ！
アダマ：ハハハハハハハハ！
うれしいですねメリー。
メリー：ハハハハハハハハ！
アダマ：ハハハハハハハハ！
メリー：楽しむことが無限にあるので、本当にもう、はじき飛ぶかのように、あっちこっち行きながらってアダマ様が仰った通りはじき飛んでます本当に。
アダマ：ハハハハハハ！
大好きなことですからねメリーの。
メリー：めちゃくちゃ楽しんでます。
アダマ：楽しいですよね。本当にいいですよね。尽きないですよね。
メリー：尽きないですね。
アダマ：ほんとに皆さんこれを味わっていただきたいですね。
メリー：味わっていただきたいです。
アダマ：本来の姿なんですからそれが。
自由なんです自由なんです。
メリー：自由なんですよほんとに。
アダマ：三次元の方にこの自由といってもなかなかわからないでしょうね。
メリー：ハハハハハハ！
アダマ：ハハハハハハ！
本当の意味での自由。
メリー：期限のない永遠の自由ですからね。
アダマ：時間も関係ないですから。
メリー：関係ないですよね。
アダマ：食べたいときに食べて、寝たいときに寝て。
メリー：ハハハハハハ！
アダマ：行きたければ行って、行きたくなければ行かないでいいです。
自由なんです。自由。
メリー：ハハハハハハ！
アダマ：人と争うこともなく。
メリー：ええ。
アダマ：変な思いを持つことも要らない。
メリー：そうです。
アダマ：人にどう思われ様、こう思われ様はない。
メリー：一切ない。
アダマ：ないですよ、ないですよ。
メリー：そういうふうな意味では楽ですね。
アダマ：三次元は大変ですよね。なんなんでしょうねぇメリー?
メリー：ハハハハハハハハ！
アダマ：ハハハハハハハハ！
要らないものをいっぱい付けてしまいましたね。
捨てて行きましょう。
はぎ取って行きましょう。
要らないですからね。
メリー：ハハハハハハハハ！
アダマ：本当に要らない事わかりますよね。
メリー：本当ですよね。
アダマ：ええ、要らないですね。（1:46:03/1:59:23）
（その11）へつづく
（その11）は現在準備中です。
「八回目交信」を最初から読まれる方はこちらでご覧頂けます。
👉この現実にいた世界は、行ってきた世界からすると幻だった（八回目交信その1）