乗ってみたかったんじゃ。 | 徒然猫~にゃんずとの気ままな日常~

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背中に隠れミッキー♪我が家のアイドル小鉄。
ちょっと抜けてる自称アイドル!アムロ。
賢くてデキル黒猫零。
イタズラ娘なツンデレ三毛柊。
天真爛漫末っ子全開!食いしん坊こむぎ。
おっさん全開!新入りキートン。
そんな個性豊かな6にゃんと音楽バカの日常。

さて。テっちゃんも今日はよく寝ていて

さっきはおやつも食べました(*´・ω・`)

ママを見ると「お薬」「病院」と思っちゃうので

少しそっとしておくことにしているのですが(`・ω・´)

気になっちゃってあせる

そんな少しゆったりする午後。

ママはちょっと自分の病院へ行って病院

戻ってきたら家

あれはてなマークキートンがいません。

おかしいなぁにゃんこと思って

呼んでいるとドコかから

「おかみさ~~んにゃんこおかみさぁ~~んにゃんこ

と。キートンの声がにゃんこ

キョロキョロすると・・・・

何と。冷蔵庫の上にキートンがにゃんこ





我が家の冷蔵庫は結構背も高く

一度キッチンの換気扇に登ってからでないと

あがれないのです。ココは

零ちゃんジジと柊嬢三毛猫しか

登らない場所で大柄なキートンには

ちょっと厳しいのでは・・・

ともあれ登っちゃったものは仕方がないのでにゃんこ

降りられるかしばらく様子を見ていたのですが

「おかみさんにゃんこ降りられんのじゃよ」

と困り顔にゃんこ





仕方がないので椅子に乗ったおかみさんが

ダッコで降ろしました。

なんであんなトコロ登ったのさ~

「乗ってみたかったんじゃよにゃんこ





ケガがなくて良かったにゃんこ


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