It never rains but pours. 良い意味で | 翻訳で食べていく方法★プロの翻訳者養成所

It never rains but pours. 良い意味で

昨日まで

誰も連絡してこなくて

珍しく、

新規の仕事が入ってこないなぁ

数日思っていたら、

今日は朝からどんどん入ってくる

 

折角、連休にいろいろと予定を入れたのに・・・

 

そういうとき

こんなことわざが思い起こされる

 

It never rains but pours.

 

英語の授業で習った人も多いのではないかと思うけど

要するに

「泣きっ面に蜂」

ということ

 

良くないことは

束になって次々とやってくる

という意味だけれど

良い時にも使う場合もあるみたい

 

でも、悪いこと定義している辞書がほとんど

 

慣用的に良い場面でも使われる

ということだろうか

 

いずれにしても

今日の私の仕事の状況としては

次々と断らなければならないので

困った状況ではあるけれど

ビジネスとしては

嬉しい悲鳴

といったところだろうか・・・

 

今日は、東京も雨が降っているけれど

先日のゲリラ豪雨とは異なり

シトシトと長い雨になりそう

 

雨は嫌いじゃないけど

出かけるのは嫌だなぁ

 

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