昨日のブログにも書きましたが
不動産詐欺にあいました‥
やっと心も落ちつき
今後、同じ被害が起こらないように
こちらのブログに書き留めておこうと思います。
今回、引っかかってしまったのが
原野商法の二次被害
原野商法とは
1原野商法の二次被害の状況は？二次被害トラブルの相談件数が急増、被害額は高額化。
「原野商法」は、値上がりの見込みがほとんどないような山林や原野について、実際には建設計画等はないにもかかわらず「開発計画がある」「もうすぐ道路ができる」などとうその説明をしたり、「将来確実に値上がりする」などと問題勧誘を行ったりして販売をする商法です。1970年代から1980年代にかけて被害が多発しました。
不動産投資の一種ですね。
主人の祖父が５０年くらい前に
譲り受けた山が隣の県にありました。
固定資産税はなく、
ほぼ価値のない山さん、、、、
今はお義母さんの名義となっています。
このまま何もしないでいると
高齢のお義母さんが亡くなると
うちの主人。
のちに今6年生の娘の肩に乗っかってきます
ただ今まではお金が
特にかかる事も無くそのまま放置。
春分の日が過ぎたころ
お義母さんの元に
関西方面の不動産屋から電話が！
山を購入したい企業様がいる。
坪10000円で考えて欲しいと
こんな美味しい話しあります？
しかし、詐欺かもしれないと
とりあえず、ホームページを見る。
立派なホームページ。
信じられそう？
ここで、
電話番号も調べればよかったのだけど
HPで口コミを調べてみたけど
新しい会社だったのでHITしなかった。
とりあえず、
会って話しを聞く事になりました。
この時、本当に電話番号を
調べていたら‥と後から思う
3月末
関西圏から感じの良い
営業さんがわざわざ愛知まで来ました。
続く‥
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