本当のゲームレビュー -4ページ目

喜びの声(24)

喜びの声(24)
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ボクの通っている幼稚園では、先生が本当のゲームレビューが大好きです。ボクたちもみんな本当のゲームレビューが大好きです。みんな毎日楽しいです。園長先生も本当のゲームレビューすごいって言っています。バスの運転手も本当のゲームレビュー最高って言っています。ただ、ボクの友達に本当のゲームレビューをバカにした人がいたのですが、その友達は園長先生に叱られていました。5時間以上も叱られて泣いていました。その友達は自業自得だと思います。みんな、それだけ本当のゲームレビューが大好きなんだと思います。ボクは先生に叱られたくないので、本当のゲームレビューがすごく大好きです。園長先生、ありがとうございます。
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(北海道 S.Sさん 5歳)

喜びの声(23)

喜びの声(23)
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バグウェル様、お初にお目にかかります。いっそのこと、バグウェル様が世界の代表になってよいと思います。これだけ素晴らしいブログを書かれるバグウェル様は、日本のみならず、世界の代表と言ってよいと思います。それだけ本当のゲームレビュー様とバグウェル様は素晴らしいと思います。これはまだ誰にも言っていないのですが、バグウェル様は将来的に、世界の代表になれると思います。本当のゲームレビュー様の素晴らしさを、世界中の人々にお伝えになってよいと思います。これだけ素晴らしいブログを読める私は本当に幸せ者です。これからも本当のゲームレビュー様をありがたく読ませていただきます。
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(神奈川県 J.Tさん 33歳)

喜びの声(22)

喜びの声(22)
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私は犬を飼っているのですが、本当のゲームレビューだけは犬も一緒に見ます。私がパソコンをつけたときはまだ犬は寄って来ないのですが、本当のゲームレビューを開くと、犬がモニタに寄ってきて一緒にブログを読むのです。本当のゲームレビューを読んでいるときの犬の表情は、もの凄く嬉しそうなのです。途中で私が他のサイトを見ると、犬は大声で吠えます。本当のゲームレビューを見ると、犬は吠えるのをやめ、嬉しそうにしっぽを振るのです。これはウチの犬だけではないと思います。人間だけでなく犬にまで喜ばれる本当のゲームレビュー、やっぱりすごいと思います。
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(岐阜県 A.Uさん 38歳)

喜びの声(21)

本格的な更新再開までもうしばらくかかりそうなので、溜まっていた「喜びの声」を10回連続で公開決定。

喜びの声(21)
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私はTVゲームをゴミだと思っていました。ゲームはゴミ。そんな私はある日、本当のゲームレビューに出会いました。本当のゲームレビューでは、ゴミのことを最高だと書かれていました。それは絶対におかしい。常軌を逸している。なんでゴミが最高なんだ。私はバグウェルさんを許せませんでした。しかし、騙されたと思って、ゴミで遊んでみたのです。そしたらなんと、バグウェルさんの言うとおり、ゲームは最高だったのです。ゴミだと思っていたゲームが、信じられないほどに最高だったのです。この日から、私の人生は180度変わりました。楽しすぎる毎日が始まったのです。バグウェルさん、本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。
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(東京都 M.Yさん 20歳)

1日を25時間にする機械を発明すればいい

そろそろ1日を25時間にする必要が出てきたように思えるな。ゲーム業界が協力して、1日を25時間にする機械を発明すればいいということ。後はボタンを押すだけ。1日が24時間だからいいゲームも売れないという説もいよいよ有力になってきた。面白いゲームももちろん必要だが、時間も必要だもんな。1日が1時間増えれば、ゲームファンならその時間を純粋なゲームに使いそうなもんだ。月に30時間ゲームだけの時間がもらえるという事実に納得。そこらのRPGでさえ1~2本クリアできる。特にファミコン・スーファミ時代にゲームに夢中になった人達は、1日が25時間になっただけで月に更に数本のゲームを買ってもおかしくないだろう。

1番問題なのは、1日が25時間になっても、増えた1時間をゲームに使われない可能性があるということ。その1時間を睡眠時間に使われるならまだしも、他の娯楽に使われたらゲーム業界はどうしようもない。結局、ゲームという娯楽がどれだけ多くの人に納得されるかだもんな。根本的に1分1秒でも遊んでいたいゲームが発売されることも重要。
となると、やっぱり行き着く先はニンテンドー3DS。発売前から既にここまで最高の携帯ゲーム機、ニンテンドー3DS。よし、久々にゲームをやろう、やっぱりゲームは最高だ、そんなゲーム業界活性化も見えてきた。ニンテンドー3DSが予定通り最高であれば、例え1日が23時間になろうとも、全員がひたすらゲームに夢中になりそうなもんだ。


1本の名作よりも、1人の催眠術師

この先もゲームという娯楽をひたすら楽しんでいきたいゲームファンに朗報。今後もゲームを徹底的に楽しんでいくための最大の近道は、1本の名作を探すことではなく、1人の催眠術師を見つけることだった。どんなゲームでも楽しくなる催眠術を催眠術師にかけてもらえば、どんなゲームでも名作になる。この圧倒的な事実にいよいよ感服。名作ゲームが出るのを待つ時代は終わった。何年先になるかわからない人気ゲームの続編を待つ時代も終わった。1人の催眠術師の力で全て解決。普通のゲームでいい。評判の悪いゲームだって構わない。決定的な催眠術の力に納得。

実際のところ「このゲーム、催眠術さえあれば最高のゲームなのに」と思うことが多いのも事実。名作ではないが、ある程度楽しめそうなゲーム。ユーザーが欠点ばかり挙げているせいで、知らぬ間に駄作になっているゲーム。そんなゲームにこそ催眠術。ただし、アクションゲームに対し「これはよくできたRPGだ」「これは楽しい麻雀ゲームだ」という催眠術はなし。そういうことも可能ではあると思うが、根本的な間違いはよくない。ゲーム1本1本に対し「これは最高のゲームだ」「このゲームは面白すぎる」という催眠術をかけてもらうだけ。結果、ゲームという娯楽が今後も多くのユーザーに支持される展開。1本の名作よりも、1人の催眠術師。この新たな定説を、全てのゲームファンに伝えたい。


ワンピースギガントバトルに期待できる理由

9月9日発売予定のDSソフト「ワンピース ギガントバトル!」。ゲーム画面を見る限り、これは期待できるな。いよいよ期待できる。まずは、2Dだという点を格段に評価したい。黄猿もマゼランもミホークもクロコダイルもみんな2Dドット絵。よくやった。2Dアクション最高説を圧倒的に実感。深く考えずに直感的に楽しめるのが1番だもんな。そして、相当豪華な登場キャラ達も必見。家族まがいの茶番劇で海にのさばった白ひげを筆頭に、銀メダリスト達も多数参戦。さすがに悪政王アバロ・ピサロや大酒のバスコ・ショットは使えないだろうが、それでも十分過ぎるほどオールスター。すごい。

実際のところ、ゲームバランスなんてのは悪くてもいいんだよな。キャラゲーの場合、楽しければ何でもあり。例えば、ウソップと黄猿が互角に戦っていたら変だもんな。ウソップは弱くていいし、黄猿は強すぎていい。赤犬とエースに完全な上下関係を作ったって構わない。むしろ納得の展開だ。
かつては年に4本以上発売されていたワンピースのゲームも、今では年に1本ペース。さすがに年4本は出しすぎだもんな。1本1本を大事するぞという意気込みも確認できた。原作が圧倒的に最高なこの状況で、1番歓迎できる2Dアクションでの登場。最高以外あり得ない。この際言ってしまうと、原作のファンは全員購入でいいと思うぞ。


びっくり熱血新記録を急いで配信して欲しい

古くからのファンが無条件で最高になれる、ファミコンのくにおくんシリーズ。これまでバーチャルコンソールで続々と配信されてきたのだが、次に出るはずの「びっくり熱血新記録」の配信が遅れていることが気になるな。

■配信済み
2007年10月23日 ダウンタウン熱血物語
2007年12月04日 ダウンタウン熱血行進曲
2008年03月18日 熱血硬派くにおくん
2008年06月17日 ドッジボール部
2008年10月07日 ドッジボール部サッカー編
2009年05月12日 ダウンダウンSP くにおくんの時代劇
2009年08月18日 いけいけ熱血ホッケー部

■未配信
20?年?月?日 びっくり熱血新記録
20?年?月?日 熱血格闘伝説
20?年?月?日 熱血サッカーリーグ
20?年?月?日 熱血すとりーとバスケット

1年間配信なし。さすがに遅れ気味だろう。あと4本。あとたった4本配信するだけで、くにおくんシリーズの圧倒的な面白さを5500円で味わうことができる。11本を画面に並べ、圧倒的な達成感を味わうこともできる。11本中7本で止まっているという事実がしっくりこないもんな。このまま配信なしだけはやめてもらいたい。残る4本を確実に配信してもらいたい。くにおくんファンの意気込みを再確認。

欲を出すと、手っ取り早くこの11本配信して、スーファミのくにおくんシリーズも配信して欲しいもんだ。特にすごいのは「初代熱血硬派くにおくん」。あれだけの傑作を配信するだけで、あらゆるゲームファンが最高になれる。


ゲームはゲーム機で遊んでこそゲーム

最近は携帯ゲームサイトが勢いを増しているようだが、どうなんだろうな。テトリスやぷよぷよ、くにおくんや冒険島などをCMでよく見かけるが、個人的に未だに携帯でゲームをやろうとは思わないんだよな。やっぱりゲームはゲーム機で遊んでこそゲーム。例えば、たこ焼き機でカレーを作ることはしないし、炊飯器でパンを作ることだってしないもんな。たこ焼き機はたこ焼きを作るためのもの、炊飯器はご飯を炊くためのもの。もし炊飯器でパンを作れたとしても、それはニセモノ。ゲームもそう。ゲームをするためのゲーム機。ゲームをするなら携帯などではなくやっぱりゲーム機だ、この当たり前のようで浸透していない事実に気付くことができたかどうか。

ただ、ドラクエ3のように、最近のゲーム機では簡単に遊べないソフトがあるのも事実。1番新しいものでさえ、2000年に発売されたゲームボーイカラー版だもんな。10年前。ここで「携帯でドラクエ3が遊べるぞ」なんて言われたら否定できないのもわかる。携帯版のドラクエ3は、画面を見る限り面白そうなもんだ。そんなドラクエ3も、結局はゲーム機で遊んでこそ本物のドラクエ3なんだと思うな。となると、最終的にゲームファンが期待することは、やっぱりニンテンドー3DS。発売前から最高の携帯ゲーム機、3DS。歴史的名作のドラクエ1・2・3が何らかの形で遊べれば、もう言うことなしだろう。納得の展開。3DSは最高だ、この揺るがない事実を毎日実感することすら想像できてきた。


メタルマックスの名曲にいよいよ大満足

いいぞ。ようやく届いた「メタルマックス3 Limited Edition」。早速「3」をプレイするかと思いきや、そこはゲームファン。まずはサウンドトラックを心から堪能中。ファミコン版「メタルマックス」の数々の名曲を堪能。名曲。3和音の名曲。さすがに納得の連続だったな。忘れかけていたメタルマックスの世界観も頭に蘇ってきた。ゲーム音楽は3和音でも最高なんだと再び実感できた。特に賞金首戦の曲は、当時はもう最高すぎてどうしようもなかったな。もちろん今でも最高だが、ここまで名曲だと圧巻だろう。

1991年。メタルマックスが発売された頃のファミコンRPGは、どれもが最高だったわけだもんな。1991年は、4月に「ラグランジュポイント」、とうとう5月に「メタルマックス」、6月にまさかの「すごろクエスト」。これはすごい。7月にスーファミで「FF4」が発売されようが、ファミコンはファミコンでいつまでも最高なんだぞ、ファミコンだって最高なんだぞ、そう思えたほど。「ラグランジュポイント」も、音楽の良さと中ボスのオレギだけは徹底的に覚えているもんな。サントラのプレミアっぷりにも驚愕。ゲーム本来の面白さ、根本的にゲームが最高だという事実を再確認。早くも大満足だ。